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【WIRELESS JAPAN 2003】
正面に3G端末を並べ、ボーダフォン色を強めるJ-フォンブース

 10月にブランド名を「ボーダフォン」へ変更するための準備が着々と進むJ-フォン。ブースの通路沿いでは3G端末が全面に押し出され、内側ではJ-SH53やビジネス向けサービスなどが展示されていた。


Vodafone Global Standard(VGS)端末がズラリと並べられていた 日本でも発売が予定されている「Nokia 6650」。残念ながら実機の体験はできず、展示のみの出品だった

 同ブースでは、3G端末「V-SA701」や「V-N701」を利用したテレビ電話のデモンストレーションに多くのスタッフを割いており、テレビ電話を体験しに来場するユーザーに備えていた。

 「V-SA701」は、W-CDMA方式に対応する折りたたみタイプの三洋電機製端末。11万画素のCCDカメラが背面とメインディスプレイ下部の2カ所に搭載され、テレビ電話サービスも利用できる。一方の「V-N701」は、背面とメインディスプレイ上部にテレビ電話用の10万画素のCMOSカメラを装備したNEC製の折りたたみタイプの3G/GSMデュアルモード端末(GSM900/GSM1800)。ブースに用意されていた端末には、テレビ電話用にマイクの付いたイヤホンが装着されていた。

 スタッフが手順を逐次説明してくれるため、特に戸惑うことなくテレビ電話が体験できる。スタッフによれば、「ディスプレイに向かって話すという行為になれていないユーザーが多く、最初は戸惑うようだ」という。


スタッフの持つ端末とテレビ電話ができる ブース内でテレビ電話をこんな感じで体験できる

メガピクセル端末「J-SH53」も展示

 ブースの内側では、シャープ製PDC端末「J-SH53」も展示されていた。こちらは通路沿いの雰囲気と比較すると落ち着いた印象で、専用のJavaアプリなどを展示・デモンストレーションしていた。

 会場のスタッフは、「J-SH53に搭載された100万画素のカメラを体験して、高精細な画像に驚く来場者もいる」とし、普及への期待感を語った。


ビジネス向けサービスを紹介

オープンコンテンツ情報料課金サービス
 このほか、J-フォンの「オープンコンテンツ情報料課金サービス」に対応したサイトをExcelで作成でできるツール「Kaseema(カッシーマ)」のデモンストレーションが行なわれていた。

 「Kaseema」は、タイトーの提供する携帯電話向けサイト自動生成サービス。iモード・J-スカイ・EZwebに対応したサイトをExcelから作成できる。手順としては、あらかじめ定められた書式で、必要な情報を項目ごとにExcelのセルに入力。作成したExcelファイルをタイトーのサーバーにアップロードすると、自動的に携帯電話向けサイトが生成される。

 また、「オープンコンテンツ情報料課金サービス」に対応したサイトも同様に作成することができるという。価格は月額12万円〜。


「Kaseema」概要 デモでのExcel画面


URL
  J-フォン
  http://www.j-phone.com/
  WIRELESS JAPAN 2003
  http://www.ric.co.jp/expo/wj2003/


(鷹木 創)
2003/07/17 19:28

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