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【東京ゲームショウ2005】
ドコモブースに最新のiアプリゲームが集結

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、幕張メッセにて「東京ゲームショウ2005」を開催している。会期は16日〜18日で、16日はビジネスデイとして関係者に公開された。本稿では携帯電話関連の展示を中心にレポートする。

 昨年に引き続き、NTTドコモが大きなブースを構え、大々的に携帯電話のゲームを展示している。ブースはさまざまなコンテンツプロバイダのコーナーが集まる形となり、iアプリのゲームはNTTドコモのブースに集結している印象だ。各ゲームメーカーのブースでも携帯電話関連の展示は行なわれているが、14日に発表された秋冬に配信予定のタイトルの数々が一同に見られるという意味では、ドコモブースが便利といえるだろう。

 この秋冬配信予定のタイトルには、コナミの「ウイニングイレブン モバイル」をはじめ、エンターブレインの「ダービースタリオン」、コーエーの「Mobile 真・三國無双」など、家庭用でも人気のタイトルがラインナップされ、このうち26タイトルは会場に展示されている。

 また、ブース内の各コンテンツプロバイダで配布されている缶バッジを集めると、レアグッズの詰まったクレーンゲームに挑戦できるというイベントも実施されている。会場では、缶バッジの台紙を手にドコモブースの中をまわる人の姿が多く見られた。


NTTドコモのブース 缶バッジを集めるイベントも実施

 セガのコーナーでは、「P701iD」にプリインストールされる予定の「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が展示されており、全6ステージを移植したという、ハイスピードアクションゲームをデモプレイで触れられる。


セガのコーナー P701iDでデモが行なわれた「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。年内配信予定

 ドワンゴのイロメロゲームズのコーナーに展示されている「風来のシレン WANA」は、これまでの武器を収集する要素を廃し、落ちている罠を仕掛けてダンジョンを進んでいくという新たな要素が追加されたタイトル。また、初めて展示するという、カードボードゲームとして評価の高い「カルドセプト」のモバイル版もプレイ可能な状態で展示されている。


イロメロゲームズのコーナー 新作は武器に頼らず罠で切り抜ける。今秋配信予定

 コーエーのコーナーでは、家庭用でも人気のアクションゲーム「三國無双」のモバイル版をスクリーンショットで展示している。モバイル版「太閤立志伝」はデモプレイも可能。


コーエーの「Mobile 真・三國無双」 今冬に配信を予定する 「Mobile 太閤立志伝」は今冬配信予定

 ハドソンのコーナーには3Dレースゲーム「ボンバーマンカート3D」や「桃太郎電鉄JAPAN」、ロボットアクション「Real3D ROBO BATTLE(仮)」がプレイ可能な状態で展示されている。


「ボンバーマンカート3D」は10月配信予定 「桃太郎電鉄JAPAN」は11月に配信を予定する カスタマイズしたロボットで対戦する「Real3D ROBO BATTLE(仮)」。10月上旬配信予定

 スクウェア・エニックスのコーナーでは、家庭用ゲームとも連動する「コード・エイジ ブロウルズ」を展示。3DオンラインRPGとなる同作を体験プレイできる。また、同社のブースでも携帯コーナーが用意され、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーといった看板タイトルの携帯版がプレイできる。


スクエニのコーナーは「コード・エイジ」を大きく展示 「コード・エイジ ブロウルズ」は12月配信予定で、βテスターの予約を受付中 こちらはスクエニブースの携帯電話コーナー

 ナムコのコーナーでプレイできる「テイルズ オブ ジ アビス ミュウの大冒険」は、PS2用の「テイルズ オブ ジ アビス」と連動したタイトル。ミュウの大冒険で獲得したアイテムはPS2版に持ち込むことができる。


「ミュウの大冒険」はPS2版ソフトと連動 12月15日の配信を予定

 カプコンのコーナーでは、オンラインRPG「モンスターハンター」のiアプリ版をデモ展示している。骨太なアクション要素とファンタジー色を抑えた世界観が魅力の同作だが、携帯版でも3D表示を実現し、序盤の敵「ランポス」2匹を相手に戦うことができた。


カプコンのコーナーは「モンスターハンター」 3Dアクションゲームとして移植。今冬配信予定 どの程度までアクション要素が再現されるのか、ファンには気になるところ

 フロム・ソフトウェアのコーナーに展示されているのは、ロボットアクション「アーマード・コア」シリーズのモバイル版最新作「アーマード・コア::モバイルオンライン」。実際の攻撃アクションはオートとなるが、敵をロックオンするまでの動作を体験できる。


フロム・ソフトウェアは「アーマード・コア」を展示 レーダー内に敵を捉えればロックオン開始 戦闘シーンは自動で進む。10月上旬配信予定

 タイトーのコーナーでは、アクションRPG「イース MASK OF THE SUN」のモバイル版が披露されている。PS2向けに5月に発売されたばかりのタイトルで、丁寧にストーリーが語られ始める冒頭のオープンニングをプレイできる。タイトーは同社のブースでも携帯版のイースシリーズを展示している。また、「電車でGO!」シリーズの携帯オリジナル版として、「函館本線雪景色編」もプレイできる。FOMAのみを対応とすることで雪が舞い落ちる空模様も再現している。


年内配信予定の「イース MASK OF THE SUN」 序盤をプレイできる 「電車でGO!」の「函館本線雪景色編」は携帯オリジナルの路線。年内配信予定

 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEJ)のコーナーでは、RPG「アークザラッド」の携帯版が見られる。オートデモのみの展示となっていたが、美麗なグラフィックの一端を垣間見ることができる。また、「ピポサル アカデミ〜ア バナナにかける橋」のiアプリは、デモプレイができる状態で展示されている。


SCEJの「アークザラッド」。今冬配信予定 オートデモだが美麗なグラフィックを確認できる 「ピポサル アカデミ〜ア」は15日に配信が開始された

 エンターブレインのコーナーでは、競走馬育成シミュレーション「ダービースタリオン」のiアプリ版が参考出品されている。なめらかに動くレースシーンなどを見ることができ、ゲームバランスなどにも期待がかかるところだ。


「ダービースタリオン」のiアプリ版。現時点ではまだ配信時期が未定 「ダビスタ」の愛称で親しまれる同作。絶妙なゲームバランスの再現もファンには気になるところだろう レースの模様もなめらかに表示していた

 ジー・モードは、ドコモブースのコーナーでアクションサッカーゲーム「サッカー 〜レインボーストライカー〜」のデモ展示を実施しているほか、ドコモダケのゲームもポップで告知。また同社はブースも出展し、さまざまなタイトルをデモ展示している。


ドコモの人気キャラ「ドコモダケ」のゲームを告知。10月上旬配信予定 サッカーゲーム「サッカー 〜レインボーストライカー〜」は11月下旬配信予定 こちらは同社のブースの模様。配信中のさまざまなタイトルに触れられる


URL
  NTTドコモ 秋冬配信予定タイトル(PDF形式)
  http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/page/news_release20050914b.pdf
  セガ
  http://sega.jp/
  ドワンゴ
  http://dwango.jp/
  コーエー
  http://www.gamecity.ne.jp/
  ハドソン
  http://www.hudson.co.jp/
  スクウェア・エニックス
  http://www.square-enix.com/
  ナムコ
  http://www.namco.co.jp/
  カプコン
  http://www.capcom.co.jp/
  フロム・ソフトウェア
  http://www.fromsoftware.jp/
  タイトー
  http://www.taito.co.jp/
  ソニー・コンピュータエンタテインメント
  http://www.playstation.jp/
  エンターブレイン
  http://www.enterbrain.co.jp/
  ジー・モード
  http://www.g-mode.co.jp/


(太田 亮三)
2005/09/16 18:15

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