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【CEATEC JAPAN 2005】
日立ブース、燃料電池内蔵携帯を展示

日立ブース
 日立製作所のブースでは、KDDIと共同開発中の燃料電池搭載携帯電話(試作機)を展示していた。

 AV関連機器で盛況を博していた同ブースだが、燃料電池も来場者の注目を集めていた。日立のブースでは、KDDIのブースより技術的な面から燃料電池を紹介。同じくKDDIと燃料電池の共同開発を行なう東芝では、燃料電池にメタノールを採用しているが、日立ではメタノールに水を混ぜたメタノール水溶液を採用している。なお、メタノールを燃料とする場合に水は必ず必要となる。

 水溶液を採用した理由について、ブースの説明員は、水溶液とすることで燃料の体積は増えるものの、水を混合する機能や排出される水蒸気を循環させる機能を必要としないため小型化しやすいメリットがあると説明。同社は今後、端末の小型化を図ると共に、排出される水蒸気量を小さくしていく予定で、2007年〜2008年にも実用化をしたい考えだ。

 携帯電話向けではこのほか、2.5型有機ELディスプレイなども展示。またブースでは、コンパニオンが手品を披露するコーナーや、クイズラリーなどの企画も実施されていた。


「W32H」ベースの試作機 「W32H」も展示されていた

2.5型有機ELディスプレイ 有機ELディスプレイ概要

ブース内ではクイズラリーを開催 コンパニオンが手品を披露し、来場者がそれを撮影するスペースもあった


URL
  日立製作所
  http://www.hitachi.co.jp/
  CEATEC
  http://www.ceatec.com/

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(津田 啓夢)
2005/10/04 18:07

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