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インターネット協会、有害サイトを排除する携帯向けブラウザ技術開発
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財団法人インターネット協会は、未成年がアダルトコンテンツや出会い系サイトにアクセスしないようにするための携帯電話向けフィルタリングシステムを開発した。現在、iアプリによるデモンストレーションが公開されている。
同協会が開発したのは、W3C(World Wide Web Consortium)の「PICS(Platform for Internet Content Selection)」仕様に準拠したフィルタリングシステム。フィルタリングサーバーとiアプリで開発されたブラウザで構成されている。あらかじめデータベースに登録されたブラックリスト、ファイル内の文字列などからサイトの内容を判別し、有害コンテンツの場合はアクセスできない仕組みになっている。
出会い系サイトへのアクセスが原因で未成年者が犯罪に巻き込まれる事件が問題視されている状況下において、NTTドコモやKDDIは公式サイト以外にアクセスできない仕組みを今夏以降に導入する方針を明らかにしている。しかし、このやり方では健全な内容の一般サイトにもアクセスできなくなるという問題がある。
インターネット協会では、携帯電話事業者各社やブラウザメーカーのACCESSなどと共に技術開発を進めており、将来的には携帯電話のブラウザに標準的にこうした技術を組み込みたいとしている。
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デモ用iアプリ
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ブロック時
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■ URL
ニュースリリース
http://www.iajapan.org/rating/press/20030707-press.html
デモ用iアプリのダウンロード
http://rf.iajapan.org:8141/i/ib.html
■ 関連記事
・ 【ドコモ定例記者会見】今夏には出会い系サイトの閲覧制限も
・ KDDI、出会い系サイト対策でEZwebにアクセス制限
(湯野 康隆)
2003/07/07 16:34
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