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SSIトリスターとプーマテックが提携、SSIが「Intellisync 5.2J」を発売

プーマテックジャパン代表取締役社長の荒井真成氏

SSIトリスター代表取締役社長の小俣信彦氏
 SSIトリスターとプーマテックジャパンは1日、製品販売に関する業務提携を結んだと発表した。今後SSIトリスターがデータシンクロソフト「Intellisync」シリーズなどの販売を行なっていく。また、同シリーズ新バージョン「Intellisync 5.2J」の発売も発表。10月中旬からダウンロード販売、11月7日から店頭販売も開始する。価格は4,980円〜。

 今回の業務提携により、今後SSIトリスターがプーマテックジャパン開発のソフトウェアを販売する。提携についてSSIトリスターでは、「プーマテックのシンクロ技術を活用した製品をラインナップに加えることで、新たなユーザー層を開拓できる」とコメント。プーマテックジャパンでも「SSIトリスターの幅広いユーザー層からフィードバックを得ることで、製品開発に活用できる」としている。

 SSIトリスターは、プーマテックジャパン開発ソフト第1弾として、パソコンと携帯電話などでデータの同期ができる「Intellisync 5.2J」を発売する。対応OSは、Windows 98SE/2000/Me/XP。Pocket PCやPalm OSを搭載したPDAのほか、iモード端末やEZweb端末をサポート。ただし、ボーダフォン(旧J-フォン)端末への対応は未定としている。ラインナップは、NTTドコモ/ツーカー用、FOMA用、au用のケーブル同梱版(各9,980円)、他社製品からの乗り換え版(4,980円)、PDA版(7,980円)となる。

 Intellisync 5.2Jは、パソコン上のOutlookなどで管理しているアドレス帳データやスケジュールデータとPDAや携帯電話上のデータを同期できるソフトウェア。従来バージョンとは異なり、携帯電話やアプリケーションごとにドライバを用意。対応するドライバをインストールすることで新端末をサポートする。なお、携帯電話用ドライバを変更したため、従来製品で使用していたケーブルは利用できない。

 プーマテックジャパン代表取締役社長の荒井真成氏は、「Intellisyncは、同期用のプログラム“シンクエンジン”と、各端末やアプリケーションを接続するプログラム“コネクタ”で構成されている。新たな端末が発売されても、それに応じたコネクタを開発すれば利用できる」という。また、「Outlookだけでなく、Beckyなどのメールソフト用コネクタも開発中で、法人向けを強化するというボーダフォンの端末についても対応を検討している」と述べた。

 SSIトリスター代表取締役社長の小俣信彦氏は、携帯電話ユーザー向け製品が同社売上げの8割を占めると強調。今後の販売戦略について、「これまでIntellisyncシリーズは、PC・携帯電話・PDAを持つユーザー向けに販売されていた。今後はPC・携帯電話を持つユーザーに拡販していきたい」と従来の方針を変更するとし、初回2万本を出荷することを明らかにした。


製品ラインナップ デモンストレーションも行なわれた


URL
  SSIトリスター
  http://www.ssitristar.com/
  プーマテックジャパン
  http://www.pumatech.co.jp/

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(鷹木 創)
2003/10/01 17:34

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