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ボーダフォン、テレビチューナー内蔵の新端末「V601N」
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ボーダフォンは、地上アナログテレビチューナー内蔵の新端末「V601N」を12月上旬以降に発売する。テレビチューナーを内蔵する端末としては日本初となる。
V601Nは、現在販売されているJ-N51の後継モデルとなるNEC製のボーダフォンライブ!対応端末。31万画素のCCDカメラ搭載で、メインディスプレイは2.2インチ、216×160ドット、26万色のTFT液晶、サブディスプレイは1.2インチ、120×80ドット、26万色のTFT液晶となっている。Vアプリ(Javaアプリ)は100KB、着信メロディは40和音に対応する。内蔵メモリは7MBで、J-N51同様に赤外線リモコン機能も搭載している。リモコン機能では、タイトーのカラオケ「Lavca・X2000」も新たにサポートされている。
同端末の最大の特徴は、地上アナログテレビチューナー(VHF/UHF)を搭載したところ。同梱の「TV用アンテナ付きステレオイヤホンマイク」を使用することで、周囲に気をつかうことなくテレビを視聴できる(ただし、この場合の音声はモノラル出力)。同梱のライン入力ケーブルと市販の同軸ケーブルを使えば、家庭用のアンテナ端子に接続して、クリアな映像で視聴することも可能だ。チャンネルごとにあらかじめ設定したウェブサイトにワンタッチでアクセスできる機能も用意されている。
また、テレビチューナーを内蔵したことにあわせ、テレビ映像や外部機器から入力された映像を静止画やアニメーション(最大9枚)として保存できる機能も追加された。外部機器との接続による映像は最大30秒の動画データ(MPEG-4形式)としても保存できる。ただし、これらのデータをメールに添付して送信することはできない。
このほか、ムービー写メールで利用できるフォーマットとして、従来のNancy形式に加えMPEG-4形式がサポートされた。MPEG-4形式のムービー写メールは、J-SH53との間で送受信できる。
大きさは48×95×24mm、重さは119g。連続通話時間は約125分、連続待受時間は約450時間、テレビの連続視聴時間は約60分となっている。ボディカラーはカーマインレッド、スチールブラックの2色が用意される。
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カーマインレッド(左)、スチールブラック
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■ URL
ニュースリリース
http://www.vodafone.jp/japanese/release/2003/031014.pdf
(湯野 康隆)
2003/10/14 15:41
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