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2004年第3四半期の国内携帯端末シェア、NECが3位に転落

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Source: IDC Japan, 12/2004
 IDC Japanは、2004年第3四半期の国内携帯電話市場の調査レポートを発表した。メーカー別シェアでは、パナソニックが1位に浮上、NECが3位に転落している。

 同調査によれば、この期間の端末出荷台数は1,087万台(前年比19.7%減)。同社では、マイナス成長の主な要因を、買い替えサイクルを含む循環的要因に加え、端末価格上昇により、買い控え傾向が挙げられるとしている。

 注目すべきはメーカー別シェアで、これまで1位の座は揺るぎないと見られていたNECが15.1%で一気に3位に後退、パナソニックが17.8%で1位、僅差の17.4%でシャープが2位に食い込んだ。パナソニックがトップに立った理由について、IDC Japanでは、カスタムジャケットを採用した「P900i」のヒットやPDC方式の端末の安定供給を挙げている。

 IDC Japanでは2004年後半〜2005年前半の見通しについて、1年〜1年半という平均的な買い替えサイクルが市場にとってプラスに働く一方、3G端末の開発費の高騰に伴う端末販売価格の上昇がマイナス要因になるとみられるため、短期的に状況が好転する可能性は低いと分析している。

 また、今後、市場の中心となる3G端末だが、当初の見込み通り出荷台数全体の50.8%を占めるに至っているものの、2004年末に投入される予定だった複数の端末において、ソフト面でのトラブルを原因とする開発の遅れが顕在化しているため、一時的にリプレイスがペースダウンする可能性があるとしている。



URL
  IDC Japan
  http://www.idcjapan.co.jp/


(湯野 康隆)
2004/12/14 17:47

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