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音楽ケータイは若年男性から、音楽の入手法に変化の兆しも

 インフォシークと三菱総合研究所は、4月14日〜18日にかけてWebサイト上で行なった「第15回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の結果を発表した。着うたフルを含む音楽再生機能を搭載した携帯電話の利用動向などが明らかにされている。

 同調査の有効回答数は2,400人で、男女比は50%ずつ。このうち、85%にあたる2,041人が携帯電話ユーザーで、音楽再生機能搭載の携帯電話利用動向については、携帯電話ユーザーを対象にした数値が明らかにされている。

 同調査によれば、携帯電話所有者(2,041人)のうち、音楽再生機能搭載の携帯を所有しているのは33.7%。性別で比較すると、男性は36.1%、女性は31.3%が「所有している」と回答している。所有率を年齢別で見ると、10代男性(164人)のうち53.0%が、20代男性(184人)のうち45.1%が「所有」と回答。一方、10代女性(180人)のうち37.2%、20代女性(191人)のうち41.4%が同じく「所有」としている。

 10代の男女では約16%の開きがあり、差は縮まっているものの、20代でも男性のほうが所有率が高いという結果が明らかにされている。両社では「これまで携帯電話に新機能が搭載された場合と同様に、若年層の男性から音楽ケータイが普及しつつある」と分析している。

 また「音楽ケータイか携帯音楽プレーヤーのどちらか、あるいは両方を持っている」と900人が回答。このうち、音楽再生対応の携帯電話を持っているのは55.4%、携帯音楽プレーヤーを持っているのは23.6%となった。また、両方持っているが「携帯を主に使う」としたのは2.1%で、「携帯音楽プレーヤーを主に使う」としたのは18.9%となっている。

 携帯電話の音楽再生機能を利用しているユーザー335人を対象にした設問では、音楽データの入手方法を調査。それによれば「パソコンでCDを録音」としたユーザーは41.8%、「着うたフルでダウンロード」としたユーザーは29.0%、「パソコン向け音楽配信でダウンロード」としたユーザーは21.8%となっている。

 “CDを利用しない”という回答である「着うたフル」「パソコン向け音楽配信」を利用するユーザーでは、音楽CDの購入やレンタルの利用頻度が下がったという回答が多く、「パソコンでCDを録音」としたユーザーでは音楽CDの購入は減少する一方で、レンタルサービスの利用頻度が増加したという回答も多かったことから、両社では「音楽の入手方法に変化が窺える」との見解を示している。



URL
  調査概要
  http://research.www.infoseek.co.jp/release/rs_resource_49.phtml


(関口 聖)
2005/05/16 15:32

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