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ドコモ、植物原料「ケナフ」入りボディのFOMA端末を試作

ケナフ繊維強化バイオプラスチックを使った試作機
 NTTドコモは、環境への配慮の一環として、植物原料のケナフ繊維が入ったバイオプラスチックを筐体の材料にしたFOMA端末を試作した。

 今回試作された端末は、NEC製「N900iS」をベースとして、筐体材料にケナフ繊維強化バイオプラスチックが用いられたもの。ドコモでは過去にも「SO506iC」ベースで、植物原料プラスチックの試作端末を開発している。同社によれば、ポリ乳酸が素材のバイオプラスチックに比べて、ケナフ繊維が補強剤の役割を果たしており、耐熱性や強度が改善された素材だという。

 同社では、植物を原料とすることの利点として、「計画的に栽培できる」「栽培によってCO2削減が見込める」「石油の節約につながる」といった点を挙げているが、実用化にあたっては、コストが高くなることや成型する際に必要な時間が石油系材料よりも長くなることが課題になっているという。また、開発時には、携帯電話を落としたときの耐衝撃性などをクリアするのが困難だったとのこと。

 同社では準備が整い次第、7月にも愛・地球博でスタッフ用端末として使用するほか、展示も行なう予定。


新素材が使われたパーツは、キー側ボディや背面など


URL
  ニュースリリース
  http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/05/whatnew0609.html

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(関口 聖)
2005/06/09 15:52

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