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CESA、携帯向けゲームの利用動向レポート

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「2005 CESAゲーム白書」および「CESAネットワークゲーム&携帯電話ゲームコンテンツユーザー調査報告書・第2弾」を発表した。家庭用ゲーム機などにおけるユーザーの利用実態や最新動向が紹介されているほか、携帯電話に関する調査結果が後者にまとめられている。

 調査報告書における携帯電話向けゲームのアンケート調査は、4月28日〜5月13日にかけて、調査会社のインターネットアンケートモニターを対象に行なわれた。有効回答数は6,304人で、男女比は男性が40.4%、女性が59.6%。年齢層を見ると、10代(13歳以上)が1.3%、20代が14.3%、30代が37.7%、40代が31.8%、50代が11.2%、60代以上が3.7%となっている。

 今年2月に発表された調査結果と同様に、「携帯電話でゲームを楽しんだことがない」というユーザーは全体の65.4%となった。プレイ経験のある人(1,253人)のうち、1週間にプレイする頻度を尋ねた設問では、「ほとんど毎日」が18.0%、「週に4〜5日」が8.5%、「週に2〜3日」が25.3%、「週に1日」が16.3%、「月に2〜3日」が16.0%、「月に1日以下」が16.0%となった。

 また、プレイする場所、状況については、「待ち合わせなど暇つぶしに」が68.7%、「自宅にいるとき」が52.9%、「交通機関で移動中」が46.8%といった回答が中心となった。「プレイしているゲームが有料か無料か」という設問では、「無料でダウンロードしたもの」が51.2%、「プリインストールされていたもの」が49.0%、「有料でダウンロードしたもの」が46.9%となり、若干無料コンテンツのほうが利用頻度が高い結果となった。なお、Flashなど「ブラウザですぐ作動するゲーム」を楽しんでいるのは、8.0%となっており、まだ主流とは言えない状況だ。

 ゲームのジャンルについては、「パズル・クイズ」が53.6%と最も人気があり、次いで「ボード・テーブル」(49.1%)、「アクション・シューティング」(26.9%)、「ロールプレイング」(23.9%)となっている。

 携帯電話の通信機能を活かして、「ゲームからネットワーク接続をするかどうか」という点については、「接続しない」という回答は59.1%、「必要に応じて」は41.7%、「常時接続している」は8.1%となった。

 携帯向けゲームに対して、1カ月間に支払う利用料(通信費は含まれず)はどの程度になるのか。携帯ゲームのプレイ経験があるユーザーのうち、半数以上の61.3%が「0円」としている。支払っている額の中では、「211〜315円」が12.9%と最も多く、「1〜105円」「316〜525円」がそれぞれ5.4%となっている。



URL
  プレスリリース
  http://report.cesa.or.jp/press/p050719.html


(関口 聖)
2005/07/19 12:08

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