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ボーダフォン、3Gデータ通信カードの国際ローミングサービス
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ボーダフォンは、3G方式のデータ通信カードを海外でも利用できるようにする国際ローミングサービスを9月上旬に開始する。通信料は地域によって異なるが、2円/1KB〜の従量課金制となっている。
今回提供される新サービスは、海外でもボーダフォンの3Gデータ通信カードが利用できるというもの。既に発売されているセイコーインスツル製端末「VC701SI」のファームウェアをバージョンアップすることで利用可能となり、海外キャリアのW-CDMAネットワークで、下り最大384kbpsのデータ通信が可能となる。
利用可能な地域は、イギリスやドイツなどの欧州、香港やシンガポール、南アフリカ、イスラエルなど18の国と地域。通信料は地域やローミング先の海外キャリアによって異なり、イギリスやイタリア、オランダでは2円/1KB、ドイツでは148円/75KB、フランスやポルトガルでは20円/10KBとなっている。なお、スペインやフランスなどの一部地域では、1セッションあたりの通信量が75KB以下の場合、最低通信料として148円課金される。また、国際ローミングでの通信料は各種料金プランや割引サービスの無料・割引通信分の対象外になる。
このほか、国際ローミング時の接続設定を手軽に行なえるソフト「ローミング設定ツール」も提供される。同ソフトの対応OSは、Windows 98SE/Me/2000/XP、Mac OS Xとなっている。
9月上旬には、バージョンアップした「VC701SI」が発売される。既存ユーザーに対しては、バージョンアップツールとローミング設定ツールが収録されたCD-ROMが送付される。どちらのソフトウェアもセイコーインスツルのWebサイトでダウンロードできるようになる予定。
【お詫びと訂正】
記事初出時、サービス開始時期を7月26日としておりましたが、正しくは9月上旬です。お詫びして訂正いたします。
■ URL
お知らせ(PDF形式)
http://www.vodafone.jp/japanese/release/2005/050726.pdf
(関口 聖)
2005/07/26 15:27
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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