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NTT、カメラ付き携帯活用のオブジェクト認識実験

 NTTは、12月20日〜22日にかけて東京国際フォーラムで開催されるイベント「NTTグループコミュニケーションEXPO」において、セガと協力して携帯電話のカメラでポスターやフィギュアを撮影すると、そのキャラクターの携帯サイトにアクセスできるようにする実証実験を実施する。

 今回の実証実験では、携帯電話でポスターなどを撮影し、その内容に関連した携帯サイトへアクセスするという一連の流れが体験できる。一般的に、携帯電話で撮影してコンテンツと連携できるものとしては、QRコードなどの2次元コードが普及しつつあるほか、電子透かし技術などが開発されている。今回の実験で用いられる技術は、NTTサイバースペース研究所が研究・開発したもので、QRコードなどは用いずに、ポスターやフィギュアとハイパーリンクを関連付けるようになっている。

 仕組みとしては、事前にポスターなど平面状のもの、あるいはフィギュアなど立体物に対して、あらゆる方向からの見え方をデータベース化しておき、「オブジェクト辞書」として登録する。携帯電話のカメラで撮影した後は、その画像データをサーバー上でデータベースと照合し、マッチするものを導き出すことになる。NTTでは「事前にQRコードを貼るといった加工が必要ない。また立体物が認識できることや、認識率が照明の明るさ、背景の複雑さなどに左右されにくいことが本技術の特徴」としている。

 会場では、セガの人気ゲームのフィギュアなどが展示され、それらを撮影することで、関連した内容の携帯サイトへアクセスできるようにする。またOCNのサイトでも13日〜26日にかけて、同実験を体感できるコーナーが設けられる。




URL
  ニュースリリース
  http://www.ntt.co.jp/news/news05/0512/051213.html


(関口 聖)
2005/12/13 19:00

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