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プロミスとインデックス、携帯向けの小額キャッシングサービス

 プロミスとインデックスは、携帯電話向けの小額キャッシングサービスを提供する共同出資会社を設立すると発表した。

 両社は、2005年12月の資本・業務提携をを契機に新規事業の検討を行なってきた。設立が決まった新会社(社名未定)では、2006年中にも携帯専用の小額キャッシングサービスを展開する。資本金は10億円で、出資比率はプロミス86%、インデックス14%。代表取締役社長はプロミスから派遣される予定。

 携帯専門の小額キャッシングサービスは、決済ニーズをターゲットにしたもので、利用限度額は10万円(初回は50,000円)となる見込み。プロミスでは、ユーザーが指定した銀行口座に融資金をユーザーの名前で即時振り込むサービス「代フリ」を展開しており、新会社では、こうしたキャッシングベースの振込代行サービスや、カードレスキャッシングなどを提供する予定。

 また両社は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)機能などを盛り込んだ総合情報サイトを立ち上げる。携帯向け小額キャッシングの潜在顧客と想定する20〜30代の男女を取り込むため、占いやゲームといった若者層に人気のコンテンツを配信する。

 この情報サイトでは、サイト上に携帯専用のキャッシング窓口を設置し、利用者拡大が図られるほか、ネットオークションのエスクローサービス(取引事務代行サービス)なども提供する。

 なお、新会社では、与信や債権管理などのキャッシング業務はプロミスが担当し、情報サイトの囲い込み策や携帯電話関連のノウハウはインデックスが提供する。

 携帯電話を使った小額決済サービスは、SuicaやEdyといったプリペイド式サービスのほか、ポストペイ(後払い)型ではiDやQUICPayなどが存在する。4月4日には、NTTドコモがクレジットサービス「DCMX」を発表している。



URL
  ニュースリリース
  http://www.indexweb.co.jp/press/1144823752.html

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(津田 啓夢)
2006/04/12 19:21

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