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ソニックパワードは、ウィルコム向けの航空管制シミュレーションゲーム「ぼくは航空管制官」で、「中部国際空港 編」の配信を開始した。 今回配信が開始されたのは、空港管制官となり飛行機の発着陸を誘導するシミュレーションゲーム「ぼくは航空管制官」の中部国際空港編。中部国際空港は国内線と国際線が同じターミナルビルのフロアにまとめられた国際空港で、ゲームの中でも国内線と国際線との使用スポットに注意しながら忙しい空港の管制に挑戦できる。W-ZERO3シリーズ用のEX版ではタッチペンに対応するほか、時間無制限のモードも用意されている。 利用料は、WX310SA、WX310J対応の通常版が1ダウンロード315円。アクセスは「ゲーム/アプリ」→「シミュレーション」から。W-ZERO3シリーズ用のEX版は1ダウンロード525円。アクセスは「ゲーム/アプリ」から。
■ ＵＲＬ ソニックパワード http://www.sonicpowered.co.jp/ ■ 関連記事 ・ タッチパネルで操作できるW-ZERO3向け「ぼくは航空管制官EX」 ・ ウィルコム向け「ぼくは航空管制官」、WX310SA対応アプリを配信 （太田 亮三） 2006/09/11 12:32 | ||||||
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