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ソフトバンク、「新スーパーボーナス」で何が変わる?

新料金プランのカタログ
 10月26日の新料金プランの開始に先立ち、一部のソフトバンクショップ店頭では料金プランに関するカタログを配布しているようだ。カタログには、詳細が明らかにされていなかった「新スーパーボーナス」についても記載されていた。

 「スーパーボーナス」は、ソフトバンクの3G端末購入者を対象とした、端末価格の割引や基本料金の長期割引などを組み合わせた複合的な割引サービスだ。端末は分割払いで購入し、店頭で端末購入時に支払うのは頭金となる。以降毎月残金を返済していく形となるが、月々の支払い額と同額の割引が用意され、ソフトバンクを契約している間はこの残金は相殺される。新規または機種変更のタイミングで加入し、加入して3カ月目から返済がスタートし、24回払いで返済していく。つまり返済が完了するまでは27カ月かかることになる。

 なお、途中で解約した場合は、返済が終わるまで残りの端末代金を支払わなくてはならず、機種変更であっても同じように返済し続ける必要がある。


新スーパーボーナスで何が変わる?

 では、「新スーパーボーナス」ではこれがどう変わったのか?

 まず、分割払いの部分に変更はなく、従来通り頭金を支払い、加入3カ月目から返済開始、加入から27カ月目で終了すると案内されている。もちろん毎月の支払いソフトバンクを契約している限りは相殺される。


従来通り分割払いに変更はない

 次に、利用期間に応じて月々の基本利用料が安くなる「継続割引」だが、こちらは掲載されておらず、新スーパーボーナスでは「継続割引」が終了したと見るべきだろう。

 なお、新スーパーボーナス加入者を対象とした料金プラン「ゴールドプラン」には継続割引が用意されており、2007年1月15日までに加入すれば、以降月額基本利用料が70%OFFとなるキャンペーンも実施される予定だ。


「継続割引」については掲載されていなかった

 カタログでもっともアピールされているのが、期間限定の特典だ。2006年10月26日〜2007年にかけて6つの特典が用意される。特典は以下の通り。

・店頭価格から最大10,500円OFF
・月額基本利用料が加入月から最大2カ月無料
・3G端末は「パケットし放題」が最大2カ月無料
・「スーパー安心パック」最大3カ月無料
・「スーパー便利パック」最大4カ月無料
・支払い完了後(27か月後)にマイレージポイント4,200円相当プレゼント

 上記の特典はいずれも、23日のリリースで発表された「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」の特典と同じだ。ソフトバンク広報部でもこの点を認めている。

 なお、「ゴールドプラン」の加入者だけでなく、NTTドコモとauの料金プランをコピーし、そこから210円を割引く料金プラン「ブループラン」「オレンジプラン」で新スーパーボーナスを利用するユーザーについても上記の特典が受けられる。

 また広報部によれば、スーパーボーナスのユーザーは新スーパーボーナスに移行可能で、移行することでゴールド/ブルー/オレンジの各料金プランが利用できるようになる。ただし、スーパーボーナスで無料特典を受けているユーザーは、新スーパーボーナスに移行しても特典は受けられないとのこと。


26日には“予想外”を用意

 23日の発表会でソフトバンクの孫氏は、26日のサービス開始とともにショップ店頭においてさらに“予想外”の何かを用意すると話し、新スーパーボーナスの詳細についても同日公表するとしている。

 しかし、カタログに掲載されている新スーパーボーナスの説明には、少なくとも23日の発表から追加された目新しい点は読み取れない。プラスαとなる部分に、一体どんな“予想外”を用意されるのだろうか。



URL
  ソフトバンクモバイル
  http://mb.softbank.jp/mb/

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(津田 啓夢)
2006/10/25 19:14

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