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総務省が携帯電話と聴神経鞘腫に関する調査、関連性はなし

 総務省は、携帯電話の使用と聴神経鞘腫との関連性について調査を行ない、両者の間に関連性は認められなかったとする結果を明らかにした。

 調査は、世界保健機関(WHO)の付属機関である国際がん研究機関(IARC)が実施している症例対照研究に参加する形で、2000年~2004年にかけて行なわれた。症例対照研究では、患者97人、非患者330人の2つの集団において、携帯電話の使用による聴神経鞘腫リスクの上昇が調べられた。また、IARCが実施している研究計画に加えて、年齢範囲と調査期間の拡大が実施された。

 調査結果では、携帯電話使用者のリスク、携帯電話の累積使用のリスク、アナログ・デジタルなど携帯電話の種類のリスク、左右の耳のどちらで携帯電話を使用するかという側性のリスクについて、いずれもリスクの有意な上昇は認められなかったと結論づけている。

 聴神経鞘腫は脳腫瘍の一種で、携帯電話からの電波ばく露が大きい位置にあることから、携帯電話使用との関連性が調査された。



URL
  ニュースリリース(PDF形式)
  http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/pdf/070221_6.pdf

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(太田 亮三)
2007/02/22 13:18

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