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イオン、非接触ICを使った電子マネー「WAON」導入

WAONカード
 イオンは、非接触型電子マネーサービス「WAON」(ワオン)を4月下旬から導入する。

 「WAON」は、イオングループ各店などで導入される電子マネーサービス。現金をチャージした非接触ICカードで買い物の支払いが行なえる。4月下旬より、首都圏1都6県および新潟県の一部地域の約100店舗で導入され、2008年度中にも全国約23,000店のイオンのショッピングセンターに拡大する予定。

 なお、当初は非接触ICカードのみで展開される。イオンでは、「将来的には携帯電話版も提供する予定」としており、おサイフケータイへの対応にも期待できる。携帯版の時期については未定としている。

 イオングループでは、今年2月からJR東日本とNTTドコモが共同開発した非接触ICサービスの共通インフラ(共用リーダーライターおよび共通センター)を導入。各店舗で「Suica」と「iD」の導入を進めてきた。これに「WAON」が追加され、決済手段が多様化する形になる。

 「WAON」対応カードは、現金チャージ専用の「WAONカード」、イオンクレジットサービスが発行する「イオンカード」の子カードで、親カードからもチャージできる「WAONカードプラス」、「WAON」とクレジットの両方が使える「イオンカード(WAON一体型)」の3種類が用意される。

 チャージ限度額および買い物限度額は20,000円。「WAON」対応レジでの現金チャージのほか、「WAONチャージー」「WAONステーション」といった専用筐体でもチャージできる。こちらはクレジットカードからのチャージにも対応する。買い物をした際のポイントサービスについては現在検討中としている。

 カードの利用料は無料だが、「WAONカード」および「WAONカードプラス」は、カード発行手数料として300円かかる。ただし、いずれのカードもサービス開始から6カ月間、初回チャージの際に「WAONポイント」300P(300円相当)がプレゼントされる。

 なお、WAONの名称は音の調和である「和音」に由来するという。WAONのキャラクタには犬が採用される。3種類のカードで、初年度800万枚を発行したい考えだ。

 また、イオンでは、ジャスコ、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、カルフールなど、グループ各店舗への導入のみならず、他社へも積極的に展開していく方針。導入企業側がWAONの名称が入った独自カードも発行できるなど、柔軟に対応していくとしている。


画面左から「WAONレジ」、「WAONレジチャージャー」、「WAONステーション」


URL
  ニュースリリース(PDF形式)
  http://www.aeon.info/news/newsrelease/200704/0403-2.pdf


(津田 啓夢)
2007/04/04 14:52

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