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ブラック
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「X02HT」は、Windows Mobile 6 Standard Edition 日本語版を搭載したHTC製スマートフォン。法人向けモデルだが、一般向けにも販売される予定。7月下旬以降に発売される予定。
Windows Mobile 6 Standard Editionは、「Windows Mobile for Smartphone」と呼ばれていたものの後継OSで、タッチパネルを搭載しない、いわゆる電話機的なデバイス向けのエディションとなっている。このエディションを採用した製品は、これまで日本市場向けには発売されていない。
X02HTは、ストレート型デザインにフルキーボードを搭載する、海外で人気のスタイルを採用する。画面はタッチパネル式ではないため、操作はすべてボタンで行なう。OSのユーザーインターフェイスは、カーソルボタンや決定、メニューボタンで操作するようにデザインされていて、一般的なケータイに近い操作性となる。
ディスプレイは2.4インチの6万5,536色QVGA液晶と、国内のスマートフォンとしては小さめだが、本体重量も120gと、スマートフォンとしては格段にコンパクトなデザインとなっている。
右側面にはタッチパッドのような「JOGGR」が搭載されている。JOGGRはボタンのようにタップしたり、タッチパッドのように指をスライドさせることで操作できる。
Windows Mobile 6 Standard Editionは、基本的にほかのWindows Mobileと互換性があるが、タッチパネルがないなどユーザーインターフェイスの違いにより、同一のアプリケーションが利用できない可能性があるという。また、汎用のPDAではなく電話機向けのOSとして設計されているため、アプリケーションの自由なインストールについて制限を加えることも可能だという。
発表会での展示機は、試作機ながらキビキビとしたキーレスポンスを得られていた。ボタンは小さめだが、「ー(ハイフン、音引き)」のボタンが設けられているなど、日本語入力がしやすいような配列となっている。
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スマートフォン限らず珍しいオレンジ系のカラー。ディスプレイ・ボタン回りはメタリックなプレート
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各ボタンは小さいが、立体感のある形状をしている
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ソフトバンクのネットワークサービスのほとんどに対応していないが、S!メール(MMS)は利用できる。また、フルブラウザやメール(POP3/IMAP)などといった、パソコンと同様の標準規格を利用できる。
3Gハイスピード(下り1.8Mbps)に対応するほか、無線LAN(IEEE802.11 b/g)、Bluetooth(2.0)もサポートする。USBのホスト機能は搭載しない。国際ローミング対応。197万画素のCMOSカメラを搭載する。対応するメモリカードはmicroSDカード。
料金体系は、基本的にはX01HTなどほかのXシリーズと同じで、フルブラウザ利用時の定額制にも対応する。
大きさは約63×114×13.9mmで、重さは約120g。連続待受時間は約240時間、連続通話時間は約170分(いずれもW-CDMA網利用時)。ボディカラーはブラック、ホワイト、オレンジの3色。
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ホワイト
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オレンジ
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正面
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背面と側面
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左側面には電源ボタン、マナーボタン、microSDカードスロットがある
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右側面には「JOGGR」とシャッターボタン。JOGGRはメカニカルなボタンではなく、静電センサーによるタッチパッドとなっている
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背面。カメラが内蔵されている
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上端にminiUSB端子がある
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ホーム画面。最上段に各アプリなどのショートカットが並んでいる
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スタートメニュー。Professional(Pocket PC)Editionでは引き出し型の表示だが、Standard Editionではフォルダ表示となる
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文字入力画面。予測変換にも対応している
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■ URL
ソフトバンクモバイル
http://www.softbank.jp/
(津田 啓夢, 白根 雅彦)
2007/05/22 17:21
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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