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イー・モバイル、月額2,480円〜の2段階制定額プラン導入

「ライトデータプラン」では2段階制を採用

「ライトデータプラン」概要
 イー・モバイルは、下り最大3.6Mbpsを実現するHSDPA方式のデータ通信サービスに、新たに月額2,480円〜で利用できる2段階制の定額料金プラン「ライトデータプラン」を7月1日から導入する。

 「ライトデータプラン」は、月額3,480円(年間割引適用時に月額2,480円)から利用できる2段階制定額データ通信プラン。1カ月のうち約14万パケット(約17MB)までは月額3,480円で利用でき、17MBを超えると1パケット(128バイト)0.0105円の従量制で加算され、約42万パケット(約52MB)を超えた分からは月額6,480円(年間割引適用時は月額5,480円)を上限とした定額で利用できる。

 「ライトデータプラン」は、現在発売・発表されているイー・モバイルのすべての端末で利用できる。

 既存ユーザーが、現在提供されている「データプラン」から「ライトデータプラン」へ料金プランを変更することも可能。ただし、「データプランにねん」「データプランいちねん」など、端末購入価格に長期契約割引を利用したユーザーは、変更先の「ライトデータプラン」も同一の長期契約割引コースとなる。例えば、「データプランにねん」から「ライトデータプランにねん」は申し込みだけで変更できるが、「データプランにねん」から「ライトデータプランいちねん」への変更は、旧契約を一端解除してからでないと行なえない。

 同料金プランが導入される7月1日から7月31日にかけては、新規契約で「ライトデータプラン」を契約したユーザーを対象に、7月の月額料金を無料とするキャンペーンが実施される。なお同キャンペーンは、「新規エリア開業キャンペーン」の対象者は利用できない。


イー・モバイル 代表取締役社長 兼COOのエリック・ガン氏
 22日には都内で報道関係者向けに発表会が開催され、新料金プランなどについて説明が行なわれた。

 イー・モバイル 代表取締役社長 兼COOのエリック・ガン氏は、ライトユーザー向けとする新しい料金プラン「ライトデータプラン」について、月額2,480円からスタートできるという料金の安さと、HSDPAに対応した高速データ通信、2段階制で利用量に合わせた柔軟な料金になること、の3つを大きな特徴として挙げた。

 同氏は他社の携帯電話向けのパケット定額制サービスとの比較も示し、上限額は最大で半分の価格になるとした。また他社(PHSを除く)では定額制が用意されていないデータ通信端末向け料金プランにおいては、イー・モバイルの中でもヘビーユーザーを例に挙げながら、「1カ月で6GBも使うユーザーなら、他社よりも100分の1のコストになる」と述べて、定額制の強みをアピールした。

 同氏はこのほか、質疑応答の中で現在の会員数や今後の展開にも触れた。同社の契約者数は6月初旬の時点で約5万人としており、このうち「EM・ONE」ユーザーは約2〜3万人とのこと。一般ユーザーが中心で、契約までに時間がかかる法人ユーザーは今後増えていく見込みという。

 同社では、契約者数の目標を9月時点で10万人と、2007年度末までに30万人を獲得したい考え。対応エリアは現在、国道16号線地域まで拡大しており、今月末から札幌、福岡、仙台でも展開することで、9月の10万人という契約目標数を達成できるとの見方を示した。


他社の携帯向けパケット定額制サービスと比較 他社のデータ通信端末向け料金プランとの比較では、定額制の強みを強調


URL
  ニュースリリース
  http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=477


(津田 啓夢, 太田 亮三)
2007/06/22 14:07

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