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イー・アクセスの第1四半期決算、携帯加入者数は約6万人

 イー・アクセスは、平成20年3月期第1四半期(2007年4月1日〜6月30日)の連結決算を発表した。

 第1四半期の結果は、売上高が前年同期比5.7%増の151億400万円、営業利益が15億600万円の赤字、経常利益は32億8,000万円の赤字、当期純利益は前年同期比56.5%増の15億1,600万円となった。

 同社の関連会社であるイー・モバイルは、2007年3月31日より、W-CDMAの高速通信規格であるHSDPA方式の3Gデータ通信サービスを開始。5月31日には、イー・モバイルの株式を一部売却し、イー・アクセスの連結子会社から持分法適用関連会社となっている。

 このため、イー・モバイルの業績は5月31日までが連結され、6月1日以降は持分法による投資損益に反映されている。当期のモバイル事業は、売上高が15億800万円で、営業費用が55億9,600万円、営業利益は40億8,800万円の赤字。40億円以上の赤字となった営業損益について、イー・アクセスでは基地局建設に伴う賃借料や回線費用、販売促進費によるものとしている。

 なお、イー・モバイルの加入者数は6月末で約6万200人。同社の加入者数は四半期毎に開示され、4月の決算では4月末で約3万件と案内された。

 イー・アクセスでは、6月1日、デバイス事業部門であるイー・デバイス事業本部を設立し、関連会社のイー・モバイルより商品開発部門を移管して事業展開すると発表。当初、モバイル、固定通信、WiMAX共通のアプリケーションプラットフォームやデバイスの開発および販売を行なうとされたが、アプリケーションプラットフォーム関連の業務はイー・モバイルが行なうことが8日の取締役会で決定した。イー・デバイス事業本部では、端末開発および販売を担当する。

 なお、年度通期(2007年4月〜2008年3月)のイー・アクセスの連結業績予想では、売上高が前年比10.6%増の622億円、営業利益が前年比214.6%増の33億円、経常利益が91億円の赤字、純利益が59億円の赤字とされている。

 通期の予想については、5月14日の発表時から修正されている。単価の低いデータカードの販売比率が予想を上回ったことなどで、売上高は前回予想より8億円下回る見通し。利益については、イー・モバイルの連結対象期間において、基地局展開の効率化でネットワーク関連費用が抑えられたことに加えて、販売促進費用が予想を下回ったことで採算が改善するとしている。



URL
  第1四半期業績概況(PDF形式)
  http://www.eaccess.net/press_img/5453_pdf.pdf
  連結業績予想の修正について(PDF形式)
  http://www.eaccess.net/press_img/5455_pdf.pdf
  デバイス事業について(PDF形式)
  http://www.eaccess.net/press_img/5456_pdf.pdf

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(津田 啓夢)
2007/08/08 17:32

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