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ドコモの「2in1」が機能拡充、番号ごとの着信回避など

 NTTドコモは、1台の携帯電話で2つの電話番号とメールアドレスが使えるサービス「2in1」の機能を10月10日10時に拡充する。

 「2in1」は、904iシリーズの発売と同時に開始されたサービス。1台の携帯電話で、2つの電話番号(Aナンバー、Bナンバー)と2つのメールアドレス(Aアドレス、Bアドレス)が利用できる。今回追加される機能は、各ナンバーごとの着信回避機能と、Bアドレスで受信するWEBメールを端末本体に自動保存する機能の2つ。

 これまでの「2in1」では、回避そのものはできなかった。ただし、Bナンバーで、着信後0秒で留守番電話に繋げる設定にしておけば着信回避できたが、その場合はAナンバーで留守番電話機能が利用できない。今回の新機能では、ナンバーごとの着信回避機能は、Aナンバー利用時にBナンバー宛の着信があっても、「電源OFF/圏外」と同じような状態になる。「1414」にダイヤルし、音声ガイダンスに従って設定すると利用できる。同社では「仕事とプライベートで番号を使い分けている場合、仕事中にかかってくるプライベートな電話の着信を制限できる」と利用シーンを説明している。

 また、WEBメール自動保存機能は、Bアドレス宛の受信メールを携帯電話本体にも保存できるようになる。これまでは、専用サイト上でのみ保存されていたが、今後は端末とサイト両方で保存できる。自動保存機能を使うと、Bアドレス宛のメールはメール機能の受信ボックスに格納される。Aアドレス宛のメールと区別したい場合は、手動で専用フォルダを作成し、振り分け設定などを行なうことになる。また、サイト内の受信メールは「既読」として扱われる。

 サイト側でフォルダ振分設定をしていると、フォルダごとに自動保存するかどうか設定できる。なお、自動保存した端末内の受信メールから返信処理はできない。Bアドレスからのメール送信は、従来と同じく、サイト上で行なう。

 同社では「両機能とも、ユーザからの問い合わせが多く、利便性向上に繋がるものとして改善することにした。今後も検討を続けていく」としている。



URL
  ニュースリリース
  http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/071004_00.html

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(関口 聖)
2007/10/04 18:11

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