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MM総研、2007年度上期の携帯出荷はシャープが好調を維持

 MM総研は、2007年度上期(2007年4月〜9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、その結果を公表した。

 2007年度上期の携帯電話層出荷台数は、前年同期比13%増の2,513万台で、上期の出荷数としては2003年度の2,569万台に次ぐ出荷台数を記録した。2006年度下期は、MNPなどの影響で過去最高の2,710万台となり、2007年度上期も好調に推移した。MM総研では、ソフトバンクの好調や複数台契約の拡大、若年層や高齢層への普及拡大など、複数の要因が影響したとしている。

 メーカーシェアでは、全ての携帯電話事業者に端末を供給しているシャープがトップ。出荷台数は前年同期比53.3%増の659万台、シェア26.2%(前年同期比6.9ポイント増)を記録した。2位は前年同期3位のパナソニック モバイルコミュニケーションズで、出荷台数は前年同期比48.1%増の348万台、シェアは13.8%(前年同期比3.3ポイント増)。3位は2005年度下期以降5位に低迷していた富士通がランクインし、出荷台数は前年同期比82.8%増の340万台、シェアは13.5%(前年同期比5.1%)を記録した。

 以下、東芝、NEC、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが続くが、上位3社でシェア約54%と過半数を超えている。

 MM総研では、シャープの好調要因について、全て携帯電話事業者に端末を供給し、AQUOSケータイなどのブランド力もある点、そして端末がロングランする傾向が強い点をあげている。

 また、2位のパナソニックについては、ソフトバンクとauにも端末を提供し、マルチキャリア展開したことが上昇に繋がったとする。3位の富士通については、NTTドコモ向けの「らくらくホン」が引き続き好調である点、防水仕様のドコモ向け端末の投入、904iシリーズ唯一のワンセグ対応となった「F904i」の投入などを理由にあげている。

 2007年度下期については、出荷台数は2,617万台、通期では5,130万台となり、過去最高を記録すると予測。さらに、2007年9月末時点で、携帯電話市場の総計約数が9,933万件となっており、2007年中にも1億件を突破するとしている。



URL
  MM総研
  http://www.m2ri.jp/


(津田 啓夢)
2007/10/24 17:51

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