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auの最新モデルに簡易エラーチェック機能を搭載

ケータイチェックメニュー
 auの最新機種に、「ケータイチェックメニュー」という新たな機能が追加されているのをご存じだろうか。これまでの携帯電話にはあまり見られない機能なので、ご紹介したい。

 「ケータイチェックメニュー」は、携帯電話の動作がおかしいな? と感じた際に、簡易的ながらユーザー側で本体の状態をチェックできるというもの。携帯電話内部の各機能の状態が自動的にチェックできる「回路チェック」機能や、キーやディスプレイ、スピーカー、電話機能、バイブレーター機能などの状態を個別にチェックできる機能が用意されている。このほか、端末に関する情報などが確認できるEZwebサイト「故障診断Q&A」(通信料無料)にもアクセスできる。

 こうした機能は、携帯電話のすべての故障を発見できるものではなく、不具合が見つかっても、従来からあるソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」のように、その場で不具合を修正するものでもない。

 KDDIの広報部によれば、端末の調子が悪いときにまず、「ケータイチェックメニュー」を試してみて欲しいとのこと。auショップなどに端末を持ち込む際に、不具合と思われる部分をうまく説明できない場合もあるだろう。そんな時に活用できるとしている。

 「ケータイチェックメニュー」は、auの新携帯電話プラットフォーム「KCP+」対応機種に搭載されている。今後、KCP+の端末では標準的な機能になる見込み。

 KCP+採用の第1弾として発表された「W54S」「W54SA」「W56T」には、発売の遅れや不具合の報告などトラブルが続いている状況だ。皮肉な話ではあるが、こうしたチェック機能を活用する機会もありそうだ。

 なお、auの最新機種には「統計データ送信機能」なども用意されている。この機能を有効にすると、KDDIに対してau端末の保守および品質向上に必要なデータが送信される場合がある。統計データは送信しないよう設定することもできる。


回路チェック機能 「メンテナンス」メニューには、「ケータイチェックメニュー」のほか、「ケータイアップデート」や「統計データ送信機能」がある


URL
  au
  http://www.au.kddi.com/

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第357回:KCP+ とは


(津田 啓夢)
2008/02/22 20:07

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