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ウィルコム、Atomプロセッサー搭載のモバイル端末を開発
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CESのIntelブースに出品されていたプロトタイプ端末
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ウィルコムは、シャープ、マイクロソフト、インテルの協力を得て新たなモバイルコミュニケーションマシンを2008年6月にも提供すると発表した。
ウィルコムが提供するデバイスは、今年1月にラスベガスで行なわれた展示会「2008 International CES」で公開されたプロトタイプを元に、現在開発が進められているもの。既存PHS網が採用されるが、端末の詳細については明らかにされていない。
インテルが3日に発表したモバイルインターネット端末向けのCPU「Atom」を搭載。「Atom」は、コードネーム「Silverthorne」または「Diamondville」と呼ばれてきたもので、低消費電力なプロセッサーとなる。OSはWindows Vistaを採用、シャープのワイド液晶を搭載する。
なお、CESに出品された端末はインテルのモバイル機器向けプラットフォーム「Menlow」を採用した、UMPCタイプの製品だった。ウィルコムの広報部によれば、今回発表した製品は「W-ZERO3」シリーズの製品ではなく、「一線を画す新ブランド」だという。4月下旬にも記者発表会が開催される予定。
■ URL
ニュースリリース(ウィルコム)
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/03/03/index.html
ニュースリリース(インテル)
http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2008/080303.htm
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・ ウィルコム、CES出展の「謎のプロトタイプ」にコメント
(津田 啓夢)
2008/03/03 13:41
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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