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ドコモ、Windows Mobile搭載の「F1100」を17日発売
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F1100
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NTTドコモは、Windows Mobile 6を搭載する富士通製のスライド型スマートフォン「F1100」を3月17日に発売する。
「F1100」は、OSにWindows Mobile 6 Standard Editionを採用したスライド型端末。Windows Mobile搭載端末ではQWERTY配列のキーボードを搭載するモデルが多い中、「F1100」では一般的な携帯電話と同じテンキーを採用し、操作感を近づけている。また待受画面は、日本の一般的な携帯電話に似せたオリジナル版となっている。FOMAハイスピード(HSDPA)対応で、下り最大3.6Mbpsで通信できるほか、無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g)、Bluetooth、microSDカードに対応する。
WordやExcel、PowerPoint、PDFなどを閲覧でき、Windows 2000以降のパソコンとのデータ同期が可能。なお、Mac OS搭載マシンとのデータ同期はサポートされていない。指紋認証センサーが用意されており、端末ロック解除時やWebサイトなどへのログイン時に利用できるほか、業務用アプリケーションで指紋認証が行なえる。
ただし、iモードやデコメール、着うた/着うたフル、きせかえツール、おサイフケータイなど、多くの携帯電話でサポートされている機能は利用できない。またGPSやワンセグ、テレビ電話、国際ローミングにも非対応となる。
約2.6インチ、240×320ドット、65,536色表示の半透過型TFT液晶ディスプレイや、130万画素(記録画素数:約120万画素)のCMOSカメラを搭載する。大きさは112×51×16.9mm、重さは約134g。連続待受時間は約350時間、連続通話時間は約190分。ボディカラーはダークワイン。
なお「F1100」は、ドコモ提供のスマートフォン向けパケット定額サービス「Biz・ホーダイ」対応機種となる。「F1100」発売にあわせ、Biz・ホーダイ利用時の通信速度はFOMAハイスピードに対応する。
ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」のスマートフォン向けサービスでは、「メール自動受信」機能が提供されている。mopera Uのメールアドレス宛にメールが届くと、「F1100」宛にメール受信を知らせるSMSが発信される。SMSを受け取った「F1100」は、同時にサーバーにメール取得処理を行ない、擬似的なプッシュ配信を実現している。このサービスでは、メール受信を通知するSMSに料金はかからず、メール本体の受信時にパケット通信料がかかる。同サービスは、M1000やhTc Z向けに提供されており、F1100や近日発売予定のHT1100でも利用できる。
■ URL
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080311_00.html
製品情報
http://www.nttdocomo.co.jp/product/business_model/f1100/
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(関口 聖)
2008/03/11 15:50
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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