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今回公開された最新版ソフトウェアでは、ピクトアイコンでメール着信を知らせる機能が追加された。メールがサーバーに届いたことを知らせる「センターにEメールあり」というピクトアイコンが、メール機能の起動中や通話中、PIAFS通信中に表示されるようになった。 ソフトウェア更新は、HONEY BEE単体で実行できる。もし更新に失敗したり、途中で中止したりした場合について、京セラでは再度更新を行なうよう案内している。ソフト更新にかかる時間は、ソフトのダウンロード時間とあわせ、計35分程度となっている。更新中は、その他の操作を行なうことはできない、110番や119番などの緊急通報もできない。 ■ ＵＲＬ 更新案内 http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx331k/software.html ■ 関連記事 ・ 5色バリエーションのストレート端末「HONEY BEE」 （関口 聖） 2008/04/17 16:21 | ||||||
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