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ドコモ、携帯で自宅PC内のコンテンツを見られる「ポケットU」
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NTTドコモは、自宅内のパソコンに保存されている動画や音楽、静止画などのコンテンツを携帯電話などから利用できるようにするサービス「ポケットU」を6月6日より提供する。利用料は月額525円。
「ポケットU」は、携帯電話やスマートフォン、ノートパソコンから自宅のパソコンにアクセスして、パソコン内のコンテンツを利用できるようにするサービス。自宅のパソコンには専用ソフト「ポケットUソフト」をインストールし、携帯電話から閲覧する場合は、iモーションやPDFビューア、ブラウザなどで閲覧する。利用できるコンテンツは、動画や静止画、オフィス文書など。DRMで管理されているコンテンツは参照できない。専用ソフトの対応OSはWindows XP/Vista。宅内のパソコンに接続する回線は、ブロードバンドであれば、どの企業の回線でも良いという。
利用にはドコモユーザー向けWebサイト「My DoCoMo」で取得できるIDとパスワード、パケ・ホーダイなどの定額プランの契約が必要となる。自宅パソコンに専用ソフトをインストールする際にIDとパスワードなどで登録することで、課金処理されるとともに、手持ちの携帯電話とパソコンが紐付けられる。
宅内のパソコンは、専用ソフトによってドコモのネットワークとVPN(IPSec)で接続される。外部から宅内のパソコンにアクセスできるのは最大5端末。iモード経由での接続は、1つの電話番号ごとに1契約という形になっており、たとえば家族が手持ちの携帯電話から自宅のパソコンにアクセスするには、それぞれのiモード端末で「ポケットU」の契約を結ぶ必要がある。ただし、スマートフォンやパソコンからはDoCoMo IDでログインするため、1契約で携帯電話・パソコンから利用できる。パソコンの場合はモバイル通信だけではなく、固定網に接続された機器でも利用できる。また、基本的にEZwebやYahoo!ケータイなど他社のネットワーク経由では利用できないが、スマートフォンなどのように、フルブラウザを使ってDoCoMo IDでログインできる機種であれば利用可能という。
同社では今後、ポケットUソフトのバージョンアップによって新機能を追加する考え。2008年度第2四半期には、宅内のハードディスクレコーダーにある動画を携帯電話から視聴できる機能を追加する。同社によれば「DLNAガイドライン対応機器で、UPnPメディアサーバー機能を持つ家電が対応機器となる。具体的な対応機器名は動作確認が判明次第、Webサイト上などで案内していく」という。
■ URL
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080522_01.html
(関口 聖)
2008/05/22 16:11
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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