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ソフトバンクモバイルは、東芝製3G端末「fanfun. 815T」のコラボレーションモデルとして、人気漫画・アニメを題材にした「デビルマンモデル」「松本零士モデル」を5月31日より発売する。 「fanfun. 815T」は、着せ替えパネル「コーディネートパネル」やディスプレイ面や数字キー部分に貼れるインナーシートなどが同梱された東芝製の折りたたみ型端末。今回発売される「デビルマンモデル」は、永井豪原作のマンガでアニメ化なども行なわれた「デビルマン」を題材にした製品。着せ替え用のコーディネートパネル5枚と、オリジナルグッズとしてシルバースカルリング復刻版が同梱される。 一方、「松本零士モデル」は、「銀河鉄道999」などを手掛けた漫画家の松本零士のキャラクターをあしらったモデル。コーディネートパネル3枚と、オリジナルの車掌フィギュアが同梱される。
■ ＵＲＬ プレスリリース http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080528_01/ （関口 聖） 2008/05/28 16:18 | ||||||
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