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「i:VIRT M」は、Bluetoothを搭載し、携帯電話と連携できる腕時計。今回発表された新モデルは、「ブラック」「シルバー」で、2008年の腕時計のトレンドにあわせたモダンなデザインが採用されている。昨年11月に発表されたモデルと比べると、外観とフォントが一新されたものの、他の機能は全て同じとなる。メールや通話の着信通知のほか、最大70文字（件名・本文）までのメール内容や、ソフトバンクのサービス「S!速報ニュース」で配信されたニュース全角30文字分を参照できる。 対応機種は、820SH、821SH、823SH、824SH、825SH、920SH、920SH YK、921SH、922SH、923SH。また、ディズニー・モバイルのDM001SHとDM002SHでも利用できる。 大きさは45.7×53.4×17.4mm、重さは約126g。駆動時間は約5日間。5気圧までの防水仕様をサポート。外装はステンレス素材が採用されている。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.citizen.co.jp/release/08/080603iv.html ■ 関連記事 ・ ソフトバンク、2008年夏モデル10機種を発表 ・ シチズン、携帯メールやニュース情報が確認できる腕時計 （関口 聖） 2008/06/03 21:52 | ||||||
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