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ドコモ、番号1つで無線LANエリアも通話できる「ワンナンバー」
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NTTドコモは、自宅内の無線LAN環境と携帯電話を連携できるサービス「ホームU」のオプションとして、携帯電話の電話番号で、無線LANエリア内の通話もできるFMC(固定・携帯の融合)サービス「ワンナンバー」を10月1日より提供する。
6月19日より提供されている「ホームU」は、宅内の無線LAN環境に携帯電話からアクセスしてWebブラウジングしたり、IP電話として利用したりできるサービス。これまでIP電話機能は050番号で発着信していたが、今回発表された「ワンナンバー」を契約すれば、携帯電話に割り当てられている090/080番号1つで、ホームUエリアでも通話できるようになる。
ホームUエリア内であればIP電話として発着信し、ホームUエリア圏外であればFOMA網経由で携帯電話として発着信する。通話料は、ホームU開始時に案内された料金体系と同じ。ホームUエリア内のユーザー同士であれば無料で、ホームUエリアから携帯電話・固定電話に電話した場合は通常の3割引程度の通話料となる。なお、「ワンナンバー」の利用にあたっては、携帯電話(N906iL)の設定を「デュアルモード(無線LAN優先)」にしておく必要がある。「ワンナンバー」ユーザーが音声ガイダンスの設定をしておけば、ホームUエリア内での着信時、かけてきた相手に「ホームU経由での通話」といった意味のガイダンスが流れる。
利用できるのは、FOMA新料金プランとiモードを契約し、ホームUや「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」「パケ・ホーダイ ダブル」のいずれかを契約しているユーザー。利用時には事前に申し込みが必要。「ワンナンバー」の利用料は月額157.5円だが、別途、「ホームU」(月額1029円)などがかかる。
あわせて同社では、10月よりホームUの対応接続回線にNTT東西の「フレッツ光ネクスト」を追加する。また、「ホームU」モニター調査も実施する。同調査では、9月30日〜10月13日に専用サイトでモニターを募集し、抽選で300名にモニターセット(N906iLと対応無線LANルーター)を無料で貸し出し、アンケート回答などの協力を得る。期間終了後、モニターは特別料金でモニターセットを購入できる。なお、モニターに応募できるのは、パケット通信定額サービスを契約し、ホームU対応回線を利用しているなど、条件を満たしたユーザーとなる。
■ URL
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080930_01.html
サービス案内
http://www.nttdocomo.co.jp/service/func_tool/homeu/1number/
ケータイとブロードバンドの融合 無線LANでiモードが使えるNTTドコモ「ホームU」[BB Watch]
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/shimizu/22317.html
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・ 無線LANからiモード・IP電話が利用できる「ホームU」
・ 無線LAN対応、宅内のVoIPも使える「N906iL」
(関口 聖)
2008/09/30 16:34
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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