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スピードセレクター搭載、スイングスライドの「P-02A」
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P-02A
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STYLEシリーズの「P-02A」は、スライド機構を採用したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末で、通称「VIERAケータイ」と呼ばれる。発売時期は2009年1〜3月予定。価格は従来の90Xiシリーズとほぼ同等になる見込み。
ターゲットは20〜30代の女性で、ボディカラーは、サファイアピンク、ダイヤモンドブラック、パールホワイト、エメラルドグリーンの4色。サファイアピンクのみ決定キーのデザインが異なり、角度に応じて宝石のように輝く。
決定キー周辺は丸く回転する円形の「スピードセレクター」が採用されている。回転させて上下キーと同じように使えるほか、十字キーのような上下左右の動作が可能。この機構はかつて三菱電機製のFOMA端末で採用されていたが、今回「P-02A」では三菱電機の許諾を得て採用した。操作感は非常に軽く、ブラウザ使用時には回転スピードに応じてスムーズに画面がスクロールする。
ボディには弧を描くようにスライドする「スイングスライド」を採用。スライドした際に、画面が斜めに起き上がるため、液晶が見やすくなり、通話時にもマイクが口に近くなるという効果が得られた。また、テンキーと決定キー周辺の距離が通常のスライド機構よりも近くなり、段差を少なくなることで文字入力がしやすくなり、長文入力でも疲れにくくなるなど、操作感が向上。グリップ感もより自然になった。
ディスプレイは、約3.1インチのフルワイドVGA液晶。ワンセグの視聴も可能で、アンテナはホイップアンテナが採用されている。
「モバイルPEAKSプロセッサー」が搭載されており、「モバイルWスピード」により最大で1秒間に30フレームのなめらかな映像再生が可能なほか、「モバイルWコントラストAI」により、コントラストが6000:1のメリハリのある色表現ができる。さらにフレームコントロール処理により、約1600万色相当の発色が可能など、PRIMEシリーズの「P-01A」と同等の機能が実現されている。なお、表面には液晶の損傷を防ぐハードコートパネルが採用されている。
外部カメラには510万画素のCMOSカメラが搭載され、約31万画素の内側カメラも用意されている。外部カメラは、シャッターキー半押しにより、最大5人までの「顔検出オートフォーカス」に対応。静止画6軸手ブレ補正機能や、ISO1600相当の「高感度撮影」で、失敗の少ない撮影をサポートする。
撮影は縦・横2方向から可能で、カメラ撮影モードでボディをスライドさせると縦位置での撮影が可能になり、そのまま閉じると横位置での撮影にスムーズに切り替わる。横位置では、側面のシャッターボタンが右上に来るため、デジカメライクな撮影も可能。フォトライトも用意されている。
主な対応サービス・機能は、iウィジェット、iコンシェル、iアプリオンライン、おサイフケータイ、FOMAハイスピード(下り最大7.2Mbps)、Music&Videoチャネル、Bluetooth、デコメアニメ、着もじ、GPS、WORLD WINGなどが利用可能。「モバイルGoogleマップ」もプリインストールされる。
メモリカードは2GBまでのmicroSD、および最大16GBのmicroSDHCをサポート。大きさは112×50×17.9mm、重さは137g。連続待受時間は約510時間(GSMは約240時間)、連続通話時間は約200分(GSMは約190分)。
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パールホワイト
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ダイアモンドブラック
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サファイアピンク
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エメラルドグリーン
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■フォトギャラリー
■ URL
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/081105_01_1.html#
(関口 聖, すずまり)
2008/11/05 14:08
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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