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3.5型液晶でフルタッチ操作、フルキーボード搭載「SH-04A」
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「SH-04A」White
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シャープ製の「SH-04A」は、3.5インチのタッチパネルディスプレイを搭載するFOMA端末。横スライドデザインで、QWERTY配列のフルキーボードも搭載する。「PRO」シリーズにラインナップされる。発売は2009年2月〜3月の春モデル。
スライドでカーソルキーも含めたほとんどのキーが隠れるデザインを採用する。スライドを閉じた状態では全面がタッチパネルディスプレイとなり、画面をタッチすることで文字入力を含めたすべての操作が行なえる。タッチパネルディスプレイは指に反応する静電容量式で、普通のスタイラスには対応しない。
ディスプレイ面にはクリアキーのみがあり、側面には発信・切断キーなどもある。スライドで隠れるキー側には、QWERTY配列のフルキーボードを搭載し、文字入力時などに利用できる。
タッチパネルディスプレイを搭載しているが、いわゆるスマートフォンではなく、通常のFOMA端末と同様にiモードの各種機能に対応している。プラットフォームも従来のシャープ製FOMA端末と同じものをベースにしている。スマートフォンのようにiアプリ以外のアプリをインストールすることはできない。
対応サービス面ではSH-03Aと同等で、iコンシェルやiウィジェット、iアプリオンラインなどの最新サービスにも対応している。また、7.2MbpsのFOMAハイスピード(HSDPA)やワンセグ、GPS、おサイフケータイ、GSMなど、ほぼすべての機能・スペックを網羅している。Bluetoothはヘッドセットやオーディオ(A2DP)に加え、キーボードが接続できるHIDプロファイルもサポートされる。
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White
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メニューなどはすべてタッチで操作できるようにデザインされている。iモードブラウザもタッチ操作が可能で、製品発売時にはタッチ操作に対応したiモードメニューも提供される予定。プリセットのアプリもタッチ操作に対応したものとなる。ただし今回の発表会で展示された実機は開発途上のもので、タッチ対応のiモードメニューやアプリを試すことはできなかった。
設定メニューなどもタッチで操作できる。アイコン形式のメニューの多くはシングルタップで決定操作ができるが、リスト式のメニューなど一部では、1回目のタップでその項目にフォーカスを当て、もう1回のタップで決定する、という形式だった。
ただし、展示の実機は開発中バージョンだったため、メニューの操作感やデザインなども製品版とは異なるものだという。
文字入力も画面上の仮想テンキーをタッチして行なえる。長文入力時にはフルキーボードの方が有利だが、それ以外はほぼ普通のケータイのように片手で行なえるようになっている。閉じたままの状態でも、待受画面で左右にフリック(指を払う操作)すると、通常の端末同様に着信履歴などを確認できる。
タッチ操作時のメインメニューは2重構造になっていて、最初にタップするとメインメニューやiモード、メールなど、普通の端末ではハードウェアキーが用意されているような項目が並び、そこからさらに通常のメインメニューを呼び出すようになっている。
加速度センサーが内蔵されていて、本体の傾きに応じて表示の縦横が切り替わるようになっている。ただし表示方向は、画面側のクリアキーを下とする縦とスライド側を下とする横の2種類だけで、それらの上下逆表示はない。加速度センサーはこのほかにも直感ゲームにも使われている。
タッチ操作だけでなく、スライドを開き、カーソルキーでもメニュー操作を行なえる。カーソルキーは中央に決定キーのあるケータイ型のタイプとなっている。スライドを開くと、本体の傾きに関係なく、画面は横に切り替わる。
キーボードは3列のQWERTY配列。記号や数字は「Fn」キーとの組み合わせで入力できる。フルキーボードでの日本語入力は、ローマ字入力となる。キーボード右上の「CLR」キーはパソコンのいわゆる「BackSpace」ではなく、ケータイのクリアキーに相当するもので、カーソルの右側の文字を消す(右側に文字がない場合は左側の文字を消す)。このほかにもスペースキーがバー型でないなど、パソコンよりもケータイに近い操作感を残している。
スライドに連動した機能も搭載する。たとえば待受画面でキーボードをスライドさせるとメールの新規作成になったり、写真撮影後にスライド動作で新規メールを作成できる。
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Black
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タッチパネルディスプレイには3.5インチのフルワイドVGA(480×854ドット)解像度のNEWモバイルASV液晶を搭載する。ディスプレイ側の裏面左右にスピーカーを搭載していて、ステレオスピーカーとして機能する。
ドルビー社による「Virtual 5.1ch対応DOLBY MOBLE」を搭載していて、ヘッドホン使用時は疑似サラウンド効果を得られる。同機能はヘッドホン向けの機能で、スピーカーでサラウンド効果は得られない。
マルチメディア機能としては、FOMAで標準的となっている着うたフルやMusic&Videoチャンネル、うた・ホーダイ、WMAの再生などに対応する。Flash Lite 3.1に対応し、フルブラウザ上でFlashビデオを再生できる。
カメラにはオートフォーカス対応の約520万画素のCMOSを搭載する。ファインダー表示の任意の場所をタッチし、フォーカスをあわせる場所を指定できる。画角はとくに公表されていないが、標準的なものだという。メモリカードはmicroSD/HCに対応し、最大で8GBのmicroSDHCを利用できる。内向きカメラは搭載しない。
大きさは約114×54×16.3mmで、重さは約140g。連続通話は210分で連続待受は560時間。ボディカラーはWhite、Black、Pink Goldの3色。
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Pink Gold
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■フォトギャラリー
■ URL
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/081105_01_4.html
(白根 雅彦)
2008/11/05 14:28
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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