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携帯向けプラットフォーム「Android」がバージョン1.5に

 米グーグルが主導する携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム「Android」の新バージョン「Android 1.5」が公開された。開発者向けブログで明らかにされたもので、開発キット(SDK)も公開されている。

 「Android」は、業界団体のOpen Handset Alliance(OHA)が2007年11月に発表した、携帯電話向けのソフトウェアプラットフォーム。OHAは、グーグルが主導して設立された団体で、日本からはNTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイル、東芝などが参画している。

 今回公開された「Android 1.5」では、ユーザーインターフェイスの改善や、ソフトウェアキーボード、ホームスクリーンウィジェットなどがサポートされている。カメラの起動や撮影にかかる時間、GPS測位、Webブラウザのページスクロールといった点で高速化が図られ、Bluetoothではステレオ機能(A2DP/AVCRP)、オートペアリングに対応する。ブラウザは、最新版のWebkitに対応するほか、ブラウザ内でのコピー&ペーストができるようになった。システム面では新しいLinuxカーネル(Version 2.6.27)が採用され、SDカードのファイルシステムでは自動チェック・修復機能が取り入れられた。グーグル提供のアプリ関連では、動画共有サービスのYouTubeやオンラインアルバムサービスのPicasaへ投稿できるようになった。このほか、ユーザーインターフェイスやマルチメディア、文字入力などで新たなAPIが導入され、音声認識のAPIも用意された。

 あわせて公開されたSDKでは、Android 1.5に加えて、前バージョンのAndroid 1.1もサポートする。開発者向けブログでは「今後のAndroid用SDKでは複数のバージョンをサポートする。これにより、異なるバージョンのAndroidをターゲットに1つのSDKで開発できるようになった」としている。



URL
  開発者向けブログ(英文)
  http://android-developers.blogspot.com/2009/04/getting-ready-for-android-15.html

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第359回:Android とは


(関口 聖)
2009/04/15 15:42


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