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「Ｐ携線」は、専用ケーブルを使用することで、各社の携帯電話（FOMAを除く）とPHSで共通に使用できるメモリダイヤル編集ソフト。今回発売される「Ｐ携線Ver.4 cdmaOne 機能拡張シリーズ」は、ａｕのＡシリーズに対応したもので、電話帳データのパソコンへの保存（バックアップ）・編集をはじめ、「Ｐ携線Ver.4」の従来シリーズ同様、「イージーパレットエミュレータ」機能により、パソコンのキーボードから電話機の操作や文字入力が行なえる。 また、画像をパソコン上で加工・編集して待受画像にできる機能や、作成した待受画面、ezmovieファイルなどを電話機に転送できる機能も備え、KDDIの「ezmovie作成ソフトLite」も収録されている。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。パッケージには、パソコンにつなぐと電話機を自動的に認識する専用のUSBケーブルが同梱される。 ・ TDK http://www.tdk.co.jp/ （松下 麻利） 2002/06/13 18:40 | ||||||
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