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ケータイ新製品SHOW CASE
D900i(ピンク)
2004年6月23日発売



ボタン配置 右側面にシャッターボタンなどがある

本体を閉じるとカメラが外側を向く ヒンジ近くにマクロ切り替えスイッチがある

メインメニュー第1階層はアイコンランチャー式 メインメニュー第2階層以降はリスト式表示 カスタマイズ可能なメニューもアイコンランチャー式

8字×7行表示 10字×9行表示 15字×13行表示

20字×17行表示 文字入力システムにはATOKを搭載

自分撮り時の静止画撮影画面 サムネイルは9件表示 画像のプレビュー画面

対面撮影時の画面。サブ液晶をフレームとして使う 対面撮影時にはカメラ設定の確認が可能

1600×1200ドットの撮影サンプル画像。撮影時、曇天(リンク先は無加工画像、410KB) 1600×1200ドットの撮影サンプル画像。屋内撮影(リンク先は無加工画像、481KB)

1600×1200ドットの撮影サンプル画像。至近よりマクロ撮影(リンク先は無加工画像、492KB) 1600×1200ドットの撮影サンプル画像。非マクロ撮影(リンク先は無加工画像、483KB)

仕様で見るD900i

 三菱電機製のFOMA端末。D505iSなどと同じく、液晶下部に内向きにカメラを搭載するという三菱独特なデザインを採用している。

 記録画素数192万画素(有効画素数100万画素)のスーパーCCDハニカムを搭載し、最大で1600×1200ドットの静止画を撮影できる。カメラはメイン液晶下、ヒンジ部分に内向きに搭載されていて、対面取りは本体を閉じて、自分撮りは本体を開いて行なうという三菱端末独特な撮影スタイルとなっている。テレビ電話もこのカメラを使って行なえるため、FOMA端末としては珍しく、カメラを2個搭載しない。

 iモーションメールで送受信できるムービーのほかに、より長時間のムービーも撮影できる。長時間ムービーは176×144ドットでフレームレートを向上させた「超なめらか」と、320×240ドットの「大画面」の2種類があり、いずれも保存形式は独自のAMV形式になる。撮影した静止画・動画は別売りのAVケーブルでテレビに出力することも可能。パソコン上の動画をD900iで再生可能な形式に変換するソフト「Motion Smoothy」が同梱される。

 このほか、デコメールやテレビ電話、大容量iアプリなど900iシリーズ共通仕様に対応。日本語入力には予測変換に対応するATOKを搭載する。

【おもな仕様】
サイズ
(高×幅×厚)
106×49×27mm
重量 約124g
連続通話時間 約170分
連続待受時間 約550時間
充電時間 約120分
ディスプレイ 2.2型26万色表示TFDカラー液晶
240×320ドット
表示文字数 20字×17行、15字×13行、10字×9行、8字×7行
メモリダイヤル 700件
データ通信速度 最大下り384kbps(パケット通信時)、最大下り64kbps(回線交換時)
ボディカラー ピンク、シルバー

【iアプリ】
iアプリ件数 最大200件
登録済みiアプリ Dimo i絵文字メール、iアニメっちゃメーラーDX、珍さんのTVリモコン、便利!多機能電卓

【インターネットメール】
サービス名 iモードメール
利用料 料金プランに依存(パケットパックにより1パケット0.02〜0.2円)
メール受信機能 最大全角5000文字
メール送信機能 最大全角5000文字
メール保存件数 受信:1000件
送信:200件

【着信メロディ】
和音数 最大48和音(着うた、着モーション対応)
着信音 ・パターン・効果音19件
・登録済みメロディ:8曲
・ダウンロードメロディ:最大500件
登録メロディ曲名 主よ人の望みの喜びよ
カノン
ジムノペディ第1番
凱旋行進曲
おもちゃの兵隊のマーチ
森のくまさん
島歌
さくら

【カメラ(静止画)】
撮影可能フォーマット JPEG
撮影可能解像度 1600×1200、1280×960、640×480、352×288、320×240、176×144、128×96
撮影可能容量 内蔵メモリに約1000枚。メモリースティックDuoも利用可能

【カメラ(動画) 】
撮影可能フォーマット MP4形式(本体内保存時)、独自形式(メモリースティックDuo保存専用)
撮影可能画質 128×96、176×144、320×240(最大24fps)
撮影可能容量 内蔵メモリに60秒。メモリースティックDuoも利用可能


スタッフが見たD900i

コメント
湯野  一時はもう出ないのかと思うほど発売が遅れてしまったD900i。機能追加モデルとなるF900iTやP900iV、さらにはセカンドモデルのN900iSと同じタイミングで発売されたこともあって、どうも影が薄い。
 実際に触ってみて感じるのは、発売が大幅に遅れてしまったこともあって、D506iとの差の部分だ。見た目のスッキリ感もそうだが、一番古くさいと感じるのはユーザーインターフェイスの部分かもしれない。もっとも、D2101Vの存在があっただけに、そこから考えれば格段の進歩と言えなくもないが、やはり、かなり使いやすく進化したD506iと比べると一世代前という感じがしてしまうのだ。それだけ携帯の進化が早いということなのだろう。
 900iシリーズの端末として見た場合、QVGAサイズでの動画撮影やテレビ出力など、AV系の機能が充実している。ただし、この辺りの機能はそこを専門とするP900iVのような端末も同時期に発売されてしまったため、比べてしまうと、どうしてもインパクトが弱くなってしまうのも事実。前からDシリーズのユーザーインターフェイスに馴染んでいる、というユーザーには悪くないかもしれない。
白根  ようやく発売となった三菱電機製のFOMA、D900i。撮影した画像をテレビに出力する機能や、QVGAの動画撮影など、映像系の機能が特徴となっている。
 D900iは最初の発表が昨年末だったので、登場に半年以上の時間がかかってしまったことになる。このせいか、使い勝手の面で少々時代遅れな部分も多い。たとえば日本語入力システム。D506iでは直前の単語から次の単語を予測する推測予測に対応している新バージョンのATOKを搭載しているが、D900iでは推測予測にも対応せず、過去に変換したことのある単語しか頭出しの予測もできない。このほかにも閉じた状態での操作などD506iに比べると劣る部分が多い。とくにD900iはカメラで対面撮影時にサブ液晶を使うデザインを採用しているが、その状態でホワイトバランスや撮影モードを変えられないのが辛い。ここもD506iでは改善されているポイントだ。
 FOMA端末だが、使い勝手などはD505iS並、といったところか。使い勝手の面でいうとD506iが非常に使いやすく進化していただけに、少々残念。動画機能が充実しているのがD900iの特徴だが、パソコンで再生しやすい汎用フォーマットで録画でき、メイン液晶で対面撮影できるP900iVの方が、動画ケータイとしては使い勝手が良い。
 三菱ケータイのファンは、FOMAへのこだわりがなければ、より使い勝手のよいD506iを買うべき。動画重視FOMAを探しているならばP900iVだ。D900iは率直に言えば、発売が遅すぎた。ライバルも充実していまい、それどころか同社のmovaの新機種まで登場した2004年夏商戦では、少々オススメしにくい端末だ。


関連記事
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URL
  ニュースリリース(NTTドコモ)
  http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/04/whatnew0621.html
  製品情報(NTTドコモ)
  http://900i.nttdocomo.co.jp/d900i.html
  製品情報(三菱電機)
  http://www.mitsubishielectric.co.jp/mobile/foma/d900i/



2004/07/05 11:38

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