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ケータイ新製品SHOW CASE
P901i(シルバー×ポインテッドブラック)
2005年2月4日発売



ボタン配置。クリアボタンが終話ボタン上にあるなど、パナソニック製FOMA端末特有のデザイン 左側面にはスクロールなどに使うためのボタンを搭載

液晶側背面にカメラを搭載。側面にはマクロ切り替えスイッチがある 液晶上部にはテレビ電話時などに使う内向きのカメラを搭載

液晶側上端には赤外線通信ポートがある 右側面、ヒンジ近くにストラップ穴がある

カスタムジャケット
<ColorBlock>
カスタムジャケット
<ライムウェイブ>
カスタムジャケット
<Layer書風>

メインメニュー第1階層はアイコンランチャー式 メインメニュー第2階層はリスト式表示が可能 メインメニューからメニューボタンで呼び出せるカスタマイズ可能なプライベートメニュー

待受画面にはカメラ機能やアドレスなどのショートカットを貼り付けられる 同時に複数の機能を呼び出し、右下の「マルチ」ボタンで機能を切り替えられる

15字×15行表示 12字×12行表示 10字×10行

1文字ワンタッチの入力から単語を予測するT9を搭載 通常の予測変換機能も搭載するが、一度学習した単語しか予測できない(画面は間違って単語を学習させた例)

カメラ撮影画面。高解像度画像は、縦に構え、横長に表示され、横長に保存される カメラ撮影時のサブメニュー。詳細な設定はここからする 撮影画像のサムネイルは9件表示と4件表示がある

最高解像度(1600×1200)での撮影サンプル。リンク先の画像は無加工(577KB)

仕様で見るP901i

 パナソニック製のFOMA。最新のハイエンド、901iシリーズで、500KBまで拡張されたメールやテレビ電話などの機能を搭載する。

 901iシリーズ中最軽量のコンパクトデザインで、本体重量は105g。取り替え可能な外装パネル「カスタムジャケット」に対応し、ジャケット装着時は109gとなる。パッケージには1種類のカスタムジャケットが同梱されるが、オプションとしても販売される。

 カメラには有効202万画素のνMaicoviconを搭載。最大で1600×1200ドットの画像を撮影できる。動画は最大でQVGAサイズの撮影が可能で、miniSDカード内にASF形式で保存できる。内向きカメラには10万画素CMOSを搭載。

 日本語入力システムには1文字ワンタッチの入力から単語を予測するT9を搭載。「ファイナルファンタジーII」のiアプリがプリインストールされている。

【おもな仕様】
サイズ
(高×幅×厚)
102×49×22mm
重量 約104g
連続通話時間 約140分
連続待受時間 約460時間
充電時間 約130分
ディスプレイ 2.2型6万色表示TFTカラー液晶
240×320ドット
表示文字数 15字×15行、12字×12行、10字×10行
メモリダイヤル 700件
データ通信速度 最大下り384kbps(パケット通信時)、最大下り64kbps(回線交換時)
ボディカラー ホワイト×パールストライプ、ブラック×クリアローズ、シルバー×ポインテッドブラック、グリーン×ライムウェイブ

【iアプリ】
iアプリ件数 最大200件
登録済みiアプリ ファイナルファンタジーII、BokbLink2 Surround、Dimo i 絵文字メール、ジャケットコーディネーター、TRANCE PINBALL SURROUND、インフォスクリーン、Gガイド番組表リモコン

【インターネットメール】
サービス名 iモードメール
利用料 料金プランに依存(パケットパックにより1パケット0.02〜0.2円)
メール受信機能 最大全角5000文字(添付ファイルは最大500KB)
メール送信機能 最大全角5000文字(添付ファイルは最大500KB)
メール保存件数 受信:最大1000件
送信:最大400件

【着信メロディ】
和音数 最大64和音(着うた、着モーション対応)
着信音 ・パターン:11種類
・登録済みメロディ:10曲
・ダウンロードメロディ:最大400件
登録メロディ曲名 RUTH21 C
MR TAMBOURINE MAN
CLUB MIX
きらきら星変奏曲
アイーダ行進曲
サマータイム
オー・ソレ・ミオ
ペールギュント「朝」
Panasonic TOYOTA Racing
Stay by my side

【カメラ(静止画)】
撮影可能フォーマット JPEG
撮影可能解像度 1600×1200、1280×960、640×480、352×288、240×320、176×144、128×96
撮影可能容量 内蔵メモリに約186枚。miniSDカードにも保存可能

【カメラ(動画) 】
撮影可能フォーマット 3GP形式(MP4)
撮影可能画質 128×96、176×144、320×240
撮影可能容量 内蔵メモリに約118秒。miniSDカードも利用可能(ASF形式で保存)


スタッフが見たP901i

コメント
湯野  カスタムジャケットで人気となったP900iの後継モデルとなるP901i。実際に手にとって比べてみると、一回り小さくなったように感じる。全体的なフォルムは、どことなくP504iSに似ているようにも思える。
 やはり一番のウリはカスタムジャケットということになるだろう。着メロにしても、待受にしても、メニューにしても、ストラップにしても、自分流にカスタマイズできるのは嬉しい。ケータイの外見もカスタマイズしたいのだ。さらに今回は「ノンジャケスタイル」ということで、ジャケットを付けない状態でもちゃんとデザインされている。P900iのユーザーはこれまで使っていたジャケットを付けられないところを不満に思うかもしれないが、そこは割り切りが必要だだろう。
 また、今回は「νMaicovicon(ニューマイコビコン)」と呼ばれる新しい仕組みのカメラが搭載されており、スペックマニアなユーザーにとっては、ここも見逃せないところ。低電力・高感度で小型化が可能という特長を持つイメージセンサーだそうだが、普通に使っているぶんには特に違和感を感じることもなく、写りも悪くない。
 スペック面では、N901iC同様、Linux OSが採用されているところも一部で話題になっているが、実際に使っているぶんには、特に今までの端末と大きな差を感じることもない。それよりも、(ムーバの)Pシリーズのユーザーとしては、Nシリーズ風のメニューや日本語入力方式に慣れるのに時間がかかるだろう。
白根  パナソニック製のFOMA端末。最新のハイエンドFOMAシリーズで、拡張されたメールなどに対応している。
 中身はNECとパナソニックが共通で採用しているOS。使い勝手は従来機種と変わっていない。カメラなどの機能だけでなくアドレスも設定できるデスクトップのショートカットは健在だ。ただ気になるのはクリアボタンの位置。従来のパナソニック端末同様、「2」の上ではない。デザインが個性的なのは大歓迎だが、ボタン配置はデファクトスタンダードに近づけても良いのでは、と思う。日本語入力システムは1文字ワンタッチの入力から単語を推測するT9。普通の予測変換機能も使えるが、そちらは標準では何も学習していないというものなので、T9を使わない場合の日本語入力はちょっと非力。また、T9も最新のNEC端末で採用している漢字変換候補が直接表示されるT9ダイレクトではなく、一度ひらがなに変換しなければいけない従来バージョンというのも残念だ。
 カメラはP900iではオートフォーカスに対応していたが、P901iではマクロと通常のマニュアル切り替え2モードのみ。しかし機械式のシャッターが搭載されているようで、撮影時にシャッター音が聞こえたりする。イメージセンサーはCMOSとCCDの中間にある、新開発された「νMaicovicon」というもので、省電力と暗闇での感度の高さを両立させているとか。細かい技術的なことは知らないが、実際の撮影画像はこのクラスのカメラにしては上々な出来だと感じた。
 カスタムジャケットを装着していても重さは109gとシリーズ最軽量。「3Gケータイ=重たい」ということに慣れていると、このコンパクトさは非常に嬉しい。カスタムジャケットで見た目を簡単に変えられるのも嬉しい。クリアタイプのジャケットを買って、自分でペイントするのも楽しそうだ。
 コンパクトなFOMAが欲しい人、カスタムジャケットでデザインにこだわりたい人にオススメ。機能的にはFeliCa以外の最新機能にはほぼ対応しているので必要十分だ。あと個人的にはファイナルファンタジーIIがプリインストールされているのも高評価。デザインだけでなく、このファイナルファンタジーIIを目当てに選んでも良いかも知れない。


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URL
  ニュースリリース(NTTドコモ)
  http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/05/whatnew0201a.html
  製品情報(NTTドコモ)
  http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/products/foma/901i/p901i/
  製品情報(パナソニック)
  http://panasonic.jp/mobile/p901i/index.html



2005/02/22 13:57

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