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ケータイ新製品SHOW CASE
SH700i(シルバー)
2005年2月25日発売



オーソドックスなボタン配置 右側面にムービーの機能起動、撮影、閲覧までを行なえるムービーコントロールボタンがある

ヒンジ部近く、左側面にストラップ穴がある カメラはボタン部側の背面に搭載されている

上端に赤外線通信ポートを搭載。充電接点・端子は下端にある カメラ部周辺、リング状のパーツをスライド回転させることでマクロ切り替えを行なう

メインメニューの第1階層はアイコンランチャー式。項目選択時のアニメーションパターンを選べる ショートカットメニューもアイコンランチャー式。9件のショートカットメニューを2種類保存切り替えられる 基本的な機能のみを大きなフォントで表示させるズームメニュー。これらのメニューはメインメニューとボタン1つで切り替えられる

メインメニュー第2階層。ピクト行の四角と矢印のマークは、ショートカットメニューに登録できる項目であることを示す メインメニューでのサブメニュー。アイコンや壁紙デザイン、アニメーションパターンの変更やショートカット操作の一覧などが行なえる メインメニューは「テーマ」として壁紙、アイコンなどを一括変更することも可能。テーマは標準で2種類を内蔵している

待受画面で入力した数字が日付ならば「スケジュール」、時刻ならば「クイックアラーム」、100以下ならば分として「タイマー」などを起動できる メール作成中や通話中にほかの機能を呼び出す「アシスタントビュー」。作業を一時中断し画面を切り替え、また元の作業に戻ることができる 簡易オンラインマニュアルの「サポートブック」。アシスタントビューで呼び出せば、使用中の機能に関連する項目が表示される

10字×10行表示 12字×12行表示 20字×21行表示

頭出し型の予測変換に対応。ただし編集行が本文内にあるインラインタイプではない 次単語の推測にも対応。人名のあとに敬称なども推測できる

カメラ撮影時画面。画像は縦長に記録される。上下のピクト行を消して記録画像に近い画面表示も可能 撮影時のサブメニュー。ほんとんどの撮影時設定はメニューだけでなくショートカットボタンでも可能 サムネイルは9件表示

最大解像度(960×1280)での撮影サンプル。リンク先の画像は無加工(263KB)

仕様で見るSH700i

 シャープ製のFOMA端末。FOMAのエントリーモデル700iシリーズで、テレビ電話機能、最大500KBの着うた・着モーション、メモリカード内のデコメール、FlashなどFOMA向けの機能の多くを搭載しているが、iアプリは506iシリーズ相当で、900iシリーズが対応する大容量アプリには対応しない。

 カメラには126万画素のCCDを搭載。最大で960×1280ドットの画像を撮影できる。オートフォーカスには対応していないが、マクロ撮影モードが搭載されている。カメラがディスプレイ側背面ではなく、ボタン側背面に搭載されているが、ディスプレイに合わせカメラが傾けて搭載されている。ディスプレイ上部には、テレビ電話などに利用できる11万画素のCMOSカメラが内向きに搭載されている。

 日本語入力システムにはケータイShoin3を搭載。簡易ガイダンス機能「サポートブック」を搭載。メール作成時などにスケジューラなどほかの機能を呼び出し、参照できる「アシスタントビュー」機能があり、何かの機能を実行中にサポートブックで使い方を調べることができる。

【おもな仕様】
サイズ
(高×幅×厚)
108×48×28mm
重量 約122g
連続通話時間 約130分
連続待受時間 約370時間
充電時間 約120分
ディスプレイ 2.2型26万色カラー液晶
240×320ドット
表示文字数 20字×21行、12字×12行、10字×10行
メモリダイヤル 500件
データ通信速度 最大下り384kbps(パケット通信時)、最大下り64kbps(回線交換時)
ボディカラー ホワイト、シルバー、ブラック

【iアプリ】
iアプリ件数 最大100件
登録済みiアプリ Gガイド番組表リモコン、Dimo i絵文字メール、pop’n music SH

【インターネットメール】
サービス名 iモードメール
利用料 料金プランに依存(パケットパックにより1パケット0.02〜0.2円)
メール受信機能 最大全角5000文字(添付ファイルは最大500KB)
メール送信機能 最大全角5000文字(添付ファイルは最大500KB)
メール保存件数 受信:最大1000件
送信:最大100件

【着信メロディ】
和音数 最大64和音(着うた、着モーション対応)
着信音 ・パターン:23種類
・登録済みメロディ:7曲
・ダウンロードメロディ:最大400件
登録メロディ曲名 Silver Bow
My Home Town
The Valley
ジュピター
王家の末裔
はちすずめ
Beat On Motion

【カメラ(静止画)】
撮影可能フォーマット JPEG
撮影可能解像度 960×1280、480×640、352×288、240×320、176×144、128×96、76×76
撮影可能容量 内蔵メモリに約335枚。miniSDカードにも保存可能

【カメラ(動画) 】
撮影可能フォーマット 3GP形式(MP4)
撮影可能画質 320×240、240×176、176×144、128×96
撮影可能容量 内蔵メモリに約152秒。miniSDカードにも保存可能


スタッフが見たSH700i

コメント
湯野  FOMAのエントリーモデルに位置づけられながらも、大容量iアプリなどの一部機能を除き、901iシリーズとほぼ同等の性能を持っている700iシリーズ。その第2弾となるSH700iだが、やはり901iシリーズと比較して、コンパクトな作りは好印象。
 本体右側面の「ムービーボタン」の存在に象徴されるように、この端末のウリの一つは「ムービー」である。このボタンを押すと、静止画ではなく、動画の撮影モードが起動する。続けてこのボタンを押せば、動画の撮影が開始され、もう一度押すと撮影終了、さらにもう一度押すと撮影データを保存するようになっている。
 また、従来のドコモのシャープ製端末でおなじみの静止画編集機能「スピーディラボ」が「スピーディラボ・ムービー」となって動画に対応。テロップやアフレコ、つなぎ目の編集などが簡単に行なえる。もちろん、この機能自体はSH901iCにも搭載されているが、700iシリーズだからといって省略されていないところが嬉しい。
 F700iのコメントでも触れたが、新規契約で約26,000円(東京・3月10日時点)という価格をどう見るかで、評価は大きく分かれる。901iシリーズと比べると5,000円〜10,000円ほど安いわけだが、型落ちとなった900iシリーズよりは高い。もっとも、前述の通り、901iシリーズとの機能的な差が小さいだけに、型番こそ違え、一連の同じシリーズだと考えれば、コンパクトさは大きな魅力になるだろう。
白根  シャープ製のFOMA端末。700iシリーズとしてはF700iに続く2機種目だ。
 中身のソフトウェアはSH901iCとほぼ同じ。ドキュメントビューアやFeliCaなど、SH700iに搭載されていない機能は利用できないが、メニュー操作などはほどんど同じだ。ショートカットメニューはアイコンランチャー式で、9件ずつ2面用意されている。アドレスをショートカットに設定できないのが残念だが、iアプリが設定できるなど自由度は高い。メール作成時にアドレス帳を呼び出すといったマルチタスク的な「アシスタントビュー」機能も使いやすい。地味だが、待受画面で入力した数字を時刻や日付として認識し、各種機能を呼び出すクイック機能も便利だ。ケータイShoin3は良くできているが、インライン入力でなかったり1行に2単語しか候補を表示できない点など、最新のATOKやWnnに比べると見劣りする部分もある。
 700iシリーズはmovaからの移行層をねらったFOMAへのエントリーモデルとしてデザインされたという。大容量のiアプリには対応していないが、iモーションや添付メールなど、3Gの恩恵を受けられる機能にはしっかり対応している。movaからの移行にオススメ、と言いたいところだが、現在のところ700iシリーズはそれほど安くはない。むしろ901i・900iシリーズに比べると、大容量iアプリやFeliCaに対応していない点の方が気になる。SH700iのデザインが気に入った、とかならば良いが、どの機種でも良いからmovaから移行したいというのであれば、901i・900iシリーズも候補に入れるべきだろう。


関連記事
ドコモ、動画撮影を重視した「SH700i」を2月25日に発売
〜SH700i開発者インタビュー〜


URL
  ニュースリリース(NTTドコモ)
  http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/05/whatnew0221a.html
  ニュースリリース(シャープ)
  http://www.sharp.co.jp/corporate/news/050221-b.html
  製品情報(NTTドコモ)
  http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/products/foma/700i/sh700i/
  製品情報(シャープ)
  http://www.sharp.co.jp/products/sh700i/



2005/03/17 13:08

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