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ケータイ新製品SHOW CASE
812SH(イエロー)
2007年2月10日発売



ボタンの配置は、発信・終了ボタンの位置などがシャープ製ソフトバンク端末独自のものとなっている 数字ボタンはセミフレームレスの立体形状タイプ

側面にタスク切り替えボタンなどがある ボタン側背面にカメラを搭載する。その側面にストラップ穴がある

ボタン側の右側面に充電用の接点や赤外線通信ポート、イヤホンマイク端子、microSDカードスロットがある イヤホンマイク端子のカバー部分

ディスプレイ側の背面のミラー部分に有機ELによるサブディスプレイが隠されている ボタン側背面にFeliCaのアンテナがある

メインメニューのデザインは変更可能 設定メニュー。左右カーソルボタン操作で大項目のタブを切り替える ショートカットボタンでいつでも呼び出せるショートカットメニュー

待受画面。デフォルトではランダムにPANTONE社のカラーが表示され続ける 待受画面で上カーソルボタンを押すと、サークルトークやショートカットアイコンのメニューが呼び出される フルブラウザはポインタ操作にも対応する

シンプルメニューも搭載する シンプルメニュー時にはメニュー第2階層もシンプル表示になる

「おなじみ操作」でauのカシオ端末「W41CA」のメニューをダウンロードし、設定した画面。非対応機能(GPSやHello Messenger)は黒塗りされている 「おなじみ操作」ではメニュー第2階層も変更される 「おなじみ操作」のダウンロードサイト。ソフトバンク、ドコモ、au、ツーカーで、昨年前半以前に発売された端末の多くに対応している

19.5字×18行表示 14.5字×14行表示 11.5字×12行表示

9.5字×10行表示 7.5字×8行表示 日本語入力システムは予測変換に対応する

カメラは縦に構えて縦長画像を保存する形式(再生環境によっては横長に表示される) カメラの各種設定は、オンスクリーンのランチャーメニューで行なえる

最大解像度(1600×1200)での撮影サンプル。リンク先の画像は無加工(280KB) 最大解像度(1600×1200)での撮影サンプル。リンク先の画像は無加工(204KB)

仕様で見る812SH

 シャープ製のソフトバンク3G端末。PANTONE社とのコラボレーションにより、20色のカラーバリエーションが用意される。

 20色のカラーバリエーションは、色彩規格のPANTONE社とのコラボレーションによって提供される。箱などにはカラーごとに、PANTONE社の該当カラーのナンバーが表記されている。

 機能面では、GPSに対応しない以外は、ほぼフルスペックとなっている。おサイフケータイやGSM、Bluetoothを内蔵し、フルブラウザやホットステータス、お天気アイコン、おなじみ操作などサービスにも対応する。

 カメラには200万画素のCMOSを搭載し、最大で1600×1200ドットの静止画を撮影できる。メモリカードはmicroSDカードに対応する。メインのディスプレイは2.4型240×320ドットのモバイルASV液晶で、有機ELによるサブディスプレイも搭載する。

【おもな仕様】
サイズ
(高×幅×厚)
約97×49×17.6mm
重量 約105g
連続通話時間 W-CDMA網:約150分(音声通話)、約80分(TVコール)
GSM網:約240分
連続待受時間 W-CDMA網:約330時間
GSM網:約320時間
充電時間 約150分
ディスプレイ メイン:2.4インチ、最大26万色表示モバイルASV液晶(240×320ドット)
サブ:3行全角8文字、1色表示有機EL(96×39ドット)
表示文字数 56文字、90文字、132文字、203文字、351文字
メモリダイヤル 750件(電話番号、メールアドレス3件まで)
リダイヤル・着信履歴 各30件
データ通信速度 下り最大384kbps/上り最大64kbps
ボディカラー ホワイト、ベージュ、イエロー、ピンク、ビビッドピンク、レッド、パープル、オレンジ、グリーン、ミントグリーン、ライトブルー、ブルー、ネイビー、ブラウン、グレー、ブラック、ゴールド、シルバー、メタルブルー、パールピンク
備考 メインカメラ:有効画素数200万画素CMOSカメラ、サブカメラ:11万画素CMOSカメラ、microSD対応(最大2GBまで)、PCサイトブラウザ搭載、おサイフケータイ対応、Bluetooth対応

【インターネットメール】
サービス名 MMS
利用料 月額利用料金はYahoo!ケータイに含まれ、MMSは1通〜210円
メール受信機能 添付ファイルを含めて最大300KB
メール送信機能 添付ファイルを含めて最大300KB
メール保存件数 受信:1000件、送信:500件

【データフォルダ】
データフォルダ容量 最大64MB

【Javaアプリ】
保存件数 データフォルダに保存。メガアプリ対応

【カメラ(静止画)】
撮影可能フォーマット JPEG
撮影可能解像度 1600×1200、1280×960、1024×768、640×480、320×240、160×120
撮影可能容量 データフォルダに最大8,100枚。もしくはmicroSDカードに保存

【カメラ(動画) 】
撮影可能フォーマット MPEG-4
撮影可能画質 320×240、240×176、176×144、128×96
撮影可能容量 データフォルダもしくはmicroSDカードに保存


スタッフが見た812SH

コメント
湯野

 世間一般にPANTONEというブランドがどれほど認知されているのか分からないが、さすがに20色ともなると気合いの入り方が違う。他人事ながら、在庫管理は大丈夫なんだろうかと心配になってしまうが、ユーザーとしては、選択肢が広がることを素直に喜びたい。

 端末のスタイルは、ここ最近のソフトバンクのスリムさ強調路線とは一線を画し、サイズと機能のバランスの調和をとった形となっている。型番としては810SHと811SHに続くことになるが、この2機種がVGA液晶搭載だったのに対し、812SHはQVGA液晶搭載と、仕様上はスペックダウンしていることになる。しかし、サイズは一回り小さく、軽量化されており、丸みを帯びた形状に変更されたこともあり、手に持ったときの収まりはかなりいい。

 実際に使ってみて気に入ったのが、テンキーの形状だ。大きめのキートップになっただけでなく、微妙に角度が付けられており、押しやすい。キータッチはやや軽めだが、メールを多用するユーザーには嬉しい改良だ。

 それにしてもこのモデル、「ホークスケータイ」やカメラ無しの「813SH」、さらにセキュリティ機能を強化した「813SH for Biz」を含めると、24のバリエーションが存在することになる。状況としては、まさによりどりみどりなわけだが、さすがに個々のロット数は少ないと予想されるので、絶対に欲しい色があるという人は、早めに購入したほうがいいだろう。

白根

 1モデルで20色という、とんでもない数のカラーバリエーションが用意されている。これだけ数があれば、気に入るカラーも見つかるだろう。

 機能面では、ソフトバンクの各種最新サービスに対応しつつ、おサイフケータイはもちろん、GSMやBluetoothにまで対応している。「812SHならでは」というような機能はないが、不足を感じることもないだろう。重さは105gと、実は「SLIMIA」こと「705SH」の104gと同じくらいの重さだったりする。サムスン端末ほどではないが、機能の割にはかなりコンパクトだ。

 使い勝手は、比較的オーソドックスだ。いつでも呼び出せるショートカットメニューにより、マルチタスク的な使い方もできる。待受画面のホットステータス表示ウィンドウに、機能などのショートカットを設定することも可能だ。数字ボタンはフレームレスではないものの、大きくて立体形状で、なかなか押しやすい。

 ソフトバンクでは、この812SHをスタンダードモデルに位置付け、春商戦の中心に据えているようだ。なるほど、この機能とコンパクトさならば、大多数のニーズに応えられるだろう。

 ただ、他キャリアや他メーカーからの乗り換えということを考えると、ボタン配置がシャープ製ソフトバンク端末特有のものになっていることが気になる。発信ボタンと終了ボタンが、クリアボタンの左右にない。他キャリアからの乗り換えニーズに応えるためにも、標準的なボタン配置を採用して欲しかった。せっかくの「おなじみ操作」も効果が半減だ。

 とはいえ、シャープ製ソフトバンク端末からの乗り換えならば、文句なしでオススメできる。機能・スペックともに十分だ。



URL
  製品情報(ソフトバンク)
  http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/812sh/
  製品情報(シャープ)
  http://www.sharp.co.jp/products/sb812sh/index.html

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2007/03/02 14:11

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