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スタパストリーム始めました!
スタパ齋藤 スタパ齋藤
1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。


スタパストリーム始めました

 拙者、以前、インプレスのWatch系サイトのBroadband Watchにてスタパバンドという連載をやっていた。で、その連載の最後のほうで、『スタパバンド実験放送』というストリーミング音声配信コンテンツ(の実験作)を何本か作っていた。

 スタパバンド実験放送は、率直なところ「インターネットラジオを作ったりしてみたい!!」という思いつき(および連載記事スタパバンドのネタ切れ状態)から生まれたコンテンツだが、その名のとおり、あくまでも“実験”ということで、ストリーミング音声配信コンテンツを試行錯誤して作ってみたらこんなん出来ました!! みたいなノリであった。

 その実験放送も7回を迎えるにあたり、おおよそだいたいの基本的ノウハウを得たので、さぁ本番行きましょう!! ということで、実験放送はひとまず終了。新たに定期連載的にストリーミング音声配信コンテンツを作ることに。題してスタパストリーム!! 9月10日から配信を開始したできたてホヤホヤのコンテンツなので、ぜひご一聴を!!

 で、今回は、そのスタパストリームがどーやって作られているかについてご説明していきたい!! 説明しなくていーよ、と言われても強引に説明していきたいッ!!


パソコン使ってお家で録音・編集

トークの録音は、全部俺の仕事場、すなわち拙宅にて行なっている
 スタパストリームは、拙者スタパ齋藤とWatch通信系媒体編集長の工藤氏が、ゲストを招いてマニア方面の話などをするという、いわばトーク番組だ。素人なのでトークのぎこちなさはご愛敬ってことでご勘弁いただいて、ここではまず、その録音方法などを。

 トークの録音は、全部俺の仕事場、すなわち拙宅にて行なっている。録音場所はフツーの部屋で、そこに人が集まって話しているのを録音しているだけだ。フツーの住宅街なので、外に救急車が走ったりすると雑音となったりもするが、まあ窓を閉め切れば何とかなるし、エアコンやパソコンのノイズも細々した工夫で何とかしている。

 録音はハードディスクレコーディングで、これに使っている機材はWindows XP搭載の自作パソコン、Digidesign社Digi002、それからマイクとしてAKGC747を使っている。

 これら機材で録音した音は、そのまま録音用パソコンで編集。編集のためのソフトウェアは、前述のDigi002に付属するPro Tools LE Softwareを使っている。また、コンテンツ中に入る曲やジングルなどは、sonicfundry社ACID ProSound Forgeで作っている。

 ちなみに、録音時のミキシングやレベル調整、録音後の編集、ジングル等の作成は全部俺の仕事であり、いわば、ヒジョーによくありがちな個人レベルのインターネットラジオ作りとおんなじってわけですな。いやー手作り!! クラフト感覚!! って何が“!!”なのかよくわからないが、実際やってみると、慣れない作業なので手間暇かかるものの、実に愉快だったりする。楽しい!! の“!!”なのである。


Digi002で楽勝録音

32トラック使えるオーディオインターフェイスなのに、IEEE1394ケーブル1本でパソコンと接続できるDigidesign社の「Digi002」。実売価格で30万円弱ていどだが、俺としては激安とさえ思う便利さ
 前述の『スタパバンド実験放送』では、最初は非常に簡単な機材で録音していた───会議用マイクをパソコンのサウンドカードにつないでハードディスクレコーディング、てな感じ。なのだが、徐々に音質向上意欲がわいてきて、マイクを良くしたりミキサーを使ったりオーディオインターフェースを一新したりと、機材面をグレードアップしていった。

 その段階的機材環境向上は連載記事スタパバンドでお読みいただくとして、最終的に行き着いた録音機材がDigidesign社のDigi002である。そして結論から言えば、この機材、物凄く非常に便利で最強に快適!!

 Digi002は、IEEE1394接続のオーディオインターフェイス兼デジタルミキサー兼MIDIインターフェイス兼パソコンとインタラクティブに動作するコントロール・サーフェースだ。ホントは音楽を作るための機材……というかサウンド作成統合環境なのだが、ラジオ番組制作においてもコレったら超激便利なのだ。

 ラジオ番組作りにおいて何が便利かと言えば、まず多チャンネルのオーディオインターフェイスとして容易に扱えること。Digi002は、パソコンと組み合わせて最大32トラックの録音・再生が可能なオーディオインターフェイスだが、パソコンとの接続はIEEE1394ケーブル1本だけで済む。済むのダ!! 済むんですよ!! 32トラック使えるオーディオインターフェイスなのに、IEEE1394ケーブル1本で接続終了なんですよ!! パソコンのフタ開けてPCIカードとか挿さなくていいんですよ!! これほど楽勝感が高い高機能インターフェースはちょいと他にない。

 それから!! オーディオインターフェイスとしてのサウンド入出力系統(端子)も超豊富!! 具体的にはココに説明や写真があるんですけど、マイクも楽器もデッキもMIDI機材も、何でも来いの接続性を持つ。ファンタム電源内蔵のキャノンコネクタ、つまりコンデンサマイク等接続口が4系統あるあたりもナイス。


 Digi002を使う際にはパソコン上で(Digi002付属の)Pro Tools LE Softwareを起動しておく必要がある(Digi002とPro Tools LE Softwareはセットでしか使えない)。で、Digi002はそのPro Tools LE Software専用の操作用ハードウェアとして動く(ちなみにDigi002は単体でデジタルミキサーとしても使える)。

 例えばDigi002上の録音ボタンを押せば、パソコン上でハードディスクレコーディングが始まる。Digi002上のフェーダーを動かせばパソコン上での録音レベルを自由に変えられる。他、フツーはマウスを使って行なうような録音ソフト上の機能操作を、Digi002上からダイレクトに操作しまくれる。複雑っぽい録音ソフトを操作せずに、ハードウェアボタン類をパパパッと操作すれば扱えちゃうってあたりが、Digi002のコントロール・サーフェース的グレイトさである。

 で、さて、実際の録音時は、Digi002にマイクを接続し、パソコン側でPro Tools LE Softwareを起動し、いくつかの設定を済ませれば、後はDigi002を操作して録音するだけ。必要最小限の機材や設定だけで、非常に高いクオリティでの録音がデキるのは、んーマジで唯一無二の快適さ。Digi002は実売価格で30万円弱って感じで高価に見えるが、性能や使用感を考えたらハッキリ言って激安だと感じる。


Pro Tools LE Softwareで編集時間超短縮!!

Digi002専用のサウンド録音・編集ソフトであるPro Tools LE Softwareのおかげで編集時の効率もすんげぇ良くなった!
 Digi002でサクッと録音した後は、トーク本体およびそれに加わるサウンドの編集を行なう。で、最終的にはエンコード前のWAVファイルへとミックスダウンし、そのWAVファイルを配信用のファイル(WMA形式)へとエンコードしてコンテンツ完成!! となるわけだが、Digi002を使う以前は、録音時もやや煩雑であったし、さらに編集にヒジョーに時間がかかっていた。

 Digi002を使う以前、まず録音時のオーディオインターフェイスとミキサーの接続、さらに録音用ソフトのセットアップが少々面倒だった。ミキサーも、オーディオインターフェイスも、録音用ソフトも、別々だったから。ミキサーで入力のバランスを調整し、オーディオインターフェイス上でも入力を調整し、録音用ソフト側でも微調整。違うメーカーの別種類の機材・ソフトをマッチさせるのは、慣れてくれば手早く行なえるようになるものの、やっぱり面倒なのだ。

 だがDigi002の場合、ミキサーとオーディオインターフェイスと録音ソフトが渾然一体となった感覚で、同時にインタラクティブに設定できる。Digi002上の設定を動かせば、録音ソフト側の設定もそれに追従する。そしてDigi002はオーディオインターフェイスであると同時にミキサーなのだ。他の機材を使う時のように「個々の機材的要素がバラバラ」という感覚がない。まさに統合環境!!

 またDigi002およびPro Tools LE Softwareの設定はセッションファイルとしてひな形にしておけるので、一度ひな形を作っておけば、後はDigi002の電源入れてPro Tools LE Software立ち上げて録音ボタン押すだけ!! の手っ取り早さ。これにより、マジで録音開始までの準備時間が激短縮された。

 これに加え、編集時の効率もすんげぇ良くなった。全てはDigi002専用のサウンド録音・編集ソフトであるPro Tools LE Software(以下PTLE)のおかげ。で、このPTLE、具体的にどこがどんなふうに便利かと言えば、何しろサウンド編集時の“軽さ”がスプレンディド!!


 スタパストリームの場合、素人トーク&フツーの部屋録音なので、言っちゃマズい言葉を細かく削除したり、おもしろいと思われる話だけつないだり、雑音を除去するなどの編集加工処理が多発する。

 例えば会話中に一瞬「ソレって○○さんのことですよね」てな発言があったけど、えーと、○○さんの名前出すのはヤバいよな〜という場合には、その発言だけをうまく切り取らないとマズい。で、全体で40〜50分あるサウンドファイルの中から、1〜2秒のヤバいセリフだけ削除したりすると、その処理にかなり時間がかかる場合がある。

 あるいは、エアコンの音がミョーに入っちゃってるトラックに対し、ノイズ低減の処理を行なう。が、設定ミスって失敗しちゃったヨ、と。アンドゥしましょう、と。でもアンドゥにすっげぇ時間かかって疲れちゃうゼ、と。

 まあ使うソフトウェアにもよるが、お手軽系のマルチトラックサウンド編集ソフトでそーゆー処理をすると、何かと処理時間がかかりまくることが多い。そして、[実編集時間<処理待ち時間]、みたいな状況が頻発したりなんかする。……そのあたりを考えて、値段は高いがパフォーマンスは抜群っちゅーサウンド編集ソフトを使えばいいわけではあるが。

 PTLEの場合、そのような遅さはほとんどない。サウンド編集・加工処理は、たいてーの場面で超速攻。コピーもペーストもアンドゥも、全部一瞬で完了!! もちろん、ノイズ除去等の特殊な処理は、それなりのプラグインソフトがそれなりの処理時間を食うので短時間では済まないし、WAVファイルの書き出し等はミックスダウンとなるのでコンテンツの実時間分の処理時間がかかる。けれど、切ったり貼ったりつなぎ合わせたりやり直したり、というサウンド編集に関しては、待ち時間というストレスなしに行なえる。

 実際、以前に某サウンド編集ソフトを使っていた時は、処理毎の“待たされ時間”が非常に長く、60分の録音ソースを30分程度のコンテンツに編集するのに5〜6時間かかっていた。が、PTLEを使い始めてからは、同程度のコンテンツを2時間程度で編集し終えられる。同じパソコンを使って同じよーな内容を同じよーなクオリティで作っているのに、この作業時間の差!! さっすがPro Tools!! とか思いました。


Digi002システムは手放せない!! けど難解!?

 ほか、Digi002とPTLEの組み合わせには非常に多くの便利さ快適さがある。

 例えばDigi002側のタッチセンシティブ・モーター制御フェーダーをチョイと動かせば、PTLE側のトラックエンベロープを自由自在に制御可能で、その逆も可能。よほどのコトがない限り、マウスでエンベロープ描く必要は出てこないであろー。

 ProTools用のRTAS(Real Time AudioSuite)プラグインも自由に使える=ある程度パソコンの処理能力があればエフェクタ類はほとんど買う必要がないのが当然ナイスだし、Digi002=ミキサー上にスコスコッと手早くルーティングさせられるのはDAWならではの魅力だし、複数の物理的な外部機材・音源と複数のソフトウェア音源等を全部まとめてシームレスに扱えるのは、んーむDigi002ならではの手っ取り早さ。他、こーゆーふーな操作ができれば手っ取り早く編集できるけどなぁ……というコトは、実は全部デキちゃったりする機能の豊富さに連日驚かされっぱなし。

 俺の場合、新しモノ好きってこともあって、新機材・ソフトを取っ替え引っ替え使っては手放しの連続なのだが、使えば使うほど期待に応えてくれるDigi002は、恐らく今後ずっと手放さないと思う。ていうか手放しちゃ困るマズいヤバい!! ってほど役立ってくれるし必需品となっているDigi002だ。

 だがしかし!! 非常に便利で超使えるDigi002ではあるが!! ハッキリ言って敷居高いっス。ProToolsユーザーとかDTMセミプロ級の人とかならサクッと入っていける使いやすいシステムだとは思うが、そうでない場合は難関に次ぐ難関……かもしれない。

 まずは高価である点。前述のように30万円弱、安くても25万円は下らない機材なのだ。これに加え、Digi002自体が高機能であるゆえ、各機能を理解するまでに少々時間がかかる。少々の時間×すげー多くの機能=マスターするまでに大変時間がかかる、てなわけだ。ちなみに、日本語マニュアルは必要最小限のコトしか書いていないし、Digi002に適した入門書などもほとんどナイというのが現状。慣れていくしかないという、比較的に険しい道のりなDigi002と言えよう。かく言う拙者も、まだこの険しい道のりの途中16%あたりを歩いている感じっス。


こんなに楽勝でいいのかACID!!

オープニングやエンディングの曲は、ループと呼ばれる音ネタをつなぎ合わせるだけで曲を作れるソフトウェア「ACID」を使用して作成 
 Digi002で録音して、Digi002で編集して、Digi002でミックスダウンして……Digi002一色で作られてるっぽいスタパストリームだが、味付け的なサウンド作りに他のソフト・ハードも少々使っている。例えば、オープニングやエンディングの曲は、おなじみACIDを使って作成している。

 ACIDは、ループと呼ばれる音ネタをつなぎ合わせるだけで曲を作れるソフトウェアだ。ACID用のループは数え切れないほど販売されており、ドラムにベースにギターに民族楽器に歌声に……と、ほとんど何でもある感じ。そういう音ネタを買ってきて、ACID上でテキトーにつなぎ合わせていくとアラ不思議!! 凄い!! 驚いた!! もしかしたらボクってプロかも!? と思えるような曲が、数分でできちゃったりする。音楽作成のためのソフトウェアは多数あるが、ACIDほど短時間で本格的な曲を作れるソフトは……かつては全然なかったんですけど、最近はACIDとクリソツのループ・シーケンスソフトが多数登場&大盛況となっている。

 さておき、ACIDの使い方は超激ウルトラ簡単で、ACIDに対応したループ(音ネタ)=WAVファイルを、ACID上にペタペタ置いていくだけ。ループには音程やテンポなどがあるので、フツーのサウンド編集ソフト上に別々のループを置いただけでは、音程(コード)もテンポもバラバラの不気味でキモい曲になってしまう。が、ACIDの場合、音程やテンポを自動的にマッチさせてくれるので、細かいことは全然考えずとも、何となく「これカッコイイかもステキかも」と思えるよーな感じっぽくいい加減にいじくっているだけで、プロっぽい曲ができちゃうのである。

 ちなみに、市販のACID対応ループのサウンドは、プロミュージシャンの演奏を録音したもの。なので、演奏自体はプロクオリティであり音質もプロクオリティ。そんなプロの音をACIDが違和感なくつなぎ合わせてくれるので、ド素人でもハイクオリティな音楽を作れるのだ。……ただ、どんなサウンドを組み合わせるかは、ACIDユーザー本人の感覚次第。ミスマッチなサウンドを組み合わせちゃうと、時として聴くに堪えないモンになったりして。

 さて、ACIDとループだけでも、かなり本格的なサウンドが作れるわけだが、それじゃあオリジナリティに欠けることも。また、欲しいサウンドが市販ループの中から見つけられないというケースもありがち。そんな場合は自作!! 自作しかない!!


外部音源からの音を録音・編集・ACID用に加工までがSound Forgeだけでこなせる
 てなわけで拙者がやってるのは、各種音源で録音した音をACID用に加工して、ACID上で編集するというコト。具体的には、例えばコルグのmicroKORGで鳴らした短いサウンドをパソコン上へ録音し(Digi002経由でだヨ!!)、これをACID用に加工し、ACID上で編集。あるいはアップルのPowerBookで鳴らした音を同じように取り込み・加工・ACID上で編集。オリジナルのループを作ることで、プロっぽ過ぎるクオリティのACIDサウンドに妙味を加えようという作戦だ。

 ちなみに、各種サウンドをACID用に加工することをアシッタイズと言うが、とりわけオリジナルサウンドをアシッタイズするのに便利なのがSound Forgeだ。

 Sound Forgeはステレオ1トラック対応のサウンド編集ソフトで、録音・加工・編集ができる。Sound Forgeで音を録音し、そのままエフェクトをかけたり切り貼り編集したり、さらにはCDに焼いたりすることも可能。そして、WAVファイル等各種サウンドファイルを、ACID用のループとして保存することもできる。外部音源からの音を録音・編集・アシッタイズするのを、Sound Forgeだけでこなせるということで愛用中なのである。


アナタもどうですか? 音声コンテンツ作成

 以上のようなハードウェア・ソフトウェアを使い、スタパストリームを作っている。パソコンをベースに、Digi002を中心として使い、ACIDやSound Forgeをちょこちょこ利用し、基本的には個人スタジオ気分でひとり編集三昧!! 仕事とは言え、少々趣味に走っている感はあるが、んーと、だってぇ、すげぇオモシロいんですよ録音と編集と、そして音声コンテンツ作りってのが!!

 スタパストリームは、その名のとおり、一応はストリーミング音声配信コンテンツだ。個人でのストリーミング配信となると、それなりのサーバを確保するなどある程度の敷居の高さ(サーバレンタル料やメンテナンス等々)はあるが、音声コンテンツをMP3ファイルにしてウェブページにペタリと貼り付ければ立派なインターネットラジオが作れる。で、そのコンテンツ作り自体がオモシロいし、内容も自由にデキちゃうのがインターネットラジオの醍醐味。

 楽しいので、ぜひアナタもトライしてみて欲しい。なァに、まず必要なモノといえば、今使っているパソコンと、そこにつなぐマイクと、録音や編集ができるちょっとしたソフト程度。それらを使って、まず一発目の自作ラジオ番組を!! そしてネットに音声ファイル置いちゃえ!! そしたらアラ不思議!! インターネットの世界にまた新しいコンテンツが登場!! そうしてネットの世界は芳醇になっていくわけですねぇ〜。

 蛇足だが、インターネットラジオ番組を作るまでは行かないけど、そっち方面にちょっと参加してみたい絡みたいなァとか思ったアナタ!! そんなアナタは、スタパストリーム宛てにメッセージメールを送って欲しい!! そしたら番組中でぜひ大紹介させていただく方向で!! ていうかえーとなんかあのぉ投稿メール募集中です。テキストでもOKですし、声を録音したサウンドファイル(あんまりサイズデカいのは厳しいっス)でも愉快だと言えましょう。ぜひスタパストリームへ投稿を!! などとPRじみた終わり方をしてみる今回であった。


編集部担当よりお願い

 Broadband Watchの新番組(新連載)「スタパストリーム」では、みなさまの投稿メッセージを募集しております。スタパストリームのご感想やご要望はもちろんのこと、最近買ったものや壊したもの、結局役に立たなかった散財自慢、お気に入りサイトの話題などなど、なんでもけっこうです。以下編集部アドレス宛に件名「スタパストリーム」でお寄せくださいませ。いただいたメッセージは「スタパストリーム」でご紹介させていただくことがありますので、匿名希望の方はその旨お書き添えください。もちろん、ハンドル名でもけっこうです。みなさまのメッセージお待ちしております! (担当くどう)

送信先アドレス:broadband-watch@impress.co.jp
件名(Subject):スタパストリーム



URL
  スタパストリーム(Broadband Watch)
  http://bb.watch.impress.co.jp/stream/stapa/

2003/09/10 16:24

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