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静音! 高速!! 大拡張!!! さらに強まった俺的自作PC(その1)
スタパ齋藤 スタパ齋藤
1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。


静かで速くて拡張余裕の俺マシン

完成後、半年以上ジョリーグッドなフィーリングで役立っているスタパ謹製自作機。だが完成までの道のりには幾多の苦難が……そして未だ完全には完成していないという、ていうかもーチョイ洗練したいっス
 今年頭に新たなる自作マシンの組み立てを開始したが、パソコンを組み立てる時、俺がいつも必ず熱望するテーマは3つくらいあったりする。

 ひとつは、とにかく静音性が高いこと。ゴーゴーブンブン五月蠅いマシンは使ってられない。遊びや趣味で使う自作機なら話は変わってくるが、仕事用のメインマシンとして常時使用するPCは、やはり静かであって欲しいわけだ。

 もうひとつはハイパフォーマンスであること。仕事上、原稿を書くだけならそーんなに速いマシンは要らない。が、仕事上、原稿以外にも静止画を処理したり、各種重めアプリを複数同時に使用したり、時には動画の編集やエンコードなんかも必要になる。速くないマシンだとイロイロなコトを平行して進めるときにけっこーストレスがたまるわけで、やっぱ結局速いのがイイなぁ、と。

 ていうか、高い静音性と高い処理能力って時点でなんか無理があるよーな気がしなくもない。ていうか無理でしょ>俺。どっちかにしなはれ>俺。とは思ったが、どーせ自作するんだし、そのあたりを突き詰めたい(と同時にソレを目指すこと自体を楽しみたい)し、てゅーかなんかあのあの、もうひとつ熱望的テーマがあるのだ。

 それは拡張性が高いこと。もちろんIEEE 1394やUSB 2.0等のインターフェイスの数自体が多いってのも重要だが、PC自体に後からイロイロなパーツを組み込める余裕があることだ。結局、内部・外部ベイ数が多いマシンがいい。

 で、結論から言えば、デキました、そーゆーの。多少問題は残ってたりするんですけど、とりあえず、春先には十分静かでありかつハイパフォーマンスでありかつチョー高い拡張性を備えた自作機。名付けて!! ていうか名付けなくていいやと思った。

 ともあれ、今回はそんな俺的自作機を大紹介していきたい!!


このシャーシにした理由

 ハイパフォーマンスの自作PCを作るのはわりと容易だ。速いCPUとディスク、それからたっぷりのメモリ、さらに高性能なビデオカードを揃え、ボトルネックになりそーな部分をなるたけ解消していけばいい。情報パワーとマネーパワーですな。

 しかし、それでいて静音で、かつ拡張性も高くするとなると、けっこー大変。で、結局はシャーシ(ケースですな)が鍵となった。また(俺の技量では)結局のところ、そんじょそこらのシャーシじゃダメという結論に至った。

 前述の俺的拡張性の高さを求め、最初は内部・外部ベイ数の多いタワー型シャーシを物色した。やはりフロントに外部5.25インチベイが最低6、内部に3.5インチベイが4〜6あたり、みたいな。しかし、ソレではダメなのであった。例えばオウルテックから発売されている「OWL-PC-70II/N」あたりは、外部に5.25インチベイが6、3.5インチベイが3。内部には、3.5インチベイ(シャドウベイ)が6ある。フツーに考えればかな〜り高い拡張性を持つシャーシだ。

 が、俺の場合だとちょっと足りない。てのは、俺の場合、最初から外部5.25インチベイを6つ消費しちゃうのだ。光学ドライブが2つ、バックアップ用途を兼ねるリムーバブルドライブ(3.5インチHDD入り)が4つ。で、終了。加えて超万が一の時のための3.5インチFDDと、もー絶対内蔵のほーがイイと思われるカードリーダー。既に外部ベイはいっぱいに近い。

 3.5インチのカードリーダー兼FDDユニットを使う手があり、だったら3.5インチ外部ベイが2つ余るじゃん!! というのが現実的ではない。だってホレ、時には青く光るファンコントローラーとか付けてみたいじゃないスか!! 5.25インチベイを2つ使う水冷ユニットとか付けたくなるかもしれないじゃないスか!! 要は、まず拙者の要望を満たした上で、近未来に欲しくなるかもしれないパーツを格納するための外部ベイを余らせておきたいのだ。余裕が欲しいヨ、と。


 実際、去年まではシャーシとして「OWL-PC-70II/N」を使っていた。実際は十分実用的だったが、前述通り、さらなる拡張性を求めることはできなかった。また、ベイをいっぱい使っちゃうと、それなりに使いにくく、また静音性も高められなくなった。

 要は、非常にデカい「OWL-PC-70II/N」であっても、いろんなパーツを詰め込んじゃうと中が狭くなる。すると、HDDや光学ドライブの換装とかカードの追加等のメンテナンスがやりにくい(手が入りにくくなるってコトですな)。これに加え、静音化=最小限のファンで駆動させる場合のシャーシ内部のエアフローをいかんとも調整しがたくなる。空気の流れを工夫する余地がなくなっちまうんですな。

 そういった要素を踏まえた上で、静音化もたやすくて、拡張性も持たせられるようなシャーシを選んだ。CTSから発売されているGuangHsing Industrialのフルタワーサーバケース「SG-4002」だ。外部5.25インチベイが12〜16も使えるツインタワーサーバーケースである。

 ホントはこれと似たベイ数を持ちつつ外見的にも材質的にもさらに“漢ッ!!”な感じのシャーシが欲しかったんスけど、そーゆーのはド高いのであった。余裕で10〜15万円とかしちゃう。シャーシだけで。ちなみに、「SG-4002」はCase Maniacとかでは5〜6万円あたりで買える。わりとお手頃感アリでしょ!?


フルタワーでありかつツインタワーであるサーバーケース「SG-4002」 一見、フロントは全て5.25インチベイに見えるが……パネルを開いてみると、そこまで多くのベイはない が、本体右側をすべて外部ベイとして(も)使用できるあたり、さっすがサーバー用シャーシ。ちなみに、シャーシのみでも女性だと持ち上げられないよーな重さだ

超デカいけど静かでパワフル!!

シャーシの左右部分は観音開きスタイルで開くことができるが、完全には分離できない。ケーブル類が干渉しない状態ならば、左右部分は90度程度まで開くが、パーツ類を組み込んだ状態だと(非常に長いケーブルを使っても)この程度しか開けない
 シャーシが決まったところで、早速組み立て開始。

 シャーシ以外の主なパーツは、マザーボードとしてインテルの「D875PBZ」。CPUはインテルの「Pentium4 3.20GHz(HT)」。メモリは2GB。光学ドライブは松下の「LF-M621JD」とアイ・オー・データ機器の「DVR-ABN8」。他、HDDにSeagateの120GBを4台に、ビデオカードとして「Matrox Millennium P650」、CPUクーラーに「Alpha PAL8942 M82」を使ってみたりしつつ、細々したパーツをイロイロと。静音化ってコトで電源をsilentmaxxの「proSilence Fanless PRO(CPC-420W)」に気張ってみたり。

 さておき、後は単純作業。組み込みネジ止め配線でサクッと……と思ったら、あーナルホド。こーゆーデカいシャーシだと作業はラクだけどケーブルの長さが足りなかったりして多少散財。

 前述の「SG-4002」は、向かって左側がマザーボードおよび数台の5.25/3.5インチドライブが入るスペース。俺の場合では、多くのドライブやインターフェイスが本体右側に入ることになる。と、いきなりマザーボードからドライブ類までの距離が長くてケーブル長が足りないわけですな。また、ギリギリの長さのケーブルで接続すると、SG-4002のひとつの利便である“2つのタワー部がパカリと観音開きになる”という機能が失われがち。てなわけで、アレコレ探して長いIDEケーブルやS-ATAケーブル、他細々したケーブルを買った。長いケーブルって案外売ってないモンですな。


 ともかく、そんなこんなで組み上がり、さぁ電源オン!! いざ俺のPC、躍動しろッ!! と起動してみたら、コレがとりあえず意外なほど静音!! HDD4台なのに、Pentium4 3.20GHz駆動なのに、かな〜り静か!! やはり、電源とビデオカードをファンレスのものにし、シャーシファンも90〜120ミリの静音ファンを使ったのが効いている。よっしゃ成功かもイイかも2004年版俺PC!! わーい!!

 ……と思ったのもつかの間。次々とトラブルに見舞われる拙者なのであった。ンズギャーン(泣)!! カッフング(死)!!


パーツ類を組み込んだ状態。ベイ数が多いので使用する全HDDをリムーバブルドライブとしても、まだベイに余裕がある シャーシ内部空間も非常に広いので、ケーブルの接続や取り回しがすんげぇラクに行える

ちなみに、マザーボード上にはビデオカード、IEEE 1394インターフェイスカード、激安サウンドカードのみを装着。シンプルな構成にしたので、PCIスロットにも余裕が残った

とりあえず電源を増設

2台の電源を組み込んだ
 わーい速いぞ静かだぞ調子イイぞナイスだぞ!! と思って使い始めたわけですな。でも、使い始めつつ多数ソフトウェアをインストールしている時点では、前述の“トラブル群”には襲われていなかった。

 ので、喜びつつも冷静にこの先のコトを考えた。今度の俺PCは、すげー拡張性高いっつーかまだ7つもの5.25インチベイが余ってる。ココにファンコンでしょ、コッチにはカードリーターでしょ、さらにココにはリムーバブルHDDスロットで……そうそう、実際そうしたら最初に電源が足りなくなるであろー!! だから今のうちに電源の増設だッ!!

 てなわけで、電源を増設してみた。最初に入れたsilentmaxxのproSilence Fanless PRO(CPC-420W)に加え、こちらも非常に静音でありしかも信頼性が高いと言われているオウルテックの 「Seasonic Super Tornado 400 SS-400FB」を追加するのだ。


ファンレス電源のほうは、冷却フィンが通常の電源用通気窓から出なかったので、シャーシの電源設置部の鉄板へ新たに穴を開けた。電動ドリルで下穴を開け、そこからハンドニブラー等で鉄板を切り進んでいく だが、ハンドニブラーでこのくらいの穴開けるとなると、握力の持久性と手に豆を作る覚悟が必要!?

 サーバーケースならリダンダント電源のような二重化・大容量の電源が付属している場合がある。リダンダント電源の場合、片方の電源が壊れちゃっても、もう一方の電源でシステムを動かし続けられるものだ。また、通常は両方の電源が同時に稼働し、各電源装置への負荷を低減させるリダンダント電源も多い(けどファン音はかなりスゴいっスよ)。

 でも、拙者がやったのはリダンダントってコトじゃない、と思う。というのは、セリングの「SPW-PSW」というアダプタを使っての電源増設だからだ。コレを使って電源の増設をした場合、メインの電源が落ちる(壊れたりする)と、増設された電源もオフになってしまう。あくまでも、単に電源を増設するためのアダプタなのだ。

 ちなみに、SPW-PSWの使い方は非常にカンタン。SPW-PSWには4ピンの凸コネクタと20ピンの凹コネクタがあるが、4ピンのほーをケース内部の4ピンコネクタにつなぎ、20ピンのほーを増設する電源の20ピンコネクタにつなぐだけだ。この状態でメイン電源(PC内部に最初からある電源)がオンになると、増設した電源もオンになる。


SPW-PSWという器具というかケーブルというかグッズ。コレを使えば複数の電源を連動させられる マッチ箱的サイズなので、シャーシ内のどこにでもセットできる

 で、たとえば、メイン電源をマザーボードおよびビデオカード等への電力供給用とし、増設した電源によりHDD等ドライブ類へ電力を供給する、みたいに使うとイイんじゃないでしょうか。最近のCPUやビデオカードは電気食いますし、さらにHDDを多数内蔵したりするとやっぱり電気食うから、じゃあ超大容量電源を一発!! として投資するよりも、電源を増設して安く上げようというSPW-PSWなのである。

 なお、拙者の場合もメイン電源をマザーボード等用に、増設した電源をドライブ類用に使っているが、これと言ったトラブルは起きていない。SPW-PSWを使うと、メイン電源→増設電源という順番に(と言っても一瞬で)電源が入るので、マザーボード類への給電とHDD類への給電にわずかな時間差ができて、それが原因で何かトラブるかな〜とも考えていたが、そういう問題は起きていない。


問題発生も自作の楽しみのひとつ!?

 よーし!! 速いし静かだし拡張性大だし電源にも余裕があるっ!! んーむイイ感じ!! どんどん使い込んでいきましょう!!

 ノリノリな感じで使い始め、そろそろハードウェア・ソフトウェア的にも過不足なく常用していける環境ができたかナ〜、というその時に、トラブルに見舞われた。

 まずはS-ATA HDDの問題。俺マシンでは、IDEの4チャンネルのうち2チャンネルにHDDを接続し、さらにオンボードのS-ATA 2チャンネルにもHDDを接続していた。しかしIDEの2チャンネルはシステムとそのバックアップとして使い、さらに欲がいて光学ドライブを2台(IDE)つないだもんで、結局HDDは3台使えることになる。

 システム用のHDDとは別に、雑多なデータの一時保管やワークエリアとして1台、それからサウンドライブラリなどけっこーデカい(CD-ROM版とかのデータ集の)データを全部とりあえず入れちゃうのに1台。当初は、120GB×3台で十分だよ、コレでイケるよ、と思っていた。

 ホントはそれだけじゃないのだ、HDD。IEEE 1394接続のリムーバブルドライブ(のスロット)を2基内蔵したので、合計5台のHDDを扱える。のだが、やっぱ結局、IDEやS-ATAによる接続に比べるとIEEE 1394接続は決して高速ではない。コピー作業等に時間がかかる。サウンドや映像のライブラリに一部手を加え、新たなライブラリとし……たりすると、その手間や合理性から考え、それらデータを丸ごとバックアップしておきたくなる。また、それぞれのHDD上のデータを整理整頓する場合、整理整頓作業用のワークHDDみたいな容量があるとありがたい。じゃあS-ATAのHDDを増設だろ!!

 と考えつつ調子コイて、S-ATAインターフェイスカード入れたんですよAdaptecの「SATA Connect 1205SA」ってのを。最初は調子良かった。最初は。しかし、なんだかミョーに不安定!? 何が原因かわかんないんですけど、2つ目のチャンネルが認識されなかったり、ときどき両チャンネルとも認識されなかったりして。時として「あっ今、増設したS-ATAアダプタのBIOSが……」と思った途端にストール、みたいな。


 で、このカードを抜くと問題解決。挿すと、調子良かったり悪かったり。……んーむなんか最近の俺ってAdaptec製品とすげー相性悪いような気がするんですけど、さておき、要するにはカードを抜くと問題解消ってことだ。でも、この、2台のS-ATA HDDはどうすれば!? もうS-ATAケーブルをつなげられるコネクタが、この家にはナイ!! すなわちこの2台のS-ATA HDDは、今後も活用されないっぽい雰囲気でありモッタイナイのであり残念であり無念であるが、今でも2台のS-ATA HDDを持て余し中の俺である(悲)。

 もう1つ、チョー痛かったのがビデオカード絡みのトラブルだ。前述の通り、ファンレスパフェリア的ビデオカードである「Matrox Millennium P650」を使っていた。が、何の拍子かどーゆーわけか、そのドライバソフトウェアの調子が激悪くなった。ユーザー設定がリセットされちゃったとか、特定のモードを使おうとするとエラーが出るとかファイルがないとか、まあ比較的にありがちな事態ではありますな。

 このよーな時はアレだ、ドライバアンインストール&再インストールが基本なのだ。と思ってそうしたら、アンインストール後にインストールできない。“Microsoft .NET Framework 1.0が必要です”とかメッセージが出てインストール不能!! あ、拙者のWindows XPはMicrosoft .NET Frameworkが1.1だ……これを1.0に戻せってコトなのか!?

 よくわからないまま、よかれと思ってイロイロやっていたら、あぁ何とかインストールできた。はぁ疲れた。まったくS-ATA HDDはお蔵入りするしビデオドライバに手こずるし踏んだり蹴っ……ええっ!? 何それ!! 何してんのこのパソコン!! ちょっとオイコラおまいさんマジかよホントかよ本気かよ!!

 今度は、ある程度以上多くのファイルを一括コピーすると、PCが突如シャットダウンするようになった。非常に恐ろしい現象である。なぜならば、バックアップソフトなどを使うと必ず、バックアップの途中でマシンがシャットダウンしてしまうのだッ!! すなわち今後一生バックアップを取れない予感!! 激ヤバ!!

 ……どうだろう、その後、んーと、だいたい128時間とかトラブル解消に取り組みましたよええホントに。問題の原因かもと思われるソフトウェア類はビシバシとアンインストールし、再現性がどうかを何度も何度もチェックし、まさかと思われるケーブル等パーツも交換してみた。が、最終的にはもっと激ヤバになり、またもやビデオドライバが調子悪くなると同時に以前よりもっとカンタンに(ファイルコピー中に)シャットダウンするようになった。

 もう最悪。途中マジでシャーシごと俺PC捨てちゃおうかと思いました。本気で。どうにもならないトラブルに直面した人間っていうか俺って、憎しみを込めた破壊衝動が起きちゃうんですねぇ恐ろしいですねえ。

 結局、それらトラブルは解消したのだが、そろそろ行数的にアレなんで、その顛末および俺PCの使用感&さらなるトラブルはまた次回で紹介していきたい。え? そんなモン紹介されたくない!?



URL
  GuangHsing Industrial 「SG-4002」 製品情報
  http://www.ctsj.co.jp/page/server/sg4002/
  インテル 「D875PBZ」(マザーボード) 製品情報
  http://support.intel.co.jp/jp/support/motherboards/desktop/d875pbz/
  松下電器産業 「LF-M621JD」(光学ドライブ) 製品情報
  http://panasonic.jp/p3/multi/m621/
  アイ・オー・データ機器 「DVR-ABN8」(光学ドライブ) 製品情報
  http://www.iodata.jp/prod/storage/dvd/2003/dvr-abn8/
  ジャパンマテリアル 「Matrox Millennium P650」 製品情報
  http://www.infomagic.co.jp/products/personal/hardware/graphicbord/millennium_p.htm
  アルファ 「Alpha PAL8942 M82」(CPUクーラー) 製品情報
  http://www.micforg.co.jp/jp/c_pal8942.html
  オウルテック 「Super Tornado 400 SS-400FB」(追加電源) 製品情報
  http://www.owltech.co.jp/products/power/Seasonic/SS-FB.html
  セリング 「SPW-PSW」(電源増設用アダプタ) 製品情報
  http://www.selling.co.jp/shop/goodslist.asp?genreid=200212180006&selectpage=6
  Adaptec 「SATA Connect 1205SA」(S-ATAインターフェイスカード) 製品情報
  http://www.adaptec.co.jp/product/serial_ata_raid/1205sa/

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