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2006年夏の俺的大活躍モノあれこれ
スタパ齋藤 スタパ齋藤
1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。


2006年夏の俺的大活躍モノあれこれ

 いやー今年の夏は短いのに激アツでしたな。ってまだ十分残暑であるが、今年の夏は思いの外、何度もアウトドア方面に出かけられた俺であった。汗だくになりつつ外出しまくったが、思い起こしてみると、その時にたいてい持ち歩いた“定番アイテム”がいくつかあるので、これを紹介してみたい。

 トップクラスの大活躍アイテムと言えば、まずauはカシオ製WIN端末のG'zOne W42CAである。耐衝撃性をも備えた防水ケータイですな。


auのカシオ製端末、G'zOne W42CA。前のモデルからすると、ややおとなしいデザインとなった。が、内容はWIN対応、AFデジカメ機能搭載、外部メモリ対応等々、多くの点で強化されている G'zOne W42CAは二つ折り端末。ヒンジ部分にはループ型のアンテナがあり、そこに細いカナビラを通して使えたりする(けど電波的にどーなのかは不明)

 W42CAは久々に(4年ぶりだそうで)登場したカシオ謹製タフなケータイだ。前モデルのG'zOne TYPE-Rと比べると、外観も変わったが、WIN端末となったり、外部メモリに対応したりと、大きな進化が見られる。が、拙者的にW42CAの有り難みを言えば、やはりその頑丈さと防水性能に尽きる。

 W42CAにはIPX7(旧JIS保護等級7)相当の耐水性能がある。常温の水道水・静水・水深1メートルに30分浸けても電話機として使える、という防水性ですな。また、本体外部にエストラマー素材やウレタン素材の耐衝撃構造等を持つので、フツーのケータイと比べると、ある程度頑丈にできている。でまあ、水にも落下にも強い、と。

 このタフさが、拙者のド真夏生活を非常に快適にした。専らボート釣りにおいて、てな感じだが、湖上・ボート上で、これほどテキトーに扱えるケータイは類い希な存在だ。デッキの上に転がしておいて大丈夫なのであり、急な雨や水しぶきがかかっても問題ない。この耐水性・耐衝撃性があるだけで、水辺での“電子機器に対する不安感”が一切なくなる。


拙者のいつものボート釣りスタイル。ボートは大股を開くと両足が湖に入っちゃう程度の幅で、長さは3~4メートル。狭いのダ。そんなボートの前方に立ったりして釣りをする。そういう場所でケータイやデジカメを使うと落としそうで怖いヨ!! G'zOne W42CAに市販のキーフロートを装着した状態。この状態で湖に落としてもW42CAは沈まなくなる

 要は水辺でケータイの(故障に関する)コトを気にする必要がなくなるので、ヒジョーに気楽にレジャーを楽しめるようになる、と。また、このタフさは水しぶきや雨や落下に関する不安感をなくすだけでなく、ケータイそのものの使い方をよりアクティブにすると感じた。

 例えば、真夏の炎天下、日焼け止め混じりの汗がダクダクと頬を流れる状態でも、W42CAを顔にベッチャリと付けて通話できる。手が汚れていても、それを気にすることなく通話や入力のボタン操作を行なえる。魚の体液がヌルリと付いちゃった手でW42CAを持ち、W42CAによる静止画撮影を行なうのにも戸惑いがない。なんせ、W42CAは、水道水でジャバジャバ洗えちゃうからだ。「汚さないように」なんて気配りは不要。「汚れたら洗えばいいじゃん」という気楽さこそ、W42CAの真骨頂だと痛感したこの夏であった。


耐衝撃・防水デジカメ、μ720SWも大活躍

 W42CAとタッグを組ませて多用したデジカメもある。オリンパスの耐衝撃・防水デジカメことμ720SWだ。


オリンパスの防水デジカメ、μ720SW。1.5メートル程度の高さから落としても壊れにくい耐衝撃性もある。アウトドアレジャーによく向く μ720SWの操作感はシンプル。あまり凝った撮影はできないが、露出補正機能等、必要最小限の“絵作り系機能”を備える。基本的にはお手軽簡単デジカメですな

 μ720SWは710万画素の撮像素子を搭載するコンパクトデジカメだが、水中3メートルまで防水(水中撮影可能)であり、かつ、1.5メートルから落下させても壊れにくいという耐衝撃性を持つ。ついでに防塵設計──多少の泥や砂がついても操作OKという、なんつーか、W42CAっぽいタフさを持つデジカメなのだ。

 で、結論から言えば、μ720SWもまた、このクソ暑い夏に役立ちまくったアウトドアなデジカメとなった。デジカメとしての機能性能がどうというコトではなく、単純に、μ720SWの耐衝撃性と防水性がやっぱり案の定、水辺でものすごーく高い実用性を発揮しまくったのである。

 例えば……ってこれはW42CAとまったく同様。ボートのデッキ上に転がしておいて大丈夫であり水しぶき問題ナシであり、汚れても丸洗い可能なので、釣具だとかタックルボックスだとかビーチサンダルだとかいう“電気的故障とは無縁だし衝撃で壊れたりもしない”ようなモノと“道具として同列感覚で扱える”。つまり、電子機器だからと言って神経尖らせる必要がなく、非常にラクなのだ。


俺の場合、ボート上ではこんなふうな感じでμ720SWとW42CAを併用している。揺れが多い湖面等では、両機にキーフロートを装着して水没防止策を取る。


 というわけで夏場はガンガンに使ったμ720SWであるが、しかし、デジカメとして考えると、個人的にちょいと物足りなかった点がひとつある。ひとつはレンズの位置。μ720SWのレンズは本体前面に向かって右上端にあって、また本体が薄い。ので、両手で撮影する時、気を抜くと“画面左上に左手指が写り込んでしまう”という失敗をやらがしがち。


μ720SWによる作例。全部カメラ任せで撮っても、被写体の雰囲気を壊さない写真が撮れる 7メガピクセル機ということで、被写体細部までよく描写する。もうちょっと広角寄りのレンズが装着されていれば良かったなぁ、とは思う

μ720SWを両手でホールドして撮ったら、あらま、左手が写り込んじゃった。けっこーヤリがちな失敗である 両手でホールドしつつ、縦位置で撮影すると、さらに左手が写り込みがちになる。明るい場所で暗めの被写体を撮るときは要注意ですな
【編集部より】
デジカメの解像度が数百万画素レベルとなり、HTMLページで撮影元画像を掲載するのが難しくなりました。そこで、元画像をご覧になりたい方のために、撮影例データをまとめてダウンロードする圧縮ファイル(ZIP圧縮、11.8MB)をご用意しました。こちらからダウンロードしてください。


 μ720SWの液晶モニターは2.5型で十分明るく見やすいが、さすがに炎天下となるとスルー画像を確認しにくい──フレーミングは十分行なえるサイズ・明るさの液晶だが、端の端まで注意を払えるほどは炎天下における視認性が高くなく、また、炎天下だとそーゆーコトする気合も減退するわけですな。ド真夏の炎天下の、しかも水辺によく向くデジカメなので、こういう、ユーザーが原因での不意の撮影ミスまで考慮したレンズ位置にして欲しかった……とか言うとワガママでしょうか?


何かと便利、小さなトート

 各種デジタルガジェットおよび携帯小物を入れて持ち歩くにおいて、この夏の拙者はトートバッグを非常によく使った。主に2種類を使ったが、これらがヒジョーに使いやすかったので、ぜひ大紹介していきたいッ!! と思った。

 常用したトートバッグのひとつは、帆布工房LAYRED(LAYERED!?)の、3X18サイズ3X19サイズ。どちらも、パラフィン樹脂加工を施した10号帆布を3枚重ねて縫製されており、レイヤー部分の隙間には薄い小物を入れることもできる(けどポケットとしてはあまり実用的ではない)。


帆布工房のLAYERED(3X18サイズ)。大きさは22×30×14cm 帆布工房のLAYERED(3X19サイズ)。大きさは27×40×15.5cm

 これらはトートバッグとしては小型で、どちらかと言えば女性向けのサイズだ。が、ちょいと出かけるっちゅー時に何かと便利であり、使い勝手が良い。

 まずサイズ的には、財布にケータイにデジカメにペットボトルに……程度の量なら3X18サイズがジャストマッチ。財布にケータイにデジ一眼にペットボトルにサブノートまで、という容量を持つのが3X19サイズ。まあ入れるモンは何でもイイんですけど、このふたつのトートバッグがあれば、(オフタイムの)手荷物がだいたい入る感覚なんですな。



 また、両者とも、素材的に十分なコシがあるので、自立する。L.L.BEAN方面のトートバッグファンに言わせれば「立たないトートはトートじゃない!!」というコトになるわけだが、その性能もクリアしている。ただ、取っ手部分が若干柔らかいので、取っ手がクニャッと垂れちゃうことも多い。ちなみに、このトートで水が汲めるかどうかは……試しておりません。

 単純な作りでコンパクト気味のトートバッグは、なるほどオールマイティに使えて便利だなぁと感じつつ夏を過ごした拙者なんですけど、このテのトートバッグに身の回り品を詰めて街に出かけたり、あるいはボートに乗ったりするのには抵抗があった。てのは、上部が容易に開いてしまうからだ。


帆布工房のLAYEREDは、比較的にベーシックなトートバッグ(写真はLAYEREDの3X18サイズ)で、上部が開口している。磁石式のホックで簡易的に口を閉じることもできる


 シンプルなトートバッグなので上部の口がパカッと開くのは当たり前であり、ソコがトートバッグの利便である。が、それは同時に掏摸の格好の標的であり、雑に扱えば中の小物が飛び出す元凶ともなる。ので、人が多い場所や水辺に出かける時は、この帆布工房製のものとは違うトートバッグを使ってきた。


街にも水辺にも向く化繊トート

 人混み&水辺でよく使ったトートは、ノーマディックWISE WALKERトート。いちばん小さいサイズ(WT-14 B4サイズトート)とそれより一回り大きいサイズ(WT-15 A4サイズトート)を使っている。


WISE WALKERトート WT-14 B4サイズ WISE WALKERトート WT-15 A4サイズ

 WISE WALKERブランドのバッグは、化繊素材で超軽量、さらに非常に多くのポケットや仕切りがあることでちょいと知られる存在。目的に合うサイズ・形状のものを選ぶと、これはヒジョーに使いやすかったりするのだが、前述のWISE WALKERトートはまさに拙者の“夏・人混み・水辺”における行動を快適化してくれた。

 まずトートとしての気楽さ・使いやすさがあり、これに加えて中に入れたモノを落とさないファスナーやマジックテープがある。多数のポケットからくる利便もイイ感じ。本来のトートの使いやすさを生かしつつ、WISE WALKERのバッグの良さを持つというトートだ。

 例えば小さいほー(WT-14 B4サイズトート)。バッグ外部には合計6つのポケットがあり、それぞれに携帯電話やデジカメ、メモ帳、ペットボトル、傘、二つ折りのしたA4の書類等を入れられる。内側は容量の大きいストレージとなり、上部はファスナーで閉じられる。またそのストレージ前後にはファスナー式の薄いストレージ部がある──片方の薄手ストレージ内には多数の仕分けポケットがあるので、喫煙具や化粧品等のより小さなモノを入れるのに適する。で、本体は非常に軽い。

 拙者の場合、このバッグを街歩きにも多用したが、特に役立ったのは水辺。釣り場ですな。釣りに行くと荷物多くなりがち=整理しにくいし重くなるのイヤなんで、釣具以外のモノは必要最小限に抑えたい。小物類をまとめて入れるケースさえ省きたい。そんな時、この、軽くて、ポケット多数で、ポケットに入れたモノが飛び出さない(ファスナーやマジックテープで口が閉じる)WISE WALKERトートが非常に便利なのだ。


WISE WALKERトート WT-14 B4サイズに、釣行に必要な(釣り道具以外の小物を)収納したところ。ポケットが多いので、デジカメ、ケータイ、地図、傘、ペットボトル等々を分類して収納できる。あ、釣りの時に傘があると、にわか雨でも雨具着なくて済んで便利っスよ 内側のポケット類も豊富。左右に浅めのポケットがあり、その中央はメインのストレージとなる。全てのポケット等ストレージは、ファスナーもしくはマジックテープにより口を閉じる 背面にはマジックテープで閉じられる薄いポケットがある。頻繁に取り出すマップを入れたりすると便利。トートバッグだが、付属のストラップを装着すると肩掛けできる

 でまあ、何かと役立ったWISE WALKERトートなのだが、ぶっちゃけた話、化繊なんで素材感的には全然トートバッグじゃないですな。また、外見的にもトート風のバッグというだけで、帆布素材とか素朴さとかいう点から言えば、トート型のナイロンバッグであった。

 また、WISE WALKERブランドのバッグとしては、バッグ内の“色の工夫”がイマイチ!? と感じた。WISE WALKERブランドのバッグは細かくマイナーチェンジを繰り返しているっぽいので、現行のWISE WALKERトートがどうなっているかは不明だが、拙者が使用中のWISE WALKERトートのバッグ内の色は黒。


拙者が使用中のWISE WALKERトートの内部ポケットは黒。小物を視認しにくくてビミョーに不便である 愛用のWISE WALKERショルダーの内部ポケット類はオレンジ色。多少暗くても内部の小物を見やすく発見しやすいのが超便利なのだ

 例えば、これまた愛用中のWISE WALKERショルダーの場合、バッグ内部の色はオレンジ。これだと、中に入れた小物を視認しやすい。一方、中が黒だと、中に入れた小物を視認しにくい=発見しにくい。些細な違いだが、使い勝手に大きく影響する色なので、ぜひ改良を加えて欲しい(既に改良版が出ていたりするかも!?)。

 てなわけで、この夏お世話になったモノをいくつか紹介してきたが、実際にはもっとイロイロあるんですな。日焼け止め、制汗剤、扇子、スルー画像表示可能なデジ一眼にブツ撮りに向くレンズ等々。でもまあ、代表格ってコトで防水・耐衝撃ケータイ&デジカメ、と、それらを入れたりしたバッグあたりが、拙者の夏を快適化した主力モノ。……皆さんは、この夏、どんなモノに助けられただろう?


炎天下に出かけちゃう夏の俺に必須なのは、銀河系最強でおなじみの資生堂アネッサ(日焼け止め)。金色のと銀色のとでは性能的には同等──SPF50+・PA+++で、日焼け止めとしては最も効果が高い部類になる。違いは、金色のほーが専用クレンジング剤を必要とし、銀色のほーだと石けん等で洗い流せる点。汗かきまくりのスポーツには金色のほーがお勧め。一番右側は唇用の日焼け止めで、SPF21+・PA++と、リップクリームタイプの日焼け止めとしては最強クラスだ 汗っかきの拙者の必須スプレーと言えば、資生堂エージープラス(スプレー式デオドラント剤)。神出鬼没で他人の脇のニオイとか嗅ぎまくる例のメガネのオバサンのアレですな。朝シャワー浴びた直後にコレを体にスプレーしておくと、たいてーの場合、一日中汗のニオイに困らなかったりする。凄いぞ銀イオン!! とか思ったりする

春先から秋口までの俺が大活用する扇子。その効果はナメちゃあイケナイ。木陰をさらにクールにし、冷房温度設定29度の環境をも涼しく感じさせる手動冷却アイテムだ。オフィス冷やしまくりの暑がり上司にプレゼントすると、あるいは“設定温度上げてくださいと言えない問題”が解決するかもしれない この夏は仕事でのブツ撮りが多々あったんですけど、これを効率的かつ快適にしてくれたのがオリンパスのE-330と対応レンズのZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroだ。ボディのほーはスルー画像表示ができて、小物撮影をよりラク(姿勢的に)行なえる。レンズのほーは、狭めの室内でも被写体からあまり離れずにマクロ撮影が行なえる──メモリカードからA4パソコンくらいまでを撮れるレンジであり、またその画質もかなりクリアなのでジョリーグッド


URL
  au G'zOne「W42CA」製品情報
  http://gzone.jp/h/
  オリンパス「μ720SW」製品情報
  http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/mju720sw/
  帆布工房のトートバッグ「LAYERED」製品情報
  http://www.yubisha.co.jp/hanpukoubou/layered/layered.html
  ノーマディックのトートバッグ「WISE WALKER」製品情報
  http://www.nomadic.co.jp/item-ippan/WT/WT-ippan-top.html

2006/08/28 16:42

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