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ウワサのhp jornada 720購入ッ!!
スタパ齋藤 スタパ齋藤
1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。

■ウワサのjornada 720購入ッ!!

jornada 720
hp jornada720本体。CPUにIntel 32ビット StrongARM SA1110プロセッサ(206MHz駆動)を搭載。jornada680など従来機種と比べると動作が非常にクイックになった。OSはMicrosoft WindowsR Powered Handheld PC 2000 日本語版。ウェブブラウザとしてInternet Explorer for Handheld PC 4.01を、マルチメディアプレイヤーとしてWindows Media Player for Handheld PCを搭載し、パソコンとのUSB接続(シンクロナイズ)も可能。内蔵RAMは32MB

 先日この連載で書いたように、jornada 548を使ってみたらコレがヒジョーに良かったヨと。やっぱhpの製品はディープだナと。イケてるゼと。そう思っていたところへ、すげぇタイミングの良さで、jornada 720に触れる機会に遭遇。

 知人が持つ720だが、実のところこの俺、jornadaのハンドヘルドタイプに触れるのは初めて。いやホントのところは、Handheld PC買うならシグマリオンだよな~あーシグマリシグマリと思っていて、jornada 720はもちろん、jornada 680のコトも考えていなかった。ついでに、ちょっと田舎になると、hpのCE系マシン(そーいえばパソコンも)とかって展示品がないので、疎遠になりまくりだったのだ。

 で、触ってみたら、なるほどjornadaだjornadaだって言うjornadaフリークの気持ちがわかりました。Pocket PCのjornada 548を分厚くして長くした程度で、少々無理すればポケットにも収まりがちなサイズ・重量でありながら、小気味よくタイプできるキーボードとPCカードスロット(Type 2)とCFカードスロット(Type 1)を搭載したりなんかしていて、つまり、サイズ的にはもうひとクラス上の機種に匹敵する機能・性能が詰め込まれている。この凝縮感。羊の皮をかぶったオオカミ的な魅力がある。


 触っているうちに、そうか……、そうだよ、そうでしょ!! その通りでしょ!!!! という気分になっちまったのであった。最初は「悪くないなぁ」とか思っていたものの、よーく考えたら、OSとしてHPC 2000(Microsoft Windows Powered Handheld PC 2000)を搭載した世代のCE機で、このサイズのマシンって、他にないのだ。ちなみにシグマリオンはHPC Pro 3.0(Microsoft Windows CE Handheld PC Professional Edition Ver.3.0)。細かいコトかもしれないが(いや重要なコトだよ!!>俺)、HPC 2000のHandheld PCには、けっこー使えるIEやWindows Media Playerが載ってるし、パソコンとUSBで楽々とシンクロナイズできる。

 このサイズで唯一HPC 2000!! イキな標準搭載アプリ!! MP3も聴けまくり!! あーっそう言やァDDIポケットのカードH"(MC-P200ですな)も挿せるじゃんPCカードスロットあるから!! つーかさコレってパソコンとの接続は具体的にどうやって……(調べ中)……うわっクレイドルがあるよクレイドルが!! シンクロナイズも充電も楽勝!! 熱い!! 急に熱くなった!! 熱いぜ熱いぜ熱くて死……なずに気絶して起床したら、机上にその魅惑的なハンドヘルドマシンが置かれていたっていうか俺が無意識のうちに置いたと言えよう。ていうかjornada 720初遭遇後約72時間程度で、俺はその720を購入(やっぱりネット通販なんダ!!)したのであった。



■まずは、とにかく、鍛錬鍛錬!!

jornada 720
本体サイズは189×95×34mm、重量は標準バッテリーを装着した状態で510g。パンツのポケットに入れるには大きいが、コートのポケットになら収まるサイズだ
jornada 720
ある程度鍛錬すればタッチタイピングができるようになるキーボード。キー自体の押下感はまずまず。キーレイアウトの一部が変則的なものになっている

 日本ヒューレットパッカードのグレイトでグレイトでしょうがねえハンドヘルドマシンことhp jornada 720と手に入れたとなれば、やはりまずはキーボードをいじくり倒していきたい!! そしてカードH"やP-in comp@ctを使って通信していきたい!! そしてパソコンとシンクロナイズさせていきたい!! そんでモバイルしていきたい!! あとウワサのステレオヘッドホンジャックにステレオヘッドホンをつないで音楽を聴いたりもしたい!! もちろん内蔵スピーカーでも音楽を聴くゼ!! ていうかやりたいこといっぱい。

 手っ取り早く、まずはキーボードを堪能してみた。その押下感は、クリック感はあるものの、やや柔らかめ。だが、このサイズのマシンにしては好感触。ノートパソコンの中にはjornada 720に大負けしまくりって感じのキーボードを載せてるのもあるので、そういう観点からすれば720のキーボードには高級感がある。

 ただ、タッチタイプに至るまでは、けっこう鍛錬が必要な気がする。というのは、まずキー自体がけっこう小さい点。小さいってコト自体にはそーんなに問題はないのだが、一部分、ちょっと違和感のあるキー配列になっていたりする。例えば、enterキーの上にあるbackspaceキー、さらにその上にある本体電源のon/offキー。並びとしてはフツーであり、正しい気がする。が、俺の場合、この3つのキーでいつも引っかかる。


 720のキーはいきなりタッチタイピングするにはちょいとキツい小ささがある。毎日数十分の鍛錬を1週間も続ければかな~りスムーズに打てるようになるが、でも最初のうちはタイプミスが多く、また、キーに慣れても(パソコンのキーボードを使った後にjornadaのキーを打ったりすると)タイプミスをわりとやらかしがち。で、そのたびに(俺の場合は)backspaceキーを押すのだが、その時、backspaceキーのタイプミスをやってしまう。具体的には、backspaceキー上のon/offキーを押しがち。

 on/offキーを一瞬押しただけなら、まあ特に問題はない。のだが、タッチタイピング中なので、瞬間的に「あれっ押せなかったゼ」と感じてもう一度強めに押したりなんかすると、アララ、しっかり電源が切れちゃうのであった。CE機なので、on/offキーで電源を切っても、レジューム状態に移行するだけだ。再度、on/offキーを押せばモトの状態に即復帰する(日本語入力を継続できる)。なのでさほど大きな問題ではないのだが、少々イラついたりするわけだ。かと言って、on/offキーを押さないように心がけて(やや下めを押すように心がけて)キー操作をすると、今度はenterキーを押しちまって変換前の文字列を確定しちまうのであった。

 そんなわけで、720を使い始めてから半月程度経つ現在でも、ん~、このon/offキーの位置はちょっとナンだなぁ、とか感じる。このほか、tabキーやdelキーの位置にも少々違和感があったりする。でもまあ、このサイズでここまで打てるキーボードはそうそうナイので、やはりココはひとつ、よりいっそう鍛錬するしかないと言えよう!! 鍛錬鍛錬鍛錬!! タッチタイピングへの道はけっこう厳しいゼ!!



■快楽的通信系機能

jornada 720
本体左側にType 2のPCカードスロットを搭載。カード型PHSなどを挿すことができる。本体裏面にはType 1のCFカードスロットを搭載している。jornada 720のCFカードスロットは、PCカードスロットとは反対側になる本体裏面にあり、カード部が干渉しないようになっている。jornada 680は、PCカードを挿すと本体裏側のCFカードスロットがせり出すというギミックがあったが、jornada 720にはそういうギミックはなく、スッキリしたハードウェアになっている

 タッチタイピング鍛錬を継続しつつ、次にやったのは、カードH"やP-in comp@ctを使ってのネット接続。Type 2のPCカードスロットがあり、ドライバも最初から入っているので、使用や設定はスコスコッと済ませられる。ちなみに、jornada 720で使える通信系カード一覧はココ

 jornada 720のCFカードスロットはType 1なので、P-in comp@ctは挿せないので、CFカードスロット側はメモリ拡張用になる感じで、結局、PCカードスロットでPHSカードを使うんならネゴシエイションとかが速いし通信時の安定性も高いカードH"が有利じゃんってことで、俺は現在MC-P200を使用中。約64Kでのデータ通信は快適だが、それと同時に、720標準搭載のウェブブラウザやメーラの動作が思った以上に軽快なので、非常に気持ちよく使えている。

 使っている中で特に不満はないっていうかjornada 548でウェブページ閲覧とかメールとかするのやめちゃおーかなーと思うほど快適なのだが、やはり、画面がちょっと狭い……かな!? 720のディスプレイは、6.5インチカラーSTN液晶(6万5536色表示・バックライト付き)で、画素数は640×240ドット。多くのウェブページを、パソコンと同じ雰囲気のフォントサイズや色味で閲覧できるのだが、縦のドット数が少ないため、スクロールの手間がかかる。Pocket PCに比べたらずーっと快適なのだが、その段階の快適さに慣れてしまうと、今度はパソコンの快適さと比べるようになってしまう感じ。


 あーそうかーやっぱりシャープのアレとかの方が画面デカくて快適なんだろうなぁ……とか一瞬思ったが、そーゆーコトを思うと自己矛盾が起きるので思っちゃダメ!!>俺。ぎりぎりポケットサイズのCE機でここまで表示できるならヨシとしろッ!!>俺。そんな感じ。

 パソコン上でOutlook 2000を使っている俺にとっては、HPC 2000のメーラはとてもイイ感じで使いやすい。それと、前述のように、非常にマトモ感の高いキーボードがあるので、メールをびしびし書ける。比較的長く、内容を克明に示したメールをしっかり書けるので、ん!! これがあればメールに関してはサブノートとか要らないゼという印象……を持った瞬間机上に置かれたLOOXはどーすんのよ>俺、アレってH"INモデルだろアレ使わないのかよ>俺、とかいう自己矛盾が起きそうになったので、やっぱりあまり深く考えちゃダメ!!>俺。そんな感じ。

 全体的に、実用性が高い通信性能を持っている。jornada 720は通信端末としてヒジョーにイケてるっていうかコレ1本に絞っていくことも現実的だなぁとか感じさせるデキなのであった。



■さあシンクロナイズを……

jornada 720
jornada 720のパッケージに同梱される専用クレイドル。シンクロナイズ用のUSBポート(とシリアルポート)を持ち、720用スタイラスペンのためのペン立てもある。クレイドルの右側に見える三角ボタンを押すと、jornada 720をクレイドルからはずすことができる

 jornada720でメールの送受信をしていたら、前述のように楽勝感の高い通信性能を持っていたりするので、メール端末としてけっこう常用する雰囲気になってきた。そこで「あっそうだ」と思った。

 俺の場合、CE機とパソコン(のOutlook 2000)のシンクロナイズにおいて、受信トレイ(メール)のシンクロナイズだけはしていなかった。CE機でのメール送受信はあくまでも臨時的なもので、メールはなるべくパソコンで、と分けていた。が、そうすると、CE機で読んで返信までしたメールを、再度パソコン上で読んで返信しちゃうってことが、たまにある。「あれ? このメールに返事出したっけかな!?」みたいな混乱が起きるのだ。

 でもjornada720は以前のCE機に比べると、そのメール端末としての使いやすさが格段に上のよーな気がするっていうか、使いやすいのでついついたくさんメールを書いてしまう。そして、前述の混乱がより多くなった。で、今更ながら「ああそうか受信トレイもシンクロナイズさせればいーだけのコトだな」と気づいたのであった。

 よしソレをやってみよう!! ということで、さっそくjornada720とパソコンを(もちろんUSB経由で)シンクロナイズ……させようとしたのだが、あれれ!? うまく行きませんヨ!! なんでかナ!?

 新しい世代のCEになってから、USBでのシンクロナイズに失敗したことはなかった。CASSIOPEIA E-700でもGFORTでもjornada548でも一発でサクッと成功。Microsoft ActiveSync(シンクロナイズ用のソフト/前の世代のCEにおけるWindowsCEサービス的役割をする)はイキでイナセだなぁと感じていたのだが、同じActiveSyncを使って同じようにシンクロナイズするはずのjornada720では、全然うまく行かないっていうかどの局面でも失敗するっていうかどうにもならない状態。パートナーシップ関係が結べないのである(シンクロナイズの最初の一歩の処理ができないのダ!!)。

 おかしいなぁ、ヘンだなぁ、Handheld PCだからか!? それとも拙者のマシンのUSBドライバが最強に糞まってるのかな!? と、いろいろ考え、試し、hpのサポートページの一連の解決策も全部やってみたのだが、まだダメ。


 さあシンクロナイズだ!! って考え初めてから、既にマシンの再起動とかインストールとか設定変更とかを十数回やっており、jornada720なんか再起動専用マシンなんですかぁってほど再起動させまくった。そしてもうすぐ連続失敗時間が8時間くらいになってしまって俺としては最長記録!! やったぁ!! PDAトラブル継続時間記録更新だゼ!! とか自分を励ます力もなくなってきた頃、やっとhpのサポート電話に連絡できる時間となり、連絡し、アレコレと状況を伝えて指示通りにやっても、やっぱりダメ。

 その後また数時間、トラブルにハマり続けた結果、hpのサポートのお兄さんは、結局、「ハードウェア的故障の可能性があるので新品と交換します」という結論を出した。で、その翌々日、俺のシンクロナイズしない720は、まっさら新品のjornada720に交換されたのであった。

 ちなみに、hpのサポート電話の対応は非常に良かった。指示が非常に的確でわかりやすかった。また、その後の(ハードウェア故障の可能性が見えてからの)対処も速く、その翌々日には代替え(というか交換)の720がウチに送られてきたあたりも気持ちよかった。まあ、最初から故障してないのが気持ちイイのだが、こういう的確・迅速なサポートを受けると、次もhpのを買うゼって気になる。

 ともあれ、最終的に、このトラブルにハマったトータル時間は約12時間。久々のドハマりであったが、さておき、これはすごいぜビックリだぜ、12時間を分に換算すると、ななな何と720分!! jornada720だから720分だったのかーッ!! なーんだそうだったのか~そういう意味だったのか~ってそんなわきゃねーだろ>わし。



■一発シンクロ!! 720絶好調!!


 悪夢のような43200秒、ハードウェア的故障だった720が去り、まったく新品の720を手にした俺は、早速そのjornada720とパソコンをシンクロナイズさせた瞬間あら不思議!! 一発でシンクロナイズしまくり千代子!! 何の苦労も手間もなく、いつものActiveSyncの軽快さと新世代CE機の素直さが発揮され、スコッとシンクロナイズしたのであった。

 その後、パソコン上のOutlook 2000のデータをjornadaに移し、現在は気持ちよく使用中。ちなみに、現在、パソコンとパートナーシップ関係を持つモバイルデバイスは、jornada548とjornada720の2台となっている。

 でも、ところで、548と720を共存させて、どう使うのか!? 正直な話、結局のところ、とどのつまりは、548か720かのどっちかだけでいいと思う。両方とも併用する意味ってのは、あーんまりないと感じたりする。もちろん、身軽に出かけてデータの閲覧をメインにやるだけの時は548を持ち出し、わりと多くデータを入力する必要がある場合は720を持ち出す、みたいな使い分けができる。実際にそう使い分けると便利だが、この便利さを手に入れるために払うお金がけっこーな額になったりするので、まあ、俺が両機を共存させるのは半分くらい、いや、70パーセントくらい、趣味ですな。

 jornadaをPDA的に、パソコンのデータ持ち出し・閲覧・簡単な通信に使うなら548を、サブノート的にいろんなコトやるゼって方向には720を、という選び方が正しいような気がする。

 それはそれとして置いといて、複数台のモバイルデバイス(CE機)をひとつのパソコンとパートナーシップ関係にしておくと、なんかこう、非常にクリアに自分のデータを管理できる気持ちよさがある。

 それは、パソコンでも、548でも、720でも、どのマシンでデータを変更しても、その更新データがすぐに全マシンに反映されるから。シンクロナイズ操作をすれば、いつもどのマシンにも、最新のデータが置かれることになる。寝っ転がって548に入力したToDoデータも、出先で思い立って720に書き込んだスケジュールデータも、パソコン上で入力したアドレスデータも、それぞれ他のマシンに反映される。データを管理する上での混乱がヒッジョーに少なくなって気持ちいいのであった。まあ、当たり前のことではあるが……。

 こーゆーふーにいろんなデバイスをシンクロナイズさせたいですな。例えば携帯電話なんかもPCのモバイルデバイスとしてシンクロナイズすれば、もーすげぇスッキリと気持ちよく使えますな。ついでにコードレスホンの電話帳なんかともシンクロナイズしてほしいですな。




・ hp jornada 720製品情報
  http://www.jpn.hp.com/hho/jornada/720/
・ jornada 720で使える通信系カード一覧
  http://www.jpn.hp.com/hho/jornada/tech/j720s_card.html

2001/03/26 00:00

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