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シザーハンズも真っ青!? A4用紙なら一気切りのはさみ

少し長めのハサミに一目惚れ。ハンズで購入した

な〜んと筆者愛用のThinkPad X40の対角線より長い
 Webが情報入手の最優先窓口になったとはいえ、まだまだ新聞や雑誌、地域のミニコミ誌など紙媒体が情報ソースとして果たす役割は大きい。もっとも、以前のように情報をハサミで切り取り、専用のスクラップブックに整理する人や会社は以前より減っているかもしれない。筆者の場合、昔はA4茶封筒に時系列に保存するということを行なっていたが、基本的にそれらの記事やデータが再び日の目を見る機会はほとんど皆無に等しく、結局のところ、場所だけ取る死蔵データとなるのが常だった。

 最近は各紙メディアから切り取ったデータを透明のビニールホルダーに挟み、必ず当日携帯する鞄に入れている。電車の中や喫茶店、クライアントとの会議の前の待ち時間など、ほんの少しの合い間にそれらすべてを読破するように心がけ、自宅に戻る前にはそれらの記事はどこかのゴミ箱に消えているよう努力している。基本的に、その日の内に理解・処理できない量のモノは1週間先、1カ月先、1年先と先延ばししても、結局処理できるとは思えない、というのがこの何年かの経験から得た結論なのだ。

 1日の間に、新聞や雑誌から見つける情報、知人やクライアントから頂く資料はけっこうな量になり、それらの必要部分だけをハサミで切り、ビニールホルダーに収納するだけでもなかなか大変な作業だ。特に、小学校の文具セットに定番商品で入っているような小さく、しかし安全第一のハサミでは、これらのスピード作業を綺麗に確実に短時間でこなすには難しいモノがあるのは明らかだ。

 本日ご紹介するのは、映画「シザーハンズ」のエドワード君も真っ青の「ロングはさみ」だ。最初目にした時は、その鋭さや長さゆえの恐怖感が一番に走るものの、少しの慣れで、この「ロングはさみ」がエドワード君のように使えるようになるのだから、人間ってやっぱり素晴らしい。ひと断ちで、225mmをいとも簡単にスパッと切ってしまうストローク感ともスピード感ともつかない快感は、実際にこのはさみで切った経験がないと理解は不可能だろう。「ロングはさみ」は「快感注意!」の標語が必要な文具アイテムの最右翼だ。

 もちろん、この便利で快感満載の「ロングはさみ」は、まかり間違えばかなり危険でもあるので、販売元のサンスター文具でも刃先を丸くカットしたり、コンパスの支点となる留め具の強さを調整できるなど、安全性と操作性の確保には気を遣っている。ひと断ち225mmと言えば、A4サイズの紙の横を一気に断ってしまえるパフォーマンスだ。

 ちなみに、機内には刃渡り1cm以下のミニチュア携帯ナイフや、ごく普通の爪切りが持ち込み禁止となり、国際線ビジネスクラスのディナーナイフもヘニャヘニャのプラスチック製となるご時世だ。いくらいつも手元に置きたいほど便利で愛着のあるアイテムだとしても、間違っても「ロングはさみ」を携帯して搭乗ゲートに近づいたりしたら、拘束されて足止めを食らうことは間違いないので、ご覚悟かご注意を。


大型月刊誌もひと断ちできそうな印象を受ける はさみというより2枚刃のカッターで切り開く感じが魅力的でかつ怖い

製品名 価格 購入場所
ロングはさみ 2,400円 東急ハンズ



(ゼロ・ハリ)
2004/12/16 11:10

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