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ホームエクササイズ効果も? 科学玩具「ペット・トルネード」

コップの中のトルネード実験機「PET Tornado」

本体の裏側にはF1からF5まで6段階の藤田スケールの解説がある
 ジュラシックパークなどの脚本家で、有名なマイケル・クライトンの映画「ツイスター」を知っている人は、読者の中にも多いだろう。トルネード(竜巻)を追いかけて観測するチームを率いる女性リーダーの活躍を描いた人気の映画だ。フロリダ州オーランドのユニバーサルスタジオの人気アトラクションでもある。筆者もかなり昔に実地経験したが、アトラクションが終わって戸外に出た時はびしょ濡れ状態だ。

 米国では天気予報にも時々登場するトルネードは、地域によっては毎年多くの死傷者を出している自然災害であり、関心も高い。台風と同じようにトルネードにもその規模を表現する段階があり、「藤田スケール」と呼ばれる小倉生まれの日本人でありシカゴ大学教授、ドクター・トルネードと呼ばれた藤田哲也さんが提唱した通称「Fスケール」というものが使用されている。

 実際のトルネードの規模はF0〜F5までの6段階を用いて表現し、数字が大きくなるほどトルネードの威力は大きくなっていく。映画「ツイスター」で仮定されたのはF5であるらしい。仮定上、F5の上のクラスとしてF6も設定されているが、F6クラスはまず滅多に発生しない前提であるらしい。もし発生したら、それは風速が100数十メートルの驚異的なトルネードだということになる。

 そんなマメ知識を書き込んだなかなか楽しい玩具が本日ご紹介する「PET Tornado(ペット・トルネード)」だ。一見すると、プラスチックの少し小振りなコップサイズに水のようなモノが密封され、説明書には、底を持って、上部で円を描くようにシェークするように解説されているが、実際にはその方法では、F2クラスのトルネードしか生成できそうにない。

 F5クラス、もしくは理論上ではマッハ1の風が吹くという仮想のF12クラスのトルネードを引き起こす方法が記述されていない。少なくともF6クラスは、「PET Tornado」を利き腕の手のひらで握って、ボクサーのスピード感溢れるジャブのように、一瞬前に突き出し、腕が伸びきったところで急制動をかけるとF5までなら表現できそうだ。日に何回かこのデモンストレーションを友人達に見せることで、半年後には少しダイエットできそうだ。


普通にシェイクしている程度ではF2クラスのトルネードしか生成できない 練習を積めばF6クラスも。棚に置いてカメラで撮影している頃でもF5はある

商品名 購入価格 購入場所
PET Tornado 1,000円〜 ザ・スタディールーム ディラ上野店
JR上野駅3階構内ディラ上野内



URL
  教育雑貨店「ザ・スタディールーム」
  http://www.thestudyroom.co.jp/


(ゼロ・ハリ)
2006/09/04 10:56

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