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長年探していた四角い腕時計「RADOマンハッタン」

オールディーズな雰囲気で格好良い1960年代の腕時計「RADOマンハッタン」
 自己満足型の幸せな腕時計コレクターである筆者が、以前から探している腕時計がある。世界中のWebやオークションサイト、下町の時計屋さん、地方の修理屋さんまでを時々思い出したように探しているのだが、なかなか見つけられずにいる。たまに見つかっても、すでにボロボロだったりで、実用的には使い物にならなそうなものばかりだった。

 そんなある時、中古腕時計では有名な東京中野の「ジャックロード」という時計屋さんのWebサイトで、長年探していた「RADOマンハッタン」という腕時計の上物を発見した。昔、何度もこの腕時計を近所の時計屋さんのショーウィンドウで眺めていたが、その価格ゆえ、当時は購入には至らなかった。

 RADO社は現在では、Swatchグループの事業部として事業を継続しており、古くから日本人には馴染みの深いスイス腕時計の老舗だ。見栄えの良い厚めで硬質なクリスタルガラスに覆われた高級イメージの腕時計は、長く日本人の憧れの腕時計だった。ロレックスは高級腕時計の高嶺の花代表、一方RADOは、サラリーマンにも手の届く良い腕時計だった。最近は、1958年に発売された「RADOゴールデンホース」が復刻販売され、一部のマニアに人気を博している。

 幸いにも、筆者が長年探していた「RADOマンハッタン」は、今のところ再発売はされていない。腕時計は2つの針が回転するためか、丸いデザインが8割以上を占めている印象で、実際筆者のコレクションでも、四角い腕時計は2割を切るくらいの比率しかない。まして、マンハッタンのように横長ワイドのケースを採用したものは非常に少ないように思える。

 「RADOマンハッタン」は、四角い外観と同様、文字盤も四角く、時刻表示も四角にレイアウトされ、横一直線に並んだブランド・ロゴとカレンダー曜日表示のバランスが良い。そして、短いが太い長短2つの針、黒い秒針のコンビネーションが抜群だ。個人的には、これから先も、復刻版が発売されないことを祈りたい。


ブラウンやシンクレアの電卓、パーカーの古いボールペン、同世代のブローバ音叉時計などと組み合わせて大事に使いたい 同じクローム系や、モノトーン系なら最新デザインのアタッシュケースにも似合う

商品名 購入価格 購入場所
RADOマンハッタン 約5万円 東京 中野「ジャックロード」



URL
  RADO公式サイト(英文)
  http://www.rado.com/100/109/734.asp


(ゼロ・ハリ)
2007/06/06 11:02

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