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ホイールがびゅんびゅん回るロジクールマウス
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ロジクールの「MX 620 Cordless Laser Mouse」
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マウスにスクロールホイールが付いてから約10年。筆者がはじめてクリクリ回るホイルがついたマウスを手に入れたのは1997年の末だったような記憶がある。そんな10年目の去年、ロジクールはホイールがびゅんびゅん回るマウスを登場させた。
しかし、高級タイプのみの装備で、マウスに1万円近い金額が出せないケチな筆者は、ずっと機会をうかがってきた。そんなとき、上位機種とは微妙に違うものの、合金性ホイルでびゅんびゅん回るホイールの付いたマウスが5,000円以下で目にとまり、購入してみた。
買ったのはロジクールの「MX620 Cordless Laser Mouse」。中クラスの中といった製品だが、重量感あるメタルのMicroGear プレシジョンスクロールホイールを装備し、クリックなしのフリースピンモードを選べばホイルがびゅんびゅん回る。実際に使うと、使い方によって意図しないスクロールが発生するなど、賛否両論のわけがわかった。
裏側のレバーを切り替えれば、カリカリとクリックするモードになり、従来のマウスと同じ使用感が得られるが、それではつまらないので、慣れるまでは使いにくいのを承知でフリースピンモード改め“びゅんびゅんモード(筆者命名)”にして使ってみることにした。
使い始めは多少戸惑うが、2〜3時間使ったところで慣れた。たとえば、ケータイWatchのトップページは、下のほうに新機種概要があるなどページのタテが長い。これをびゅんびゅんモードだと、指でホイールをはじくだけでホイールの重量による慣性で回り続け、最下部までたどりつく。
そのホイルの回りは滑らかかつスムース。パッケージには1回はじくと7秒回り続けるとあるが、何度か練習して試すと1回はじくだけで最長22秒ほど回り続ける。これなら、1,000にもなる掲示板のスレッドを上から下までたどりつくことも不可能ではない。「End」ボタンよりも、少しは書いてある雰囲気をつかみながら、下までいくことができるだろう。
その後数時間使い込むと、指先の力加減を体得し、目になんとか止まる適度な速さでスクロールを続けることもできるようになった。
今後の課題は、ひとはじきで狙った位置までホイールを回すこと。たとえば、1,000あるスレの冒頭から、ホイールをひとはじきで300レス目でぴたりと止める……。なんてことを狙っている。
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コードレスなので受信部が付属する。2.4GHzの電波を利用する
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裏面にあるスクロールホイールの動作モード切替レバー。クリック付きならギザギザマークを選ぶ。わかりやすい!
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スクロールホイールは指ではじくと勢い良く回る
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写真ではわかりにくいが、ホイールの慣性で回り続けている
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専用ユーティリティをダウンロードすれば、ホイールの回転も調整できる
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| 製品名 |
発売元 |
購入価格 |
購入場所 |
| MX 620 Cordless Laser Mouse |
ロジクール |
4,680円 |
ヨドバシカメラ |
■ URL
製品情報
http://www.logicool.co.jp/index.cfm/mice_pointers/mice/devices/2987&cl=jp,ja
(江須田)
2008/02/08 11:00
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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