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ぱっとすぐ点く電球形蛍光灯「パルックボールプレミアQ」

すでに電球もパナソニックブランドだった
 最近、エコが叫ばれている。エコといってもエコノミーとエコロジーがあるが、エネルギー代が高騰している現状からすると、生活維持のためにどちらも重視したくなる。

 身近なエコのひとつとしては、白熱電球を省エネルギータイプの蛍光灯に変更することがあげられる。そこでスイッチを入れればすぐ点灯するという「パルックボールプレミアQ」を買った。ちなみにQはクイックのQ。

 そもそも白熱電球の利点といえば、スイッチを入れてすぐ明るくなり、蛍光灯に比べて短時間の入り切りでも寿命が短くならないことが利点。筆者が考える最も適した利用法はトイレの電灯。トイレの電球はスイッチを入れてすぐに明るくなってくれなければ、人間の生理現象にも影響がある。しかも、数分ですぐ消灯。まさに白熱電球にぴったりだった。

 電灯をつけなければ真っ暗なトイレにおいて、蛍光灯ならスイッチを入れてから明るくなるまで1〜2秒のタイムラグがある。本当に緊急事ならスイッチオンから明るくなるまでの1秒間は長いと感じる。

 また、蛍光灯が明るくなる間に、なんらかのアクシデントが発生、トイレを汚してしまうようなことがあれば、洗剤や労力の無駄使いが発生、エコロジーではなくなるかもしれない。

 こんな話がトイレに電球型蛍光灯を使わない理由だったのだが、今回の「パルックプレミアQ」は違う。なんと、スイッチポンと同時に点灯する。短時間の入り切りも多少考慮されていて、寿命への影響も多少改善されているそうである。

 早速使ってみると、一瞬で明るくなる。が、点いた瞬間の光量はちょっと暗く、間をおいて2段階で明るくなる。中をよく見ると白熱電球も中に入っている。コロンブスの卵的発想ですぐ明るくなることを実現しているのだ。今回は昼光色タイプを買ったが、最初の白熱電球だけの点灯と、蛍光灯の点灯のギャップを少なくするためにも、電球色がおすすめだ。昼光色だとあまり色の違いにびっくりする。

 白熱電球も使っているので、電気の節約という面では本末転倒のようだが、点灯直後の白熱+蛍光灯の状態を、ワットチェッカーで図ると約30W。また、白熱電球は最初の1分ほどの点灯で、その後自動的に蛍光灯のみに移行、消費電力は10Wまで下がる。

 ちなみに、この電球の値段は購入店では電球を内蔵していない「パルックボール プレミア」と比べて400円高の1480円。はたして100円以下で買える白熱電球に、トータルコストでも勝つことができるのか、今後しっかり検証したい。


ぱっと見た感じからは、ただの電球型蛍光灯だ 早速トイレにつけてみた。昼光色を選んだが、色のギャップから電球色のほうがよかった

スイッチを入れてほんの一瞬は、中の白熱電球だけがつく 蛍光灯部分が点灯すると、色もだいぶかわる

白熱電球と蛍光灯の両方がついている最初の約1分間は32W消費するが、それでも白熱電球よりは低い 安定すれば10Wまで下がる

商品名・製品名 発売元・製造元 購入価格 購入場所
パルックボールプレミアQ 松下電器産業 1480円 ヨドバシカメラ



URL
  製品情報
  http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EFA15ED10HS


(江須田)
2008/08/01 11:06

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