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「007ケータイ 慰めの報酬」にフルチェン!
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※「スペシャルフルチェン 007ケータイ 慰めの報酬」のパッケージ。手前の黒い箱の中にフルチェンケータイ reの内容物を収められる
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販売方式が変わったこともあり、最近はケータイを長く使おうとする動きが見受けられるけど、自分が持つケータイである以上、個性は大切にしたいところ。そんな思いから、各社ともいろいろな個性を発揮できるケータイを登場させている。
たとえば、auのソニー・エリクソン製端末「フルチェンケータイ re」もそのひとつ。外装パーツを丸ごと交換でき、待受画面やメニュー画面などもカスタマイズできる「ナカチェン」と組み合わせれば、それぞれのテーマに基づいた個性的なケータイが完成する。re向けにはカラーを変更できる「カラーフルチェン」、デザインが変更できる「デザインフルチェン」、プロ野球やJリーグなどのスポーツに関連した「スポーツフルチェン」、コミックなどのキャラクターを採用した「キャラクターフルチェン」、そして、ブランドやイベント、映画などの特別なテーマに基づいた「スペシャルフルチェン」が用意されている。
今までもいろいろと楽しそうなフルチェンが登場していたが、2008年秋冬モデル発表の際、映画007シリーズの最新作「007/慰めの報酬(原題:007 Quantum of Solace)」の公開を記念したコラボレーションモデルが登場することが明らかになった。007シリーズを愛する筆者としては、これはもう買わずにいられない(笑)。発表会直後から発売はまだかと待ち続けていたのだが、今回のスペシャルフルチェン「007ケータイ 慰めの報酬」は、発売が映画の公開時期に合わせられるためか、年が明けてもなかなか発売されなかった。
余談だが、今回の「007/慰めの報酬」は映画の本編が海外では昨年11月から順次、公開されていたのに対し、日本はなぜか1月24日という2カ月以上も遅い公開。世界同時公開が増えてきているご時世に、ちょっとファンサービスがよろしくないような……。
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トップパネルには007シリーズのオープニングでおなじみのガンバレルをモチーフにしたグラフィックが施される
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そんなことはさておき、スペシャルフルチェン「007ケータイ 慰めの報酬」がようやく1月21日に発売された。このスペシャルフルチェンはreの交換用外装パーツと外箱パッケージ、ナカチェンの提供で、端末本体は含まれない。スペシャルフルチェンの購入はauショップやPiPitなどのau端末販売店、またはauオンラインショップなどが利用できるが、今回はauオンラインショップを利用してみた。購入は通常のオンラインショップと同じように。住所や氏名などを入力すればいいんだけど、au電話番号、契約者氏名、暗証番号、お客様コード(請求書に明記)を入力して、ログインすれば、たまったauポイントを使ったり、配送先を請求書と同じ住所に指定できる。支払い方法はクレジットカードが利用可能だ。
注文から数日後、届いたのが写真の外箱パッケージ。発表会で明らかにされた通り、パッケージには「007/慰めの報酬」の公開ポスターと同じグラフィックが印刷されている。「フルチェンの外装パーツだけで、こんなに大きなパッケージ?」という感じだが、実はこのパッケージは「フルチェンケータイ re」の内容物を入れられるようになっているため、ひと回りサイズが大きい。届いたパッケージを持ち、早速、auショップへ出向き、外装パーツを交換し、ナカチェンのデータも書き込んでもらった。このフルチェンの外装パーツ交換は、1回につき525円の手数料がかかる。元のパーツ一式は返却されるので、元に戻したくなったら、またauショップに出向いて、交換することになる。
仕上がりは写真の通りで、外装パーツの他に、壁紙や電波アイコン、メニュー画面などがナカチェンで変更されている。欲を言えば、LISMO Videoで今回の作品の予告編や主題歌くらいは提供して欲しかったのだが……。ちなみに、映画本編には同じソニー・エリクソンが欧米向けに販売する「C902」が登場し、海外では限定版の「C902 Cyber-shot Titanium Silver Edition」が販売されているが、こちらにはちゃんと予告編がプリインストールされているし、スクリーンセーバーなども提供されている。
今回購入した「007ケータイ 慰めの報酬」をはじめとしたスペシャルフルチェンやキャラクターフルチェン、スポーツフルチェンは、1万3020円で販売されているが、デザインフルチェンは6195円、カラーフルチェンは3885円と、意外にリーズナブル。しかも購入する人が必ずしもreを持っている必要がないので、相手がフルチェンケータイ reを持っていることがわかっているのなら、誕生日やお祝いとして、フルチェンのパッケージをプレゼントするのも面白そうだ。
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端末を開いた状態も黒を基調としたデザインで統一。ポップなカラーのフルチェンケータイ reとはイメージが異なる
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背面の電池カバーの部分には、今回の「007/慰めの報酬」の英語タイトルロゴが入る
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ボタン類は通常のマットブラックと同じものが採用される。キートップの印刷などで凝って欲しかったところだが……
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ナカチェンでは待受画面の画像や電波アイコン、発着信のグラフィックなどが変更される
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「スペシャルフルチェン 007ケータイ 慰めの報酬」(左)と映画の本編に登場する「C902 Cyber-shot Titanium Silver Edition」(右)
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■ URL
au Online Shop
http://auonlineshop.kddi.com/
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(法林岳之)
2009/02/16 10:52
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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