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10gでも重量を減らしたい、モバイル出張族の切り札
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必要は発明の母、不精は発明の母、モバイルは発明の母……
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「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」を壁面コンセントに挿した例。変換プラグは写真のように、真ん中辺りで折れるタイプなら完璧だろう
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モバイルPCの重量は、年々軽量化が進んでいると思い込んでいたが、人気のミニノートPCを真面目にチェックしてみると、ハードディスクをSSDに置き換えたり、充電池のセル数を落としたり、小さなサイズの液晶ディスプレイを搭載したりしている。ビジネスプロフェッショナルがモバイル環境で活用するには、多少難のある解決方法を採用しているという気がする。
本来の“モバイルPCのフィロソフィー”は、デスクトップPCと比べても一歩も引けを取らず、「ノン・コンプロマイズ」(妥協しない)の発想が原点にあるはずだと思う。筆者はモバイル環境の普段使いPCに「ThinkPad X300」をいつも持ち歩いているが、重量1.4kg、13.3インチ液晶(1440×900ドット表示)、DVDドライブ内蔵、フルキーボード付きだ。
価格差を度外視してスペックを見比べると、たかだか重量で300g前後軽いだけでは、とてもミニノートPCに乗り換える気になれないでいる。
もちろん、すでに完成の域に入ったモバイルPC製品のテクノロジーで、300gを減らすのは気が遠くなるほど大変なことだ。しかし、PC本体ではなく、モバイラーの持ち物で300gを減らすというアプローチなら、なにか不要で余分なモノをオフィスや自宅に置き去りにすることで簡単に解決しそうだ。そうした時に、まず重量削減の候補として挙がるのがACアダプターだ。
本日ご紹介する一品は、ACアダプターの構成部品の中でも2番目に大きなウエイトを占める「AC電源ケーブル」を軽量化してくれる「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」だ。ACアダプターを使う環境は通常はオフィスやホテル、会議室などだろう。しかし、昨今では一部の飛行機機内や新幹線内等でもACコンセントが利用できる場合がある。
ボーイング系の飛行機機内では、ごく一部で、座席の肘掛けの奥にACコンセントが設置されており、パソコンへの電源供給には、一般的なAC電源ケーブルが必要なケースがある。この場合、筆者の経験ではほとんど「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」ひとつで間に合ってしまう。
今回のAC電源ケーブルを「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」に変更することで節約できた重量はたったの50g弱だが、「ノン・コンプロマイズ」の哲学を肝に銘じて、今後もグラム単位の節約を実現して、目標ダイエット300グラムを実現したい。
用途というとほぼ友人に自慢するだけで、実はきわめて出番の少ないITガジェット類の持ち歩きをスッキリと諦めれば、250g減は楽勝で達成の見込みだ。しかし、たまたまその場に持参していなくて、せっかくの威張りモードにモードチェンジできるチャンスを逃し、残念な想いをした過去の経験を思うと、これがなかなか諦め切れない。
しばらくは、重量か、あるいは、見せびらかすチェンスに備えるか、優先順位で悩んでみようと思う。「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」は、モバイルダイエットをやる良いきっかけになる本日の一品だ。
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モバイルスタイルや使用環境に応じて、AC電源ケーブルを替えてみよう
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最近の筆者のACアダプターはこのシンプルスタイルで問題なし
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純正のAC電源ケーブルを「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」に替えることで、厳密には47gのダイエットが可能だった
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| 商品名 |
実売価格 |
購入場所 |
| 「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」 |
480円 |
「秋葉原モバイル」通販サイト |
■ URL
アキモバ(秋葉原モバイル)の変換プラグ販売ページ
http://www.akibamobile.com/23_175.html
(ゼロ・ハリ)
2009/04/06 10:54
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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