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スマートフォンのアプリについて徒然なるままに

2012年4月25日 06:00
(津田啓夢)
撮影画像サンプル。メール添付した画像を90度回転させたもの。2448×3264ドット

 休日、墓参りのついでに山の中に分け入り写真撮影を敢行し、そのまたついでに温泉に行った。

 道中の車移動はGoogleマップのナビ機能で、昼食は食べログのアプリで決定し、さらに付近の情報をGoogleで検索して撮影場所を選定、近くの温泉はBIGLOBEの温泉天国アプリを利用した。車の中で充電しながら使っていたこともあってスマートフォンをフル活用して一日過ごした。意識的に過ごそうと思ったわけではなく、行き当たりばったりなので必然的にモバイルを活用することになったのだ。

 Googleマップのナビは、着実に機能が向上している。最近のバージョンアップによって、トンネルに入ると自動的にナイトモードに切り替わる機能が用意され、視認性が増してさらにカーナビらしくなった。食べログのアプリは、以前利用していた端末ではアプリが途中で停止してしまうことも多かったのだが、GALAXY S II WiMAXでは快適に使えている。現在地付近の店舗に絞って検索できるので楽ちんだ。

 デジタルカメラで撮影しながら、同時にGALAXY S II WiMAXのカメラでも撮影した。雨が降っていたので、ポケットからサッとカメラを出し、すぐにしまう。カメラの起動も比較的速いので快適だ。食事の写真を撮るときも、このキビキビした動作が助かる。撮影した写真はInstagramを利用してソーシャルサービスと連携させた。「温泉天国」も現在地周辺の温泉を探すのに大変便利で、特に、日帰り入力施設だけを探したり、料金やタオルなどの有無を調べたりするのに重宝する。

 自分の行動にマッチするアプリを適切なタイミングで利用することで、スマートフォンは文字通りスマートなデバイスになる。その一方で、適切なタイミングで利用できないと、いつも以上に不便に感じる。


Googleマップ ナビ 食べログ

 たとえばそれはバージョンアップだ。マクドナルドでかざすクーポンを利用する、Run&Walkアプリを使ってサイクリングに出る、アプリ起動とともに更新を要求され、アプリがそれ以外の操作を受け付けなくなることがある。使いたいときは今この瞬間なのに、その瞬間に突然大きな壁が立ちはだかったような気がする。更新自体が悪いわけじゃない、タイミングの問題だ。1回使ってから更新できたら、そんな気持ちにならないで済むのに。

 そうかと思えば、Facebookアプリのようにちょこちょこと使い方が変わるせいで、すっかり使いこなすことに疲れてしまったアプリもある。なかなかバランスが難しい。


Instagram 温泉天国